アルパカメタルさんの映画レビュー・感想・評価 - 67ページ目

何者(2016年製作の映画)

3.1

及第点といった感じ。

原作既に読んでるからとはいえ、種明かしというか一番ガツンとくる部分の切れ味がよろしくなくて残念。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

2.0

残念な群像劇。

スタイリッシュな絵作りが逆に残念。

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.2

ジェニファーラヴヒューイットが天使の可愛さ!

話の筋は尻つぼみかな。出だしはよかったんだけどな。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.0

思ったより悪くない。
軽くて笑える。

なよっとした役の妻夫木聡、久々に見た。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.4

スタイリッシュな映画だな〜って感じ。
そもそもこういうジャンルあんまり好んで見ないのだけど楽しく見れましたとさ。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

2.8

あれこんなつまんなかったっけ。
なにが悪いんだろう。テンポはいいんだけどね。

土屋太鳳ちゃん1シーンだけ出てきてスペシャルドラマ見てないの思い出した

グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.5

原作改悪、、、?

山田涼介ってこんな演技できるんだねー

ディノシャーク(2010年製作の映画)

1.3

ディノシャークをもっと見せてくれ!!!!!!ヘリ食ったのはおもしろかった。

orange(2015年製作の映画)

3.4

思ったより青春モノでその点はよかった

土屋太鳳ちゃんの普段より1オクターブ高いような声はなに???

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

難病モノにありがちな涙の押し売りをしてこないことに好感

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

2.0

サメ要素少なめ?青春映画?
ワイはもっとキチってるサメ映画が見たいんやで!!!!

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.2

少女漫画原作は基本的にこきおろしてやろう精神で見るんですがこれは一味違う?!?!

「外に中尾彬がいる!!」
「六角精児だ!!!写真撮ってー!!」

なんだこのセンスないコメディ映画よりコメディなアレ
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怒り(2016年製作の映画)

3.7

ミステリーというか犯人探しものだと思ってたら違った。
見てからこの文章を書くまで1日経ってますが、言葉がいまだに見つからない。

震えながらエンドロールを見た。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.4

前編では新一の母の
今回は田宮涼子の、
あと里美の母性の物語として見た

脚本的にも原作モノでありがちなダイジェスト感があまりなくてなかなかよかった。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.4

なんだあの終わり方。。。
評価しづらいけど久々にこう、残るフランス映画を見た、、、

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

テーマ性もあって古沢良太の脚本はテンポがいいな!

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.2

いつの間にかゾンビ映画に。
完全に前作より失速

ミンホはやはりオイシイ

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.4

インターンシップのディランオブライエンが好きなので見てみた。

日本で言うライトノベル原作みたいな感じ?意外と簡単に迷路から出れちゃった感。あと終盤突然のギャリー。

キーホンリー演じるミンホがオイシ
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二十歳(2015年製作の映画)

3.4

おバカ系青春映画。

韓国にもこんな爽やかな青春映画があるのかと思うくらいの爽やかさ。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.9

キューブリックは合わないと思ってたけど惹きこまれた。緻密に計算されつくしたカットとセリフと。

これが遺作とはキューブリック恐るべし。

if もしも・・・(1968年製作の映画)

3.6

こっちのほうが何十年も先なんだけど「エレファント」を思い出した。棚から牧師でてきたのには笑った。

見終わったあとはタイトルの意味を深く考えてしまいますね。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.2

唐沢寿明と田中邦衛が一生いがみ合ってるから疲れた。冒頭のゴジラが出てきたとこが笑いのピークだった。。。笑

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

「死ぬのを怖がると、死にたくなっちゃう」

すぐ側に近づいてる死と暴力。束の間の平穏。北野武、やっぱり好きだな。

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

マーベル作品あんまりみたことないけども、劇場公開時から気になってた作品。前半が長く感じたけど後半のアクションシーンは痛快で楽しかった。ヒーローが小さくなるって発想が全てだよな。笑
キャシー役の子役ちゃ
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さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.5

結構前に原作読んでたので、そういえばこういう話だったな〜ってなりながらの鑑賞。

2人の間にあるのは愛なのか罪なのか。
余白が非常に多い作品。終わり方に痺れた。

ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

3.3

去年にアクトオブキリングは全長版を見て精神が疲弊したんだけど今回はどストレートなドキュメンタリー。

その時代の空気だったり、国の風向きだったり、それがわからない以上は当事者の気持ちなんて計り知れない
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

おもしろい。すごく。
「妥協して妥協して、自分を殺して作品を作り上げてる」
今の自分には刺さるセリフだわ。笑

ってかこれラジオ局の廊下とかCX本社屋で撮ってるよね?見覚えがある景色が多々あった。笑

エミアビのはじまりとはじまり(2016年製作の映画)

2.8

突然のファンタジーと時代遅れの寒い演出。これでは乗れない。役者はいい役者ばっかでてるのになぁ。。。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.4

物語をつくるっていうことに対する
誠意と愛が充分に感じられる作品だと思う

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

2.5

人間界に舞い降りた天使こと有村架純ちゃんをもってしても眠いストーリー展開だった。。。

あんどーくんとになこちゃんの図書室のシーンの光の入れ方とか花火大会での花火バックに道路を歩くになこちゃんのシーン
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