Aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Aoi

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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.1

ほんの少しの間連れ出したり連れ出されたりしてみたい
3人でサングラスかけるところ好き

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

共感できる部分が少ないことが幸せに感じた
ナカハラ幸せになってくれナカハラ
ビールもワインも好かん(思想)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.3

今の時代を描いてるけど現代の我々には思い描けなさそうな世界
音楽が不気味
今日丁度見たらIMAX上映するようでありがたい

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

これ見てみたくてUnext試した
迫害される人類の視点で見てたけど現代まで人間が地球でしてきたことはむしろ
あと音楽が豪華に感じた

音楽(2019年製作の映画)

3.8

もう一度見たら独特な間にクスッと笑えるかも知れない。

坂本慎太郎が声優と聞いたときはビビったけど不器用な主人公が好きになった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

本当のお金持ちってガツガツした金の亡者っていうよりも余裕があって善人なんだろうなと思った。

市内某高級住宅街に行くと土地も広いし確実に時間がゆっくり流れてる。

身構えてたけどお話は笑いありハラハラ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

戦争反対より戦争賛成って言ってる人達を見る方が戦争したくなくなる。

ポケットの中の戦争とかこの世界の片隅にとも重なって見えました。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

車詳しくないけどエンジン音が大きくて速い車ほどかっこ良いので最高だった。

脳汁というものがあるとしたらレースシーンで出まくってたに違いない。
絶対必ずIMAXの大きな音でまた見ます。

追記:IMA
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

正直途中までは平坦に感じてたけど終盤の水中のシーンが綺麗で鳥肌たった

ドンパチ少なめでも、今回もディセプティコンが冷酷有能キャラで惚れた

サイバトロン星にいるうちは皆ゴツゴツで銀色かと思ったら、初
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アノマリサ(2015年製作の映画)

4.1

自分と他人の違いとか、出会いと結婚の違いとか、普段漠然と感じるような不安が人形という生々しい形で立ち現れて、ゾッとしたしザワザワした。

リング(1998年製作の映画)

3.6

呪いのビデオの映像そのものとか前半の雰囲気は好きだけど後半なんか想像と違った。
中谷美紀が美人すぎてどうでも良くなる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

どんな環境だろうと自分の世界を失わない男の話と思ってみていたら、そこにすら収まらない器の持ち主でただただ驚いた。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.1

背景ドギツイ色だけど会話が緩くて一生見てたい。蒼井優多分声優としての作品しか見たことないけど全部ファンだ

キャロル(2015年製作の映画)

4.3

おしゃれでまとめたくなるけど、みんな等身大か少し背伸びをしながら日々の生活を頑張ってる。

死霊館(2013年製作の映画)

3.7

率直に言うとあまり怖くなかった…。のは悪魔とか地下室に馴染みがないからでしょうか。
今後海外ホラー見てく上で怖さの基準にしたい。

青い春(2001年製作の映画)

4.1

原作未読。
「鉄コン」の鈴木と木村はここで出会ったんかな。
監督が君という花のMV撮ってるし踊るおじさんも出てきた。
あとミッシェルに初めて触れた。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

何気ない会話もお洒落だし緊迫感あるシーンも多いし全く長く感じなくてよかった。
車の座席で食事できるダイナー行ってみたいな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

次はノーカット字幕版をシラフで最初からみたい。

最後の形態変化はテンアゲだったし考察とか正体とか調べたら急に興味湧いてきた。









SFでは!?????

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.1

最後の砦itunesでレンタル
同じフワフワしたスキップでもパプリカと全然雰囲気が違って驚き
今敏監督でまだ見てない作品も残り少ないのが寂しい
ブラックスワンも見てみたい

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

デルトロ監督3作目
見ながら体に力が入った映画ランキング第1位
これは痛々しいけどもう1度見れそうで、シェイプオブウォーターは痛々しくてもう1度は見れなそう

でも最終的にハッピーエンドっぽかったので
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.1

原作未読なので人物の背景とか成長よりひたすらステージの緊迫感と高揚感をデカい音で楽しんだ

松岡茉優の表情がこの上なく松岡茉優

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.5

デルトロ監督2作目
見てなかっただけで面白くない訳がなかった
この監督は心からこういうクリーチャー(“KAIJU”)が好きなんだなという感想
シン・ゴジラもいいし拳で殴り合うのも良いですね

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.4

完全初見
ドキドキワクワク手放しで楽しめた!
ヤシマ作戦見たくなる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.1

初サメ映画
全編通して地球最強生物がサメじゃなくてステイサムなので、この映画怖いか…⁇という印象
船がサメに沈められたって言って船で近づいたり船で逃げたりガバガバで良いですね

ワイスピ見たいのでそれ
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.9

アンプのツマミが10までだから11を作ったとか、本番前のハイなテンションのままステージ裏で迷って出て行けないとか、死ぬほど薄っぺらい歌詞とか、ずっと見てたいバカバカしさ
色んなバンドのエピソードとか時
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