Muuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

申し訳ないですが、観ていて初めは退屈でした。
ですが半分過ぎたあたりから物語に惹かれる惹かれる、で困ったり。終盤に持っていくストーリー構成がかなりいいかと。忘れた頃にまた見たいなって思わせる物語。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

マクロスで歌×アニメ慣れしてるから個人的には好きです。もっとシャンクスに当ててくれるのかなって勝手に思ってたけどそこは控えめで、、今後の漫画に期待ですね。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

ボーデンなにやってんの...。
マジック勝負にこだわりすぎた男のそんな映画、普通に面白かったです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

ちょっと思い出しただけ、それだけでひとつの物語が出来上がってしまう。そんな恋愛ってひたすらに羨ましいなと。

終始、伊藤沙莉の声がいい。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.3

ただただ映像美を見させられてるのかなと思っていたけど、前半と後半とで違う構成。兄の押し寄せる苦悩が描かれた前半は響かなかったけど、後半は一変してよかったかなぁ。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.3

ゆっくりと時間が進んでいく、その空気感を手紙で表してるのが作品としていい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

序盤はあれ?失敗したかなって思ったけど中盤以降の展開から目を奪われました。

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.3

事故にあってしまうシーンは昔見た事あったけど、しっかり見たのは初めて。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

「こんなはずじゃなかったのに」高校の時はこんなはずじゃなかった、大学生になってもこんなはずじゃなかった、社会人になってもこんなはずじゃなかった、結婚してもこんなはずじゃなかった。
様々なプラットフォー
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

完璧。トム・クルーズがこの映画に望む姿勢がみている側にも伝わってきた。前作との繋がりと見ていない人にも楽しめる内容、臨場感溢れる展開は絶対スクリーンで観た方がいいと。
とにかく今年1番の映画になりまし
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

トム・クルーズ若いなあ、、。その年にあった役であったりストーリー構成最高。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.4

タトューかっこいいとか表面的な感想は無しにして、、昔の映画って感じ。嫌いじゃないです

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

本当の母親になろうとした、なることができた瞬間が垣間見えた。過去の描写と現在の娘の姿を錯交し物語を進めることでそのものの向き合い方を浄化していくように思えた。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

孤独故に...っ。1度知ってしまうともう観ないかなってジャンル。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.5

名作!小さい頃に観たのと何か違う、あまりにも曖昧だったんだと。
デミ・ムーアがホラン千秋なの。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.6

躁鬱を愛を美談としたいのか、自分には理解できなかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

普通に面白かったけど想像よりかはって感じ。それでも最後まで飽きることなく楽しめたし、大泉洋×松岡茉優が最高。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.8

綺麗に回収してくれて良かった、シリーズ通して3が1番好き

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症怖い。それは介護する方も当人も怖いんだろうなと。映画を見始めた時から終始振り回されて真実が分からなかった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

重い腰がやっと上がった。
映画に詰め込められている要素が満載ですごく良かった。