Aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Aoi

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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

言われなければ素通りするけど公開時話題になってたので見たかった

辛い境遇ながら、旅館を訪れたお客さんたちに自身の現在・未来・過去を重ね合わせて受け止めようとする主人公が、心配なほど健気…
派手さはな
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

大量生産と消費の結果地球がゴミに埋もれたり、ロボットが人間(船長)に反抗したり、全編セリフが少なかったり
ディズニー映画詳しくないし子供向けかと思ってたけど、こんな風刺の効いた題材があったんですね
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

最近見たエヴァ破Qと重なって見えた。色々背負ってるシンジくんは救われてくれという気持ち(予告編)

一家に一人凪先輩ほしい
凪先輩の成長を見守りたい

千年女優(2001年製作の映画)

4.2

ヒロインの服がテンポよく変わったり、走るシーンの躍動感だったり、パプリカで魅力的に感じた部分を楽しめた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.1

賛否両論を語る語彙がないので普通に戦闘とか楽しかった
この時期に触れたからあと1年で続き見れるけどゴジラ挟んで完結を待ち望んでたファンの方々はもどかしかったでしょうね…

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.3

初期は今よりさらに改造日本車がブイブイ言う雰囲気だったんですね
車詳しくなくてもブチ上がらざるを得ない

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.1

エヴァシリーズ完全初見
確かにシンゴジラ
テレビからすれば飛び飛びなんだろうけど流れはわかった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

マチルダ色々迂闊すぎん…?と思ってしまってだめだった。
同じ殺し屋モノでヒップホップに造詣が深い方はジャームッシュのGhost Dogもどうぞ。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.9

娘(ルー)思いで、お茶目だったり体を張って必死に守ろうとするパパ(でかいサメ)が大好き。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

イケメンひいじいじと未来の東京駅のワクワク感で大体満足。

奇跡(2011年製作の映画)

3.9

音楽がくるり。
子役の橋本環奈!
演技というよりホームビデオ見てるようでどうやって撮ったんだろう。
電車乗って旅したくなった!

パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

場面がポンポン変わって楽しい
パプリカがヒロインとして魅力的すぎる
初めて平沢氏を体験

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.1

コーヒー飲みながら展開があるような無いような話好き
SFだけど設定ガチガチでなくすっと入りこめる雰囲気も心地よかった

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.1

湯浅政明の作画シーン見たさに鑑賞。
ラストバトルのこの上ないバカバカしさと、合体のワクワク感、見てるこっちもドロドロになりそうなドギツイ色使いまで湯浅ワールド全開だった。

中盤の雨に打たれるロボとー
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

(未レビュー消化シリーズ)
展開とか映像に見た当時感動したし今見返しても楽しいはず。
けれどその後より好みのアニメ映画にいくつも出会って完全に埋もれてしまった。

これが見やすかっただけで他の新海作品
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

(未レビュー消化シリーズ)
映画館では見てないけど周囲がみんな良いって言うのにつられて見てよかった映画。

過去や最新のゴジラ映画とかエヴァと関連づけられる知識を持ってないのが残念だけど、単体ですごい
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海獣の子供(2018年製作の映画)

4.8

原作者のファンで公開に合わせて原作を読みました。

五十嵐作品がスクリーンで確かに色づき動いていた!
他の方のレビューをざっと眺めた中で、原作ファンの方が口々に4℃の映像化に「ありがとう」と述べていた
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フード・インク(2008年製作の映画)

4.1

プライムで鑑賞。
これを見たからといってすぐ食生活が変わったりはしないが、多くの人の口に入るものが原料からすでに「食物」ではなく「製品」だということは分かった。

家畜や農産物を徹底的に管理しているは
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.9

伝書鳩とヒップホップを愛し、武士道を志す殺し屋、とてもキマっていて渋い。
サントラもゆっくり聴きたい。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.7

初Jホラー
水音や湿っぽい怖さがゾクゾクした
ただ結末が切なすぎてちょっと…
あとタイトルがかっこよすぎる
(ガンダムの話にありそう)

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

煙草は吸えないけどコーヒーカップで乾杯してみたくなった
あとチェック模様のテーブルが欲しくなった

ロリータ(1962年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

物事って そんなものよ…

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

馬鹿やれるのも若いうちと思ってたけど、いくつになっても馬鹿やれるおじさんたち最高ですね。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スケキヨ高笑いから湖の死体のシーンシビれました。

kocorono(2010年製作の映画)

3.9

Oasis然りそのバンドを少しずつ聴き始めた頃にドキュメンタリーを見るの一番いい。
田渕さんの妻や母としての顔が見れて嬉しかった。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

4.5

アンニュイな雰囲気とノイジーな音楽にしびれた。
監督本人のバンドのサントラも最高。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.6

(下書き消化シリーズ)
丸の内の映画館まで見に行ってそのあとDVDも買った
当時を知らない身としては当時のライブは本当に歴史的瞬間だったんだなあと鳥肌の連続

あとコラージュの表現がおしゃれ

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.4

(下書き消化シリーズ)
原作未読
話としてはキリが悪くてどうにも救いようがないけど好きな終わり方

GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.2

(下書き消化シリーズ)
大阪編激アツ
原作よりキャラ減って若干寂しさはある
レイザーラモンの2人の声が渋くて最高