少年版アメリ
ひとりスタンド・バイ・ミー
アタマのいいガキなのにカワイイ
お兄ちゃんを失ったトラウマが
家族全員にどっしり残ってる
でも残された弟のことをそれ以上に思ってる
だからあつい涙が流れる
ダコタちゃん、天使
ショーン・ペン快心の演技
キャットウーマンもボディスーツじゃないけど美しい
人が人を認めるのは容易なことではない
でも真心は伝わるのだという真理
ホントにつじつまがあってるか
2度見したくなる逆再生映画
ノーランという偉大な才能が世に出た、
それだけで大きな意味のある作品
触れちゃいけない世界的な力を持つ暗部に信念を持って切り込んだお話し。
だからアカデミー?
映画としてそこまでとは思いませんでした。
DVダメオヤジが怯える奥さんに本気で入れたケリに、この映画の気迫を感じた
ハツラツぶりがオリジナル以上の竹内さん
イラつかせっぷりがナイスな大竹さん
ほかのみなさんもいい感じ
なので吹き替えがオススメ
がんばれ、ばあちゃん!
声もイケメンなキムタク
声もヘンタイな我修院(好き)
伊坂幸太郎のカカシはこのイメージ
原作のイメージ通り
ちょっと前といまのこの国を舞台にした
忘れちゃいけない歴史のお話し
特撮の出来がいい史実物が当たるのって
メタルのバンドが出すバラードが名曲
ってのに似てる…違いますか?
設定・時代を超えてもやってることは「バッドボーイズ」なウィルくん
安心のブランドでスターの仲間入り
ペッパーくんも数年でこーなる?!
レリゴーの後だからって「愛」を前面に売らないでいいです
男の子向けの「勇気と友情」の物語
変形、飛行、リプログラム…涙
ホントに「イエス」だけで生きていけるのか?
誰か試してみて下さい
ぼくはゴメンなさい
この只ならぬ色気、リンチだから?
キャスティングもイイけど
それだけじゃない
日本じゃ絶対マネできない
しちゃいけないヤツ
ビョークがお母さんになり罪人として囚われ、人生を歌い上げる
ラスト、ステップを数える度に胸が締め付けられる
「ハルク、スマッシュ」「ふんが〜!」
ピージャク以来の『分かってる&まとめ上手』監督、ありがとう
しかし、これからまだまだ広がり深まるドラマの幕開けでしかない…楽しみ!
「愛」とかいちいちこじつけて売らなくていいです
中2がハマるお祭りムービー(超ほめてます)
アレだけのキャラとストーリーを再びまとめた手腕は脱帽。あなたがキャップです!
と、レッドカーペットイベ>>続きを読む
ちゃんと前作のリアル路線を守ってます
ストーリーも続きになってる
悪役の目ヂカラ、いい(小者だけど)
爆破のスロー、美しい
また脱ぐのはボンド
歓迎 NEWボンド
公開前は「なんでボンドの瞳がブルーなんだ」とか「あんなブサイクな」とか散々な下馬評。フタを開けたら一転、大傑作。
映画はちゃんと観てからあーだこーだ言いましょう
開幕ボンド初>>続きを読む
ストーリー、敵役、ヒロイン、そして新ボンド…公開時は傑作と思った
クレイグ版が定番となった今やリアル感に欠けるが、ブロスナンのスマートな色男ぶりがボンドによく似合う
相変わらずの、まとめ上手。
キャップのこだわりとまともになった天才のすれ違いとヒーローアクションが交互に流れる構成は中盤もたつきアリ
何よりアントマン…♪( ´θ`)ノ
冒頭のシーンの意味は最後>>続きを読む
いくら地位も名声も金も手に入れても、暗闇と穴ぐらとコウモリのトラウマは重かった
バットモービルの量産型が出るとは、ファンのツボを知ってます。
アン・ハサウェイ版はゴーグルが耳になる実用的なつくり
世界のケン・ワタナベとジェダイマスターに鍛えられたとは最強です、新バットマン
次作で昇華するための前哨戦として観るには贅沢すぎる隙のない作品。
バットマンの孤独、ペンギンの悲劇。
いや、ミシェル・ファイファーの「ミャーオ」が全てです!
冒頭の宇宙戦のダイナミックなカメラワークで鷲づかみ。
溶岩バトルは数あるライトセイバー戦の中でも屈指の名勝負。だって結果は悲しいことになるのをみんな知ってるんだから
大きくなったね、アナキン。
ジャンゴの登場
ミサイルの炸裂音
オープニングのテキストスクロール後、唯一パンダウンする回。初見で「こりゃヤバい展開になるぞ」とファンならピンときたはず。
「飛ぶのは>>続きを読む
午前0時のカウントダウン公開は盛り上がりました。だって伝説がまた始まるっておもったから。
物語上やることは一つ『アナキンがフォースを身につけること』
ラストの3シーンそれぞれの盛り上がりはシリーズ>>続きを読む
そりゃあお祭りでしたよ、当時は。
ボバの呆気なさはルーカスも後で後悔したとか。
早くスピーダーバイクに乗りたいな。
すごいんだ。誰がなんと言おうといいんだ。
「I know」…!!
まさかの続編。
元気になりたいとき観るおバカ作品。
キメろ、マグナム!!
予告の山場がまさかの冒頭とは、1作目の失態から成長したね、トム
本シリーズは監督替え玉システムを導入しておりますが、注目の5作目は…世界中を「ギャフン!」と言わせたドンデン映画の傑作ユージュアル・サ>>続きを読む
オレオレアクションも尻上がりに人気となり第4弾。
テンポ良いストーリー展開とツボを押さえたアクション、家族愛を絶妙なバランスで『Mr.インクレディブル』を演出したブラッド・バード監督を実写映画に抜擢>>続きを読む
安心のブランド。トムくんのオレさまアクション第3弾
セクシーアイコンなだけじゃない知的で愛嬌のあるヒロインのモナハン、すてきです。
回ごとに交代する監督、今回はTVシリーズ「エイリアス」の高評価で>>続きを読む
前作はデ・パルマでサスペンス
今作はジョン・ウーで香港ノアール
オレさまアクション、トム炸裂
2丁拳銃でスローで、ハトが飛ぶ…
2台の車がスピン、見つめ合う男女…
ラスト肉弾戦に挿入される荒波…ザブ>>続きを読む
デ・パルマ流のハラハラ演出を期待して監督に起用したはずなのに撮影中から対立していたというトムくん。いったい何があったんだ?
オレさまアクションの原点。
ネットのハシリ。黒いmacが懐かしい。
ジャン>>続きを読む