アルパカメタルさんの映画レビュー・感想・評価 - 69ページ目

ニキータ(1990年製作の映画)

3.6

ハリウッドリメイクのドラマ(マギーQのやつ)しか見たことなかったので衝撃。

イメージしてたものと全然違う
女殺し屋が活躍しまくる爽快アクションかと思ってたのに。
繊細な女子映画でした。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.0

午後ロー録画消化祭り中。

派手に人死にすぎ!!!
これはコメディってことでいいんですよね???
アシュトン・カッチャーは死ぬほどイケメンだった。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

若かりし頃のレオ様がイケメンすぎる
ストーリー展開はすごく雑

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.1

下ネタオンパレードラブコメ。
嫌いじゃないこういう気軽に見れる感じ

リリカルスクールの未知との遭遇(2016年製作の映画)

2.0

なんか残念な作りだったなー。
アイドル映画としてもっと昇華させてほしかった。

リリスク好きだから見れたけど好きじゃなかったらキレてます。
スコア2.0はライブシーンが良かったから、ってことで。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.9

ポスターの場面もそうだが光が綺麗な映画だった。
監督自身も乗り越え切れてないパーソナルなのを映画で昇華した感じ

大賀くんがご飯食べながら泣くシーンは刺さったなぁ。
中川龍太郎監督の作品をこれからも楽
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ももいろそらを(2012年製作の映画)

3.6

素晴らしい青春映画を見た気がした。
気がしただけなのかもしれない。

ミツコ感覚(2011年製作の映画)

3.2

なんかよくわからんけどみんな気持ち悪い映画だった。不思議な感じ。

ソーローなんてくだらない(2011年製作の映画)

3.9

FORMAの梅野渚さんが出てるっつーことで鑑賞。イメージに反して(失礼)普通におもしろくて衝撃。

青春Hシリーズは激写カジレナ熱愛中以来の2本目の鑑賞なんだけど、こちらはちゃんと"青春"してた。
"
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Calling(2012年製作の映画)

2.7

説明は一切排除されてるので正直よくわからない部分が多すぎた。

中川監督の作品は愛の小さな歴史からほぼ順番通りに遡ってきたけど、最近の作品は観客に伝えることに重きをおいて作ってるのかなーなんて思ったけ
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神様メール(2015年製作の映画)

3.2

見る前のイメージに反してブラックユーモア満載。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.0

爽快感溢れるカーアクションで
おもしろいのに邦題なんとかならなかったの。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.8

不条理な暴力しか描かれてないのに目を離せない。ちょっと感想が思い浮かばない。。。

すごいものを見てしまったという衝撃が、頭にこびりついて離れない。

太陽(2016年製作の映画)

4.0

待ちに待った入江悠監督の最新作。
言わずもがなサイタマノラッパーはDVDを持ってるほどの入江悠監督ファンのわたしです。楽しみにしてましたよ〜!!!

撮影が近藤龍人、退廃的な近未来の情景を
よく表現し
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

上の句のほとばしる青春の疾走感と比べると失速気味。。。?

松岡茉優ちゃんのラスボス感はやはり素晴らしかったですけど。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.1

日本人だから、"教会"という場所の神聖さだったりがいまひとつ理解しきれない。

それは仕方ないとしても、メディアに携わるものとして響く台詞も多々アリ。

下衆の愛(2015年製作の映画)

3.3

見渡す限りの下衆!!!

オープニングでタバコを切らしたテツオが自分の吸い殻に再び火をつけるシーンからこの主人公憎めないぞ、ってなった。

上映後トークで松江監督が言ってらっしゃったがこの作品の内田監
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.4

良き!
元々韓国のオリジナル版が好きだから、期待値はもちろんあがってたんやけど多部ちゃんは70歳のおばあちゃんだった!!

なにも考えず楽しめる系映画!
唯一文句を言うなら翼の作ったオリジナル曲ってい
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

終盤のウエディングドレスきた2人のあのシーン、あのセリフがすべてだなぁ。
それにしても黒木華は日本の映画界で唯一無二の存在となりつつあるのではないか!あの危うさ!放っておけないあの危うさ!!
この作品
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ルーム(2015年製作の映画)

4.1

「ショートターム」もかなり好きなんだけどブリーラーソンにはそこまで惹かれるものを感じなかったのですが、この作品で何度彼女の演技に胸を抉られたか。笑

監禁生活、監禁から解放されたあとの生活の2部構成な
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.2

二階堂ふみの「交尾して参る!!」っていうセリフに劇場内のあらゆるところから押し殺した笑いが漏れてたのがいまだにツボです。

内容は小難しいけど、石井監督の演出が相変わらずの摩訶不思議アドベンチャー。パ
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無伴奏(2016年製作の映画)

3.2

入り込めないとキツイかな。
遠藤新菜ちゃん、「やるっきゃ騎士」のしか知らないから雰囲気の違いに驚いた。

ドロメ 女子篇(2016年製作の映画)

3.5

男子編を先に鑑賞。普通に見る順番間違えた。女子編→男子編ですね。

女の子の顔面を泥まみれにしちゃうあたり監督は基本的にやりたいことが変わってないのかなー、と思ったり(牛乳王子)。
こっちは森川葵と三
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クローバー(2014年製作の映画)

2.0

地上波でやってる映画は無条件で録画対応なわたしですから、とりあえずさわりだけ見ようと再生したのです。
もうハチャメチャすぎて逆に最後まで見たくなりましたね。そもそも根本的な問題として最初は歪みあってた
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ドロメ 男子篇(2016年製作の映画)

3.8

内藤瑛亮監督の作品ということで軽い気持ちで見に来たらおもしろいのなんのって。

こんなに笑えるホラー映画初めて見た。
そして最後は爽やかな青春モノっていう。笑 女子編も見るぞー。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.5

午後ロー録画消化中に思わぬ掘り出し物!

タイムリープモノ好きにはたまらん!
結末もGood!細かいこと気にしだすとひっかかる点もあるけど楽しんで観れたのでオールOK!!!

Playback(2012年製作の映画)

3.3

繰り返しだけど 、繰り返しじゃない。

ずっと見たかった映画、やっと見れた。とりあえずもう一回見たい。
(それにしても村上淳、渋川清彦、三浦誠己という並びからして見る前から間違いない予感がするよね)

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

情報公開の段階でキャストが好みで、原作を試しに読んでみるとかなり面白かったので楽しみにしてた映画でございます。

「あれ、主演って野村周平だっけ?」というくらい野村周平くん映画に仕上がっております。野
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娚の一生(2015年製作の映画)

2.5

足舐めるの唐突すぎん?
ちゃんと見てたのに過程が全然見えてこない。地上波の録画で見てたわたしが悪いんですか?わたしのせいですか?一瞬で冷めた。

僕らは歩く、ただそれだけ(2009年製作の映画)

3.3

タイトルそのまま。

安藤サクラがただ歩き写真を撮るだけ。
雰囲気映画と言ってしまえばそれまでだけど安藤サクラが"役"ではなく主人公の"人生"を体現してる。90分もない上映時間の映画やけど自分は好きや
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劇場版 目を閉じてギラギラ(2011年製作の映画)

2.8

シュールな笑いの連続。いままで自分が見た冨永監督作品の中で一番ローリングっぽい。ただちょっと長いので90分くらいだったらちょうどよかったかな〜。笑

ローリングの舞台挨拶で杉山ひこひこさんが言ってた「
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

ブラックユーモアが行き過ぎてて、こんなど変態映画、久々に見たわ。。。
レアセドゥ様はいつでも神々しい。。。

この監督はおかしなダンスシーンを撮るのが好きなのかな??笑

机のなかみ(2006年製作の映画)

3.2

好きだったころの吉田恵輔作品。
痛い、痛すぎる。

激写!カジレナ熱愛中!(2014年製作の映画)

3.2

安川有果監督の言う「アホアホコメディ」をようやくの鑑賞。
「Dressing Up」とはまた違ったテイスト。(シュールさが石井裕也っぽい?)
相変わらず突飛な発想。。。物語自体は粗々しいんだけど嫌いに
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