フィンランドの街角でご飯を作って食べる映画。
見終わって何か心に感じるものがあるようなないようなこのくらいの温度感の映画がもっとあって欲しい。
もたいまさこの存在感。
主題歌のアジカンから見たけど声優も音楽も絶えず漂う緊張感や哀愁も素晴らしい文句なし
原作は全部は読んでないのでそのうち
漫画の実写化は色々あるけどなかなかこれを超える作品はない気がする
スーパーカーがこの上なく魅力を引き出してる
原作も好きだし、アニメの音楽も近い雰囲気を引き継いでた
栄婆ちゃんの手紙とドイツの男の子で涙腺が緩むのが年々堪えられなくなってきた
一度見たきりもう一度見るのに少し勇気がいるけど大切な映画
病床の宮沢りえに役者の本気を垣間見た
再び鑑賞
映像も音楽も終始美しくて引き込まれた
二度見るとさらによく意味がわかった
未知との遭遇も少し近い感じがする