劇中の7割ぐらい(50分ほど)は球型銃座の中で繰り広げられるので
思ったよりだいぶ密室劇だった。
グレムリンの造形は面白かったものの、グレムリンがなぜ"アレ"に執着するのか最後までわからなかったり、>>続きを読む
前半、かなりスローペースで眠たくなっちゃう系だが、
敵役の強盗殺人犯がかなりの凶悪さで、人体欠損のゴア表現が実は多い。
「ガンマンvs食人族」にも見られたドライな死の描写は本作でも炸裂。
特に、ラ>>続きを読む
ポーランド映画ということでスタッフも役者も誰も知らない
これがなかなかアクションシーンが良かった。
特にカメラワークが独特で、才能を感じた。
もっと予算があって優れた脚本ならかなり秀逸なアクション映画>>続きを読む
題名が変わったのか現在は「アウト・ロー」というタイトル。
喜劇俳優アダム・ディヴァインの新作だが、彼の作品はどうもビミョーなのが多い。(欧米にはウケてる?)
全体的に変な人達の織りなす、まあありがち>>続きを読む
アマプラに来てた!
20年以上ぶり?になるので内容はきれいさっぱり覚えてなかった。
正式な続編ではあるものの、前作とのつながりは皆無。
一応、劇中劇に関しては前作の劇中劇の続編である模様。
今回も>>続きを読む
期待通りの快活な作品で、おちゃめなポンコツAIに若者がアタフタする
果たして、ラストシーンの先は、新時代の幕開けか人類の終焉か…
同監督は以前にもAIを題材とした「イブの時間」という作品を作っていた>>続きを読む
原作は未読。
殺陣のシーンは迫力があるものの、
まずライバルの縁(えにし)というキャラの印象がシンプルに弱い。
前作の不気味かつ圧倒的なパワーを見せつけてきた志々雄のインパクトに到底及ばず、終始小物>>続きを読む
子供が見たら結構なトラウマ映画…
ストーリーがあるんだかないんだか、80年代らしい粗さと、
グチョグチョドロドロのゴア表現が面白い作品。
昔ビデオで見て以来、配信サービスにも登場せず20年ぶりぐらい>>続きを読む
遂に監督が交代になってるが、
違和感は感じなかった。
前作は50年代後半を描き
今回は60年代後半。
登場人物が多い割りにはあんまり使いこなせてない勿体無さが気になったものの、序盤のシーケンスだけ>>続きを読む
TVアニメの直接的な続編(というかエンディング)の位置付けなので
未回収だった伏線も回収される。
TVシリーズが楽しめた人は必見ではないだろうか
それにしても、まさかまさかの衝撃的展開。
主人公の>>続きを読む
吹き替えで視聴。
主演のチーム5人が全員芸能人だけどほぼ違和感無く
クレジットで「え~!この人だったの!?」と驚く。
その他の布陣は甲斐田裕子、山口勝平、斉藤貴美子という鉄板の配置。
ストーリーはあ>>続きを読む
それは偶然か必然か…
「偶然など無い」と唱える研究者、たしかにそうかもしれないが
人類はまだ、全てを解明する術を持たない。
ちらほら出てくる豆知識が興味深かったり、
ドンパチのシーンも、それなりに>>続きを読む
子供の頃にこの映画を見てスーツの大人に憧れた。
記憶がおぼろげになってきた頃に見ると何度でも面白い。
顔がみんな個性的なので名前が分からなくても楽しめるはずだが、
時代背景などは、ある程度頭に入って>>続きを読む
デ・ニーロがヨボヨボになってまで格好良すぎる
どうすればよかったんだろうなぁ…
音楽が西部劇のような金塊をめぐる争い。
監督はタランティーノのファンなんだろう
けっこうちゃんとしているアクションシーンやゴア表現が良く
なかなか芸術点の高いキルもあって楽しめる娯楽作。
黄金は昔>>続きを読む
前半の作戦部分と、後半の脱出劇の所、
この二大シーケンスがまあ凄い!
まじこのシーンだけの為に見るまである
タイラーとニック達のチームは
プランと準備に抜け目が無く、
ブリーフィングのシーンが無くて>>続きを読む
なかなかの秀作!
骨太なアクションとドライな展開、かなり好きです。
政治家、諜報員、ギャング、テロリスト、最後に立っているのは誰か。
それにしても男の子の扱いが可愛そうだった…
主演の俳優さんはス>>続きを読む
冒頭の銃撃戦”だけ”はレジェンド級の出来なので、コアなガンアクション好きにはオススメ。
拳銃の腰だめ撃ち、クリンコフのタックリロード、片手エイム、マグチェンジ時のカバーなどのガンプレイに痺れること必>>続きを読む
絶妙なチープ加減で気楽に見れる。
後半はなかなかおもしろかったが、
なんの準備もせずにきさらぎ駅に突撃する謎の度胸に驚いた。
主人公の性格が後半と前半で別人になるのは、稚拙な脚本故の粗か…
後半の強>>続きを読む
ゲストキャラの声が俳優さんだが普通に上手くて最後まで違和感なし。
やはり映画版ということで人気キャラの爆豪・轟の見せ場はたっぷり。
劇場ならではの立体的でダイナミックな戦闘シーンには拍手。
タイトル>>続きを読む
吹き替えで楽しい、英語版で二度楽しい。
字幕版の歌唱を聞くと、吹き替えの配役に納得する。
新キャラのポーシャとクレイ、どっちも良かったね~!
あの街は、誰が見てもわかるほどのベガス 笑
やっぱ>>続きを読む
山男vs強盗団
ストーリーはありがち。
モモアは無骨な漢がま~似合う。特にAxeとの相性が素晴らしい。
トライデントより斧の方が断然合う
以前のスタローンの映画でモモアが輝いてたAxe対決のシーン>>続きを読む
居場所のはなし。
奥野瑛太という役者が凄すぎる。彼だけひときわ印象に残る。
予想よりたくさん人が死んでおもしろい
アクションは最後の方しか無いが、
それまでも十分に楽しめる。
サンタが全人間のこと知ってるというのが面白いね。誰しも皆子供だった。
まあでも、子どもの頃に石炭送られたら、
例え自分のせいでも逆恨み>>続きを読む
ルビー・ローズの映画初主演?
ドアマンというタイトルだが、実は…という部分に
「これはドアマンの映画と言えるのだろうか」と考え込んでいた矢先
伊藤さんが出てきてビックリ(北村監督の力?)
しかも出番>>続きを読む
海上プラットフォームでバイク…
バイクが気になりすぎて、他があまり入ってこない。
モンスターパニックであることは知っていたのだが、
序盤に、奇妙なミスリードがある。
たぶん、みんなこれには引っかか>>続きを読む
なるほど~!こういう作品だったのか
個人的には「US」があんまり楽しめませんでしたが、こちらは良かった。
スクープに命を賭ける者たちの生き様を見よ!
FUCK YOU Gジャン!!
放題がちょいとよくない。
主人公はまあオタクだが、「ホラーマニア」が軸ではないので
ホラー映画あるある知識を活用したりといった展開は無い。
想像とは違う内容だったけど、第二幕、第三幕の展開はなかなか>>続きを読む
どんな内容かほぼ知らずに見たが、正統派喧嘩漫画で面食らった
中盤の意外なできごとには驚いたな~
菜々緒とウイカはこういうキャラがホント似合うね。
どこで出るんだろうと思ってた小池栄子も良かった。>>続きを読む
目力が印象的な女優さんのヒロイン。
映画「ピクセル」とかにも出ていた俳優ケヴィン・ジェームズの悪役が珍しいい印象。コメディ映画でしか見たことなかったけど、さすが役者だ。
「脱獄囚たちが逃げ込んだ先>>続きを読む
ゲストは豪華だが…映画としてはもう一歩。
バンデラス✕サルマ・ハエックという、デスペラードコンビの共演は
うれしかった。
この大オチは読めないな~笑
重力がおかしくなってる空間でのパルクールアクションはなかなか見もの。
アクション作画と背景な書き込みは凄い。
しかし、悪役?の
アンダーテイカー達の使い方とかが非常に勿体無い。
結局、この作品で見>>続きを読む
前作が好きになれなかったので、マイナスからのスタートだったが
流石最新の脚本は凄い。往年のファンをガッチリ掴む導入から始まり、
現代的な本で、80年代のペラい本とは深みがちがった。
こりゃあ唸るわけだ>>続きを読む
言わずもがなの伝説的な作品…なのだが私はあまり興味がなくスルーしていた。「逆噴射総一朗」というコラムニスト?の記事に影響を受けてマーヴェリックを見るために視聴。
ファンには申し訳ないが、やはりという>>続きを読む
なかなか面白かった。
日本人って何なんだろうね
余談
あの入れ墨ホンモノだったのか・・・すご