akeさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.6

Twitterの鳥が飛んでいく描写がかわいい。

美味しそうな料理は見ていて飽きないし、旅に出たくもなった。
思わずリズムを取ってしまう音楽も良い。
あとは意外なキャストに驚いたり。

男だけの旅って
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くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.0

邦題を見ただけではとても面白いと思えなかったので避けてたけど、
ソニーピクチャーズアニメーションの他の作品が面白かったのでこちらも。

タイトルで損してる気がする。
思ってたより楽しめた。

お猿のス
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

2.5

オープニングで「なんて良く出来てるんだろう」と期待値が上がったものの、
キャラクターが可愛く思えず入り込めないまま終わってしまった。
唯一、猫ちゃんが良い感じ。

ただ、ストップモーションとは思えない
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.4

見る前は少し暗い映画かも?と思ってたけど、全然そんなことはなかった。

バーティーとライオネルの友情が深まっていく様を見ていると、思わず笑みがこぼれてしまう。

年を取ってから出会い、育まれていく友情
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モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

2.8

1は吹き替えで、2は字幕で鑑賞。

吹き替えの時は藤森感すごいな...と思ったけど、
字幕を見た後に印象が変わった。

吹き替え版、案外良かったかも。


話の内容的には1の方が面白かったかな

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.5

期待せずに家族に付き合って見てみたら、思わず夢中になってしまったので驚き。
調べたらまだ未公開だけど3作目まであるようで。
人気あるんだな。完全に見落としてた。

いちいち可愛く思えるキャラクターたち
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秘密の花園(1993年製作の映画)

4.2

始めは「もしかして暗い映画?」って思ったけど、
終盤を際立たせる演出だった。

お庭や動物たちに癒される。
衣装もかわいいし。

主人公メアリーのなんとまあ可愛いこと。
子供らしいディコンの笑顔にも癒
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.3

恐竜好きとしては、やっぱり見ていてワクワクする。

ラプトルちゃんの愛しさ。
オーウェンの胸板。
ヒールで走り回るクレアおばさん。

シリーズ史上一番残酷?と思われる死に方する人がいたり。

恐竜の格
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

3.7

はじめはアイアン・ジャイアントのことを
「ごついロボットだなー」くらいにしか思わなかったけど、まさか可愛く思えてくるとは。
チャーミング。


しかし悪役のやつほんとクソだな。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.4

序盤はクスクス笑えたものの、
だんだん観るのが辛くなってきた。

主人公のお母さん役を演じている、片瀬那奈が良い。
息子と自宅で話すシーンの演技がすごい好き。

あと、鈴木亮平の身体はやっぱりすごい。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

2.6

ブライズメイドって面白い文化だなーと思う。
劇中でもそんな描写があるけれど、
やっぱり主役を引き立ててなんぼなので
ドレスのデザインはイマイチだったり。


記者役ジェームズ・マースデンの笑顔がキュー
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高台家の人々(2016年製作の映画)

2.6

綾瀬はるか目当てで行ったものの、
斎藤工に全くときめかなかったのに驚き。(※嫌いじゃない)

斎藤工本人も、役柄的に
本当は玉木宏さんやディーン・フジオカさんが演じた方が~と言っていたそうで。
もしか
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.7

「風が吹いた」のシーンで、え?今??と真顔になってしまった。
恋するタイミングは誰にも分からない。


松坂桃李演じるオカマの友だち天ちゃんが良かった。
菅田将暉の横から狙ってる感じも◎

ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた(2006年製作の映画)

2.8

DVDの表紙にもなっているメインビジュアル?を見る限り
すごくハッピーそうな内容に見えるけど、
そういうのを期待して見てはいけない。

でも、主人公にとって
医師の存在がとても救いになっていたのは間違
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25年目のキス(1999年製作の映画)

2.9

いじめシーンがつらい。。
プロムってああいうことあるんだろうなー。

でも、一生懸命高校生をやり直す
ドリュー・バリモアが良い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.1

あの「セッション」をつくった監督は
こんなこともしたかったのか。という印象。

公開前の映像や画像などを見て
映画の中のファッションに期待して見に行ったものの、
わりとペラペラの服ばかりだった。
あと
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

それぞれが1つのパンを食べるのではなく、
1つのパンを半分に割って2人で食べる所が印象的。
そしてそれがとても素敵だと思った。

淡々と進むから退屈な部分もあるけど、
雰囲気が良い。
景色がとてもキレ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

ものすごくロマンチック。


RADの壮大なプロモーションビデオ。と感じるほど、音楽が良かった。

映像も美しい。

青空エール(2016年製作の映画)

3.0

部活動に励む姿が眩しすぎて泣けた。

付き添いで鑑賞したので
期待せずに行った分、思ってた以上に楽しめた。
原作を読み返したくなる。

主人公の先輩役を演じてる志田未来が良かった。

竹内涼真はさわや
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

神木隆之介と長瀬くんが好きなので鑑賞。

予想外のキャストが出ていたりして、
「この人をここで..?」といったように楽しめる部分がある。
そういう意味で、友人たちと一緒に見るとワイワイ盛り上がれそうな
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

・新八を演じる菅田将暉と佐藤二朗の掛け合い最高!
・吉沢亮は沖田総悟役が似合い過ぎててすごい。イケメン。
・近藤さん演じる中村勘九郎の扱いが原作のそれ。
・菜々緒のくびれ。
・木にマヨネーズの絵面。。
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.0

1作目も見たのに、すっかり内容を忘れてしまってる。
アクションシーンが良いですね。

亀たちの見た目はリアルすぎて少し気持ち悪いのに、
見ているうちに愛しく思えてくるから不思議。
マイキーは他の亀より
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.4

初めて見た時、
「あーこんな風に歌えたら気持ちがいいだろうなぁ」と思ったことを
よく覚えてる。

みんなそれぞれ歌唱力がすごいけど、
やっぱりジェニファー・ハドソンの存在感がすごい。


でも、一番心
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.3

ちょっと長くも感じる映画だけど、
やはり最後の演奏には圧倒された。聞き惚れる。

この映画を見てから、
「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 第1楽章」をよく聞いてる。
この作品はプライムで見られ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.1

とにかくキアヌが殺しまくる。とはなんとなく知ってたけど、
見ながら「あ~!」とか言ってしまうくらいバンバン人が死んでゆく。

アクションすごいなぁと思ったけど、
沢山人を殺す場面を見て爽快感?がある映
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.3

物語が進むにつれ、主人公がどんどん危ない橋を渡るので
すごく引き込まれていく。

次第に狂気じみていく
ジェイク・ギレンホールの演技にゾクゾクする。
ぴったりの役柄。

越えてはいけない一線はあれど、
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んだ役柄の長谷川博己が良い。

二階堂ふみが演じるミツコに対して
デレッデレの堤真一も良かった。


体の一部が吹き飛んだり血飛沫が確かに凄いんだけど、
良い具合にチープというか不自然にしてある
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カーズ(2006年製作の映画)

3.3

地上波でオンエアされるまで見たことがなかった。

キャラクターが車だから、
そんなに愛着持てないかも?と思っていたけれど
さすがはピクサー。

みんなそれぞれ可愛い。
私はフォークリフトのグイドがお気
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.3

とにかく動物たちが可愛い。
よく研究されてるんだろうなぁと思う。

これは好みの問題だけど、
PETやSINGに出てくる動物たちは
あと一歩どうにかしたらもっと可愛くなりそうなのに.. と思ってしまう
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茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

3.0

1作目より緊迫感は少ないような。
相変わらずぺぺの声が良い。

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.4

スペインのブエルタ・ア・エスパーニャが舞台。

自転車レースを真剣に見たことがなかったけど、
ハラハラしっぱなしだった。
ゴールした瞬間、自分が走った訳でもないのに
終わったー!と妙にホッとしてしまっ
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.5

家の近くにこんなお店があったら素敵だなぁ。と思う。

しまちゃん役の伽奈ちゃん、存在感があってかわいい。

愛すべきおじさまたちも良かった。
光石研さん演じる花屋のヤマダさんと
塩見三省さん演じる駄菓
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.8

源さんがこういう暗い役を演じてると、
気持ち悪い&不気味さが出て良い。
恋したことによって次第に笑顔が増えていくのも◎

お見合いのシーンはなんか泣けた。
2人のご両親の配役も良かったな。

あと、夏
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

メリル・ストリープがはまり役すぎて。

主人公達のファッションは見ていてワクワクするし、
仕事でこんな場面に直面したら
自分ならどうするか…と考えてみたり。

すごく責任のある仕事(例えば有名雑誌の編
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6

字幕版を鑑賞。

さすがディズニー。
海の綺麗さが素晴らしい。

あと音楽も良かった。
メインの曲
「How Far I'll Go」はもちろん、
タマトアが歌う「Shiny」が中毒性があって好き。
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セッション(2014年製作の映画)

4.3

「鬼気迫る」とは、きっとこのこと。

ラストに近づくほど
圧倒され、引き込まれた。