ポエム農家さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ポエム農家

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

5.0

物語は Q 展開。

『コネメガネ援護!』
『ヴンダー発進!』
『君となら、だよ。』

・神殺しの力。見極めるだけよ。
・償えない罪は無い。希望は残っている。どんな時にもね。
・飛車角金は落としてやる
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

5.0

物語は 破 滅へのカウントダウン。

『あんたバカァ〜?』
『碇くんと一緒にいるとポカポカする。』
『モード反転。裏コード、ザ・ビースト!』

・我々は我々の道を行くだけだ。たとえ、神の理と敵対するこ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

5.0

全ては 序 章に過ぎない。

『逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。』
『僕が乗ります!』
『ヤシマ作戦発動。陽電子砲狙撃準備。』

・そのためのネルフです。
・人の作り出した、究極の汎用人型決戦兵器・人
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

カンニング竹山。

面白いです。やはり、ピクサー作品は良き。ほろりとします。
それにしても偏屈な老人でした。笑
嫌いじゃないです。
いや、むしろ好きです。

人生の素晴らしさを教えてくる、大人から子供
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.2

ロボ、でも父ちゃん。

野原ひろし。35歳。元独身。
なんのこれしき。パンはピロシキってね。

どうだしんのすけ?強ぇだろ?お前の父ちゃんは。

この作品は、みさえの表情や台詞が深い。
ロボひろし、あ
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.7

三角関係完結。
今作では、ヒュー・グラントは出演しません。
このシリーズは構えず、ポップに鑑賞できて良い。
レネー・ゼルウィガー、お疲れ様でした。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.7

レネー・ゼルウィガーが良い。
コリン・ファースはカッコ良い。
ストーリーも面白い。
結果、またいつか観たくなる。

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

3.2

魔女イザベルは普通の生活がしたいと人間界に舞い降りてきます。
すると、魔女役を探してたジャックと出会います。
さて……というストーリー。

ニコール・キッドマン無双でした。

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

2.5

ダムテロと織田裕二。
織田裕二と石黒賢。
ジャケット写真がダサい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.8

行動しろ。未来を手に入れて見せろ。

懐古主義VS未来への希望。
内容が深く、大人向けの要素が多い作品です。特有のコメディ要素もありますが、物語の本質は年齢を重ねるほど分かるかと。
特にひろしの回想シ
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

4.2

手のひら返し。
人間の嫌な部分が鋭く描写されてます。多くの人が胸にズーンとくるシーンがあるはずかと…。

あんたたち子どもに頼ってんじゃないわよ!自分たちで何とかしなさいよ!!

ななこお姉さん、あり
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.5

こ…これは…。
ジャンルが分からないですね…。
一応、ホラーですかね?

あと、恐い間取りって何でしょう。
別に間取りは関係無くないか?

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

黄昏に生きる。宵に友なし。

時間の順行と逆行シーンが多く、ストーリーの読解がかなり難しかったです。
何回も観ないと分かりません。

ニールの活躍に賛辞を。

久しぶりにメメントが観たくなりました。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

未知の旅へ。

エルサが魔法を使える理由がわかる旅。
ストーリーがしっかりしており、内容は個人的には1よりも好きでした。
けど、音楽は1の方が抜群でしたね。

それにしても、オラフの声に違和感が無さ過
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

主要キャストが増えた分、個々の見せ場は少し減か…
個人的には、三橋の見せ場がもう少し欲しいところでした。
癇癪玉攻撃は是非もう一度欲しかった。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.0

まさかのミュージカル…。

コメディなんですが、ミュージカルシーンが多く、しんどい…。
また、福田組の演出は楽しいんですが、個人的には少しくどいかな…。

パラダイスでしょ?

シュレック(2001年製作の映画)

3.8

俺ら怪物は、世間が思うより複雑なんや。

観る人によっては、下品に感じると思いますが、個人的にはほどよい下品さで面白かったです。
ドンキーのキャラクターが良い。
山寺宏一さんの上手さが際立ってました。
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

希望はいいものだ。多分最高のものだ。
素晴らしいものは決して滅びない。

無実の罪でショーシャンク刑務所に服役させられる主人公アンディ。とある出来事をきっかけに一目置かれる存在になるが…。

刑務所で
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

ありがとう、デロリアン。
ドク、ありがとう。

シリーズ完結編。
軽快なミュージュクと壮大な世界観。
もう、この世界観が終わると思うと少し寂しいですが…楽しかったです。

未来は自分で切り開くものなん
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

2.2

わたしのおっぱいを見るために頑張りなさい。
俺たちには、みかこのおっぱいがかかっている。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

ジャック・リーチャーを呼べ。

トムの圧倒的な強さを堪能。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

誰もが皆、運命に引っ張られていくだけのパッセンジャー。

120年後に目覚めるはずが、アクシデントにより30年後に目覚めてしまった…。
さて、どうしよう…。という話。
色々と気になる箇所はありましたが
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

ザ・フェイスブック。
ザ・スティーブ・ジョブズ。

頭が良いんでしょうが、頭が悪いですね。
いや、そりゃあそうなるやろ…と。
とにかく不完全燃焼。
ラストも意味不明でした。笑

ストーリーはNo👍です
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

私、風間さんが好き。
俺も、お前が好きだ。

親友3人の世代を超えたストーリー。
青春の1ページ。
懐かしい気持ちになる作品でした。
音楽も良い。
長澤まさみの声は聞きやすい。
ただ、キャラクターが無
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.5

いや、スマホ落としてないやん?笑

まず、今回はスマホを落としてません。
あと、これ系の作品は警察を無能に描き過ぎ。伏線回収も雑。
突っ込みどころ満載の120分でした。

成田凌は良い。
白石麻衣さん
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アザーズ(2001年製作の映画)

3.4

アザーっす。

シックスセンスを見た後では…。

ニコール・キッドマンは美しい。

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.0

6泊7日の吊橋効果。

アン・ヘッシュがずっとエロい。

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

2.8

コリン・ファレルはイケメンです。

キャストの割に、結果それだけでした。

ジャケット写真はカッコいいですが…

ハンコック(2008年製作の映画)

3.5

力の使い方は難しい。

ウィル・スミス無双。

コンパクトで見やすい作品でした。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

前作ほどのどんでん返しはなく。

今回はコンフィデンスな部分よりも、ハートフルな部分が目立ちましたね。
これはこれでありです。

レインマン(1988年製作の映画)

4.1

俺が兄貴のことを知ったのは、たった6日前のことだ。

兄弟の絆がテーマのロードムービー。
打算的な弟を演じる、若かりし頃のトム・クルーズ。
サヴァン症候群の兄を演じる、名優ダスティン・ホフマン。
それ
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