とりあえず3Dにしてみました、という作品群と比べて圧倒的に段違い。3D環境に適した内容・演出に徹底したものになっていたと思います。
3Dで観るべき作品であると。
故に2Dで観るには内容としてちょっと>>続きを読む
あまりにくだらなすぎて笑いっぱなしだったのに、最後悔しいけど涙が出でたんですよね。イイ映画です。
閉塞的な村という設定が好きなので結構楽しめました。結末もなるほどやっぱりというカンジでしたがイイです。
設定が良くできていて、各登場人物のキャラクター性やゴーストのデザインなど魅力的なものが多い。
内容には最後まで引き込まれた印象がある。でも一番記憶に残ったのはやっぱりヒロインのキャラクターかなと。
ピーターソンも相当ヤバいが、それを演じたトム・ハーディもコレまたヤバい。
共感も理解もできるもんじゃないけど、ビジュアルと演出で最後までキモチを持ってかれてしまった。
だから監督もなかなかヤバい。
無口に淡々と、スマートで着実な動きだけで魅せる、全く説明的ではない自己紹介とも言える冒頭10数分の仕事シーンから、この映画を観て正解だったなと思いました。
全編渡ってシビれる。
音楽もイイ。
ロボと怪獣の組み合わせにそれほどワクワクしないタチなんだけど、コレに関しては圧倒的スケール感に完全にヤラれてしまった。見応え爆発。
とは言え、後半は観ててちょっと飽きてた感も多少あったかなと。
設定はなかなか面白かった。
内容はまあまあだった…のだろう、あまり結末は覚えてない割に、キライな虫に関する雑学みたいなのは記憶に残ってたり。
あとはもう、オープニングクレジットがカッコ良いので得点は>>続きを読む
原作は未見ですが、キャラクターの魅力が伝わってくるあたり、恐らく原作の良い部分を作品にトレースできているのだろうと判断しました。
原作は未見ですが、キャラクターの魅力が伝わってくるあたり、恐らく原作の良い部分を作品にトレースできているのだろうと判断しました。
内容もロクに知らずにパッケージをみて直感で買ってしまったのを覚えている。
退廃的な童画とでも言うのか、雰囲気がとても好みな作品。
良くも悪くも監督色がかなり出てるというのがシリーズお約束みたいなところもあるけども、コレに関してはどうにも…嫌いではないんだけど。
監督自身が無かったコトにしたいぐらい嫌いな作品だって聞いたことあるけど、俺ァ好きだねこのエイリアンも。
設定を活かしつつ、よくぞここまで趣をガラッと変えることができたなと。
アツい展開が多くて興奮します。
音楽もスゴい好きです。
あの方を初めてお目にかけた時の衝撃たるや、それはもう恐ろしくて、宇宙になんて絶対に行きたくないって思いましたね。
一作目のツラ構えが一番好みです。
テレビで観たのは間違いない。
が、内容をまるで覚えていない。
安定した完成度。
しかし、どのシーンが何作目のものなのかというのが、もはや判らなくなってしまっている…。
安定した完成度。
しかし、どのシーンが何作目のものなのかというのが、もはや判らなくなってしまっている…。
安定した完成度。
しかし、どのシーンが何作目のものなのかというのが、もはや判らなくなってしまっている…。
安定した完成度。
しかし、どのシーンが何作目のものなのかというのが、もはや判らなくなってしまっている…。
年に一度は観る。
それもワザと暑い日に。
今年は意外と早く観ることになりそうかな。
まるでサイバーシティな大阪の街並みと主要キャストの見せ場の数々は何度観てもウットリする。
で、あと観ると必ずうどんを食べたくなってしまうので、いつも用意するようにしてから観るようになった。
ボクは違うんです‼︎ ちゃんとサスペンスを愉しむ為にこの映画を観るんです‼︎
…という顔をしたつもりでドキドキしながらレンタルした記憶。
透明人間になったら、そりゃあもうやる事はアレでしょってのを、ちゃんと金掛けて作ってくれるポール監督。
何となく判ってはいたけど、観てしまった。そして後悔してしまった…。
随分とこじんまりとなってしまった。
少ない予算で頑張って作る程のモノだったのか。
全編に渡るワザとらしいくらいのブラックユーモアと壮絶な戦闘シーンの数々。
嫌いになる理由がない‼︎
舞台となる実在する廃病院そのものに恐怖を産む装置として機能させようというコンセプトが好き。
狂気の淵に立つ者の背中を、そっとひと押ししてくれる困った作品。