良い邦画に出会えました。
夫の懐の広さにびっくりしたけど家庭内で生まれる溝はどちらかが許容しないとなのかなって。いい家庭を持つってこういうことなんだなって。
サントラもモノクロで映し出される映像美もさすがウディ・アレン。内容はと言うと、うーん。出てくる人みんな自分勝手、男も女も。そして18歳に諭されるウディ・アレン。
初めて鑑賞。思ってたのと違ったーー。
ホラー感はあんまりないけどサイコ感はあるのか、、。
ウディ・アレンが出演してると期待して画面を見るのは魅力に取り込まれてる証拠でしょうか。監督でなくてもウディ・アレンらしさが出るのはさすが。
宗教色は若干あるけど全然見やすい。
ずっっっと観たかった。
設定も面白いし、ストーリー構成に面食らった。面白ホラー。
テンポが良かったけど話がどう進んでいくのかイマイチ
ただただショーン・コネリーかっけ
エイドリアンの「win...」からのあの音楽
この流れがもう最高。
KOにこだわるアポロがかっこいい
ラストシーンは鳥肌モノです
映画館で流れる時間、場面はともにゆっくり抑揚なく進む。最後の演劇でのセリフがとても良かった。
この映画の繊細さに触れることが出来た、気がする。
あらすじ知らずにビジュアルが良かったので鑑賞。女性の復讐劇、ラストまでの流れがちょっと不完全燃焼。
映画として楽しめたので〇
父親の変化が凄くハートフル。
シーン一つ一つを切り取っても美しい、特にラストシーンはとても印象的。
出たがりシャマラン。
相変わらずストーリー構成が上手く飽きさせない展開、僕は好きです。
シックス・センスの子だ!と思い鑑賞。
"次に渡す"その優しさで世界は回ってる、と思いたいけどなかなか出来ない。あらすじ見ずに鑑賞したけどシリアスな内容と演技力に圧倒された。それ故に絶対ラストはちゃうや>>続きを読む
クリント・イーストウッド演技うめえ。人種は違えど繋がるものがあってハートフル。
ご都合主義なんだけどクイズを通して主人公がやってきたことが報われてる感があって良かった
怒りの沸点低すぎだけど最高の男。バイオレンスな表現が多い点や映像美だったりが飽きさせない、この映画の魅力。