こういうとんがったの、イイ。
何人の男子が憧れたか。
ラストシーンが美しい。
刑務所で起きた奇跡。
刑を執行するシーンが切ない。長い。
ショーシャンクと違うのはファンタジーであること
とんでもないハプニングを畳み掛ける切り口は斬新。
こういう話しを時間と大金かけて作り、ちゃんと映画としてヒットするのがすごい。
幸せな暮らしが一転、戦火と人種差別の真っ只中に。そこでとった子供に対する父の命を張った優しさ。
チャップリン作品のような『悲劇=喜劇』が一層切なさを呼ぶ。
何も考えずに観てられる正しい娯楽映画。
相変わらず笑いもちょっとブラック
何だろ、アトラクション映像みたい。
革新的だし、3Dのハシリとして役割は大きい。
・マトリックス3のそれやエイリアン2みたいなアーマーで悪役がガシャンガシャン暴れる。
・テーマ:反自然破壊?
・杏ちゃ>>続きを読む
いいよね。10年に一本くらい、こういういいドラマが出るね。
脚本:バットマンとジェイソン・ボーン
コリン・ファースの抑えめながら愛嬌のある演技と、しっとり感が漂う画面作り。
でも、そんなに、泣けますか?(イイ話だけどね)
今や映画史に残る言わずとしれた名作。
ツボをおさえたキャメロン演出でただのラブストーリーに終わらなかったのが勝因。
しかしディカプリオの相方としてはロミオで共演したコの方が断然輝いている(脱いでるのに>>続きを読む
ラブだけどSF要素あり。
ダメンズがんばれ物語ね
よくできてる。さすが安定してる。
後半ひねってちゃんとオトナへの対処もしてる。抜け目がなさ過ぎて作り手(おじさんたち)がうっすら見えてしまう。それはワガママだね
捻れる物語。入り乱れるキャラクター。この作品から観る人にはサッパリわからんだろうなぁ
あのキャラの別名がカッコイイ
プーじゃないほうのしゃべるクマ。
どーにもドジで家族としては迷惑。
言葉遣いとか紳士的なので素敵
ボーン3作目と並んで2000年代のアクション映画を引っ張った作品。
緊張感とリアル感、たまらん
面白い作品には名悪役が必須と裏付けた。合掌
ジェットが走る!水面を走る!
その時、なぜか涙が流れた
「この映像がみたかったんだ」
アクションシーンで泣けるなんて
まぁ当時はビックリしたよね。
CGにストーリーに早口に。
でも1番は名コメディエンヌを発掘した功績
持ち前のクオリティの高さは維持。
しかし、変に捻った感じが残念。
ストレートなのがいいんだよ
リアル世界に突然挿入されるファンタジーに気味悪さを感じ、役演じることの狂気を演じることってどーなんだろうと考えた