Aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Aoi

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

パリ以外の街では成立しないような雰囲気がロマンチックで楽しい映画だった
終盤タイムスリップした先でさらに時代を遡るのはちょっと斬新というか、誰しも現在より過去に憧れるというのにはハッとさせられた
手の
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

アマゾンで何回かに分けて少しずつ鑑賞。
時折映る海とか景色が淡い色で綺麗。悲しいけどどこか暖かい。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.1

不自由な人もそうでない人も互いに想像力が必要

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.0

ジャンルで言えばアニメーションなのか、とにかく油絵が動く映像は未知の体験で素晴らしかった
絵画の中に飛び込んだような色鮮やかな映像と、モノクロで実写と見紛うような回想シーンが対照的
人物は全編かなりぬ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.4

だいぶぶっ飛んでた「夜は短し」と比べると原作に忠実で、ふわっとした部分はふわっとしたまま幻想的な美しい映像だった
喫茶店の雰囲気がすごく好き

天気いい日に観に行ってよかった

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.5

なずなの雰囲気がオタクに刺さる気がする
終わりらへんの幻想的な雰囲気も嫌いじゃない

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

まさに思い立ったが吉日でふと見に行こうと思ったら思いがけず初日だったし初めて舞台挨拶というものも見れた
ただ上映前の挨拶で何も話せることがなさそうで困ってたのも納得の展開

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

映画館では観てないけど、「映画館で映画を観た」という気持ちにさせてくれた
20年くらい経って20代の頃を思い出しながらまた観たい

追記:映画館で観れる機会があって本当に良かった

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

やりたいことが見つかるタイミングなんて人それぞれ

告白(2010年製作の映画)

3.6

Radioheadが主題歌と知って視聴
内容とか置いておいて制服の橋本愛が本当に可愛すぎた

シャイニング(1980年製作の映画)

4.4

今までホラー映画見たことなかったけどグロ要素少なめでハラハラできてとても満足、見てよかった
前任者と会話するトイレの色が鮮やかすぎて気に入った

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

友人に映画誘われたのでこれをイメージしてたら「マンハント」だった思い出
役所広司怖すぎ
モヤモヤした終わり方きらいじゃないです

デッドマン(1995年製作の映画)

4.6

西部劇は見たことなかったが全体的に静かというか詩的でジョニーデップがただたかっこいい
ヘタレ会計士が次第に逞しくなり最終的にジャックスパロウっぽかった
あとニールヤングは聴かないけど全編通して流れてる
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アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(2015年製作の映画)

4.0

作品的にどうかとかはわからないが授業で扱われた内容なので鑑賞
ミルグラム実験以外の実験も紹介したり当時の映像も見れて満足
コミカルさもあるしウィノナライダーが良い奥さんだった

セッション(2014年製作の映画)

4.6

ここ最近見た映画では一番好きだったしあともう1時間くらい見れた
原題の方かっこいい気がする

プレステージ(2006年製作の映画)

3.6

最後らへんのタネはSFだと思えばいいんですかね
あと自分の指は大切にしたい

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

中々言葉にするのは難しいけど、もう一度見たいかは置いておいて鮮烈で美しい体験ができた
指と猫を大切にして生きます

未知との遭遇(1977年製作の映画)

4.0

母船との交信のところが斬新というか鮮やかで見入った
長いけど飽きずに見れました

『メッセージ』もまた見たくなった

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

想像してたよりはよかったし見て損はなかった作品

追記:IMAXで見れたけど想像してたよりはよかったし見て損はなかった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

ここまで音にこだわる映画もあるんですねー
音や映像と音楽がマッチして爽快
ベイビーも銃撃つんかい

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.5

長い…
あんまり覚えてない…
冒頭がテンポ早すぎて背景わかりません
そろそろ地球一つじゃ持たない

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.8

長い…
3と4(今作)の記憶が混ざってしまいがち
敵の新しい変形は斬新というかテコ入れとしては成功だと思う
あとロックダウンが最高っていうそれに尽きます

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

4.0

敵は各個の戦闘というよりも総力あげて攻めてきたみたいな絶望感があって結構好き
他の方のレビュー見てセンチネルって誰だっけってなっている

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.0

やっぱり長い
監督は色々合体させたかったんでしょうねー
1と2はDVD買って何度も見たし好きです

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.2

長い
長いけど、敵キャラが立ってて好き
車とかミリタリーとかロボットとかあらゆる要素を含んでてすごい
小さい頃から延々見てたので思い出深い作品

このままシリーズ連投します

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.1

原作と全然違うし急展開すぎるけどむしろよりカオスになっててそれもまあ良し
動いて喋る乙女が尊いので言うことなし
お酒飲みながらだとちょうど良いふわふわ感
最初にアジカンと森見登美彦結びつけた人を表彰し
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

大学生のうちに見れてよかった映画
なんの意味もないような生活もきっと大事ですね

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

5.0

ひたすら大好き
基本的にご飯作って食べる映画だけど人間模様もぐっとくる
ただただ自然の映像も音も鮮やかで美しい