シナモンメルツさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

シナモンメルツ

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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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2024.2.16
正直なんか笑ってしまう感じ
接続がちょっと下手かもしれない

2019.6.7
こ、こわ……。本当に怖いから観てと言われ、ホラーが激しく苦手な私は終始友人の腕につかまりながら鑑賞し
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

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引き続きジェイソンステイサム恰好良い〜〜!!!前作に比べて殺しのレベルが違いすぎワロタでしたけど楽しめました。ジーナべっぴんさん。べっぴんさん育成か?と思ったけどメロメロな感じになり人情味溢るる感じで>>続きを読む

メカニック(2011年製作の映画)

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ジェイソンステイサム恰好良い〜〜!!!殺されてぇ〜〜!!!無口な殺し屋というキャラクターを見事に演じきっていた。色っぽいシーンもあるのでもはや男として最高格では……?と感じずにはいられない素晴らしい映>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2022.4.19
おおー、めちゃくちゃ面白いじゃないか。え?
KGBも欺いてたわけね。
MI6とも別。正体はCIAってところね。
極上でした。

2019.4.30
完全に思考停止して観てました〜
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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経済の本に出てきたのでアマゾンプライムを行使いたしまして。最後のNext fiftyなんてわくわくする言葉だよねぇ。私も親友欲しいしセックスも包み隠さず共有できる存在に憧れる。
サマンサが貫き続けてい
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スナッチ(2000年製作の映画)

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別の映画借りたんですけど、これが入ってたので何かのご縁と視聴。ゲラゲラ笑いながら観てたわ面白い。
ブラッドピッド格好良すぎか……。ジェイソンステイサムのクレバーな感じとか大好きなんだけど、ヴィニージョ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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勧めていただいたので〜。ホラー全くダメなので途中5回くらい止めました。小分け戦法。パパが……という情報は聞いていたのでそこを回収そこを回収となんとか観終わりました。
でもホラー要素より家族愛的なとこ
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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ノルウェイの森の映画思い出さずにはいられないよね。村上春樹原作(未読)というのは聞いていたからストーリーはガン無視でたのしんでました。こういう映画嫌いじゃないです。長いなぁというか終わらせるポイントが>>続きを読む

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

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さすがの可愛さ。アイスクリームを餌にさらわれてるのにあっさりビーチで寛いでるの可愛すぎる。頭弱い感じほんと好き。
今作は眠る前にグルーがアグネスに言う、大人にならんといてや、という言葉のためにあると言
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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何回観ても飽きない。かわいい。ひたすらかわいい。ミニオンが刑務所に入ってるところの奔放さ、全編通して一番好き。脱走の仕方もキュート過ぎて死ぬ。こういう映画元気が出るよね。かわいいは癒しに直結する。>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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泣きました。予告で泣いてたくらいなのでもちろん泣きました。こういう健気な感じ本当に弱い。イーサンが高校生の時、ハンナとキスを交わしているのを見て口の中に何かあるのか?と勘ぐってるの、かわいかった。甘い>>続きを読む

マジック・マイク(2012年製作の映画)

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いやエッッッロ。チャニング・テイタムよりアレックス・ペティファーよ。あの気弱に歩いて服脱いで行くのなんかエッロ以外の言葉をなくす。語彙力が死ぬ。あの感じ好きだ。ショーのドキドキ感、すごいよね。あれはチ>>続きを読む

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

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やだー!今日ブックオフに聖☆おにいさん1巻売ってきたけどおもしろーい!やはり漫画喫茶で読み切るか……。めちゃくちゃ適当なTシャツが好きだよ。ゆるくてよかった。原作ファンはもしかしたらあまりかもしれない>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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2022.4.15
は?!こんな終わり方してましたっけ。
良かった(そして泣いた)
ラストの「わたしといると息が詰まるし〜」という畳み掛けの後、「いいよね、それでもいいよ」となるところが泣けてしまった
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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邦題好きだ。原題の「He's Just Not That into You」(彼はあなたに興味がない)も良いけど。これはアレックス(ジャスティンロング)の言葉が元かな。ジェニファーアニストンとベンアフ>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

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ケイトブランシェット様がうつくしすぎる。なんだあの金髪、そしてそのうねり。表情が色っぽい。高貴な色気だ。どうしてうつくしい女性は少し抜けた部分のある子をすきになるんだろう。(アデル、ブルーは熱い色とか>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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痛みを描くのがうますぎる。びじびし伝わってくる。主演の柳楽優弥が凄まじかった。殺人を犯した小松菜奈(彼女も夜の蝶にしては美しすぎるけどとにかく流し目最強)(しかし狂気の演技は相変わらずしっくりこない)>>続きを読む

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