サプライズ。
誰しもが一度は憧れた、透明人間が人工的に可能になりました。
透明人間は悪用される恐れしか無いですね。
しつこい男は嫌われますよ?
いや、嫌われるくらいで済めばいいのですが…
私は心を持ってしまいました。
持ってはいけない心を…持ってしまいました。
儚く、切ない物語。
純粋無垢な空気人形だからこその展開。
痛尾創路。
もう、罪悪感を感じなくなっちゃた…。
自分だけはそんな人間じゃないって思ってたんだけどね。
凶悪。人の死を金に変える錬金術師。
脳死の娘とそれを取り巻く人々の話。
辛く切ない物語です。
何が正しいのか…誰にもわかりません。
ただこれだけは言えます。
誰も悪くはありません。
我が家坪倉。
大汚職・中汚職・小汚職…超特大汚職。
とにかく汚職まみれの110分。
汚職警官の行き着く先は…
そこに正義はあるのか?
金髪は正義。
エミリー・ブラウニングの為の作品。
ストーリーはよく分かりません。
闇鍋パーティー。
個々にしっかりスポットが当たり、展開が分かりやすくて見やすい。
清水富美加は良い。
ミキプルーンの苗木。
安定の三谷幸喜作品でした。
石田ゆり子さんは美しい。
満月の夜には百合の花がよく似合う。
物語は三部構成ですが、一部ごとに驚きがあり、三部全体を通して出来が素晴らしく、とても見応えがありました。
145分の長尺も決して長く感じませんでした。良品。
撮>>続きを読む
上腕二頭筋で一網打尽。
警察・韓国ヤクザ・中国マフィア、三つ巴の仁義なき戦い。
キャラクターの個性が素晴らしい。
実話をもとにフィクション化したストーリーとの事ですが、これも面白い。
任侠作品によく>>続きを読む
1作目より少しシリアスな展開へ。
前作のコミカルな展開よりも、しっかりストーリー重視の展開でした。
徐々にハリーポッターの世界に繋がっていく感じで楽しかったです。
次回作も期待です。
J.K.ローリングの魅力。
個性的なキャスト、ストーリーなど、ハリーポッターシリーズとはまた違う魅力がいっぱいでとても楽しめました。
ラストに彼の登場で次回作も期待です。
韓国三大未解決事件。
をモチーフにした作品とのことですが…。
率直に警察が無能過ぎる…笑
作品の為にあえての描写かと思ったら、実際にも相当残念だったようですね…。
終始被害者遺族が可哀想でした。
作品>>続きを読む
告発者たちの勇気に賛辞を。
辛い。恐ろしい。こんな悲しい話が実話ベースとは…。
前官礼遇。社会的権力者たちの腐った構図。正義とは何か…。
非常に考えさせられる作品でした。
前半と後半の作品の緩急が凄い!
優しい心を持った人も環境次第ではサイコパスになりえる…
森田剛の怪演は圧巻でした。
作中の『生』と『性』の描写が印象的でした。
それにしても、この系の作品はいつも警察>>続きを読む
究極のS…
の様ですが、実はM。
彼の表情は常にMの顔。
隠しても私には分かります。
まるで被害者が加害者のように…。
韓国の性犯罪の闇。鬼畜の所業。
実話ベースとのことで、すごく胸糞悪い作品でした。
このような被害者の人権は、常に全力で守られるべきです。
推定無罪。
疑わしきは被告人の利益に。
日本司法の闇は深いです。
裁判官にとって、無罪判決とは国家に楯突く勇気のある行為。
人が人を捌き、またその仕組みを創ったのもまた人である以上、このような事は起>>続きを読む
サイコパスの極み。
鬼畜の所業。
ソウル20人連続殺人事件の実話ベース。
韓国映画特有のどんよりとした空気感で、なんとも後味の悪い映画でした。
展開は終始ハラハラし、見応えはありました。
宮崎あおいの振り幅。美しさ。
恋をすると死ぬ病気。
キスは人により始まりと終わりの意味をもつ。
大塚愛の曲が非常にマッチしていました。
たまには好きです。
こういう作品も。
素直に楽しめました。
今となってはキャストが全員主役級ですね。
キャッチー。
マーゴット無双。
ポップコーン片手に軽めの作品な気分にちょうど良い。
これが、最悪の中で最高の案です。
国交の犠牲者。
イラン革命により人質となった被害者がイランから脱出する話。
実話ベース。
トニーメンデスに賛辞を。
西暦2054年。
犯罪予防局の権限により、未来殺人罪で逮捕します。
マイノリティーリポートは破棄される。いや、マイノリティーリポートなんて存在しない。
ストーリーの設定はとても好きでしたが、所々で少>>続きを読む
AIが命の選別をし始めた……らどうしよう。
AI化する近未来への警鐘だが、ありきたりで出尽くした設定。何年も前からあるテーマを今更映画化するなら、新しい設定が欲しいところ。終始でしょうね感。突っ込み>>続きを読む
肉を切らせて骨を断つ。
ロビー活動により繰り広げられるシーソーゲーム。気付いた時には、もう遅い。
全ては彼女の手のひらで転がされる…。
己を犠牲にして仕掛けるトリックは圧巻!驚愕のラスト。
敵の不>>続きを読む
シリーズ7作目。
チャッキーが沢山います。笑
もう、どれがどのチャッキーなのか…。
ラストにはあの人も!