Muuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.2

良い邦画に出会えました。
夫の懐の広さにびっくりしたけど家庭内で生まれる溝はどちらかが許容しないとなのかなって。いい家庭を持つってこういうことなんだなって。

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.5

サントラもモノクロで映し出される映像美もさすがウディ・アレン。内容はと言うと、うーん。出てくる人みんな自分勝手、男も女も。そして18歳に諭されるウディ・アレン。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.4

初めて鑑賞。思ってたのと違ったーー。
ホラー感はあんまりないけどサイコ感はあるのか、、。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.4

ウディ・アレンが出演してると期待して画面を見るのは魅力に取り込まれてる証拠でしょうか。監督でなくてもウディ・アレンらしさが出るのはさすが。
宗教色は若干あるけど全然見やすい。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ずっっっと観たかった。
設定も面白いし、ストーリー構成に面食らった。面白ホラー。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.3

テンポが良かったけど話がどう進んでいくのかイマイチ
ただただショーン・コネリーかっけ

ロッキー3(1982年製作の映画)

4.0

慢心からの敗北、ミッキーとの死別
アポロと共闘する胸熱展開
色々詰め込まれてます

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.2

エイドリアンの「win...」からのあの音楽
この流れがもう最高。
KOにこだわるアポロがかっこいい
ラストシーンは鳥肌モノです

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

映画館で流れる時間、場面はともにゆっくり抑揚なく進む。最後の演劇でのセリフがとても良かった。
この映画の繊細さに触れることが出来た、気がする。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.8

今でも覚えてる、なかなかの爽快感。
主人公してやったり。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

引き込まれる映画ってそれなりの理由があるのがわかる。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

あらすじ知らずにビジュアルが良かったので鑑賞。女性の復讐劇、ラストまでの流れがちょっと不完全燃焼。
映画として楽しめたので〇

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

父親の変化が凄くハートフル。
シーン一つ一つを切り取っても美しい、特にラストシーンはとても印象的。

オールド(2021年製作の映画)

3.9

出たがりシャマラン。
相変わらずストーリー構成が上手く飽きさせない展開、僕は好きです。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.6

言わずと知れた名作。
ロマンの詰まったウディ・アレン、最高です。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.8

シックス・センスの子だ!と思い鑑賞。
"次に渡す"その優しさで世界は回ってる、と思いたいけどなかなか出来ない。あらすじ見ずに鑑賞したけどシリアスな内容と演技力に圧倒された。それ故に絶対ラストはちゃうや
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CUBE(1997年製作の映画)

3.7

見始めた時と見終わった時とで印象が違う

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

クリント・イーストウッド演技うめえ。人種は違えど繋がるものがあってハートフル。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

ご都合主義なんだけどクイズを通して主人公がやってきたことが報われてる感があって良かった

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.8

怒りの沸点低すぎだけど最高の男。バイオレンスな表現が多い点や映像美だったりが飽きさせない、この映画の魅力。