いくらサーモン生ハムさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

ちゃんと作ったんだなと思ったけどそれだけかな。あとは山本美月と橋本愛美しすぎ。

山猫(1963年製作の映画)

若者のすべて(1960年製作の映画)

ベニスに死す(1971年製作の映画)

ただの映像美

誰も知らない(2004年製作の映画)

うーん柳楽優弥とか良かったけど、貧困家庭ってまだまだそんなもんじゃない、と思った。

DISTANCE／ディスタンス(2001年製作の映画)

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

なんて良い企画だろうと思います。私も是非やってもらいたい。

誘拐(1997年製作の映画)

テレビドラマっぽいけどわりと見れたような。

風花 kaza-hana(2000年製作の映画)

花(2002年製作の映画)

わりと号泣してパンフ買った気がする。

理髪店主のかなしみ(2002年製作の映画)

トモロヲが可愛い

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

1回目は寝た。2回目でなんとなく理解した。

外事警察 その男に騙されるな(2012年製作の映画)

ドラマのファンは見て楽しいと思うけど、これだけ見るとちょっとがっかりかも。ドラマの方が良い。2時間で外事警察初見の人も分かるように、ドラマのトーンと同じ感じで、一つの事件を描ききる、という制約の結果か>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

月はどっちに出ている(1993年製作の映画)

刑務所の中(2002年製作の映画)

キャストが良いしなんか色々真似したくなるし繰り返し見れる。楽しい

過去のない男(2002年製作の映画)

街のあかり(2006年製作の映画)

カウリスマキは間が良い

年をとった鰐(2005年製作の映画)

崩れるようにボロ泣きした。愛とは

霧の中のハリネズミ／霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

ヴァンダの部屋(2000年製作の映画)

美しい、どうしてそんなものがこんなに美しいのか

あなたの微笑みはどこに隠れたの?(2001年製作の映画)

ペドロコスタのストローブ=ユイレ好きなのと、ストローブ=ユイレの日常が覗けるようで好きです。

すべての革命はのるかそるかである(1977年製作の映画)

オトン(1969年製作の映画)

マホルカ=ムフ(1962年製作の映画)

和解せず／妥協せざる人々(1965年製作の映画)

歴史の授業(1972年製作の映画)

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1967年製作の映画)

この映画がきっかけでバッハを聴くようになった気がしている。

モーゼとアロン(1975年製作の映画)

早すぎる、遅すぎる、(1982年製作の映画)

アン・ラシャシャン(1982年製作の映画)

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

真面目でつまらないという印象。映画である必要があるのか

あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

紀子の食卓に続く、私的こんな父親が欲しかった第2弾。

202009
久しぶりに見直した。
やっぱり光石研抜群だなと思う。トモロヲのとぼけ具合も良いし、可愛らしいし、この映画の藤原竜也の爽やかさは妙に>>続きを読む