少年編最後の劇場版は少年編ならではのわちゃわちゃ感があってよかった。
この時はまだ九尾モードが珍しくて結構テンション上がってたのを思い出した。
ゲスト声優も結構豪華な作品。
疾風伝初の劇場版。キャッチコピーの「ナルト、死す。」を覆す相変わらずカッコいいナルトだった。
疾風伝で初めてサスケ登場。
この時は口数は少なかったけどやっぱりナルトと共闘ってなると真価が発揮されてた。さすがは最も親しい友！
忍にとって大事など根性は確かに自来也からナルトに継承されてた。
ど根性>>続きを読む
オリジナルストーリーではあるけど原作に結構沿ってる作品。
カカシ先生の活躍具合は原作の対オビト戦に次ぐくらいすごい。
それでも最後の螺旋手裏剣の演出は凄すぎる。
原作よりも先にナルトとミナトの共闘が観れて得した気分。
太極螺旋丸はナルト史上一番カッコいい螺旋丸だと思う。
劇場版で初めてキラービーが登場。やっぱり強い。
そして何より仙人モードと鬼灯城との相性の良さがこの映画における醍醐味だと思う。螺旋手裏剣の演出は相変わらずカッコ良すぎた。
劇場版で初めて岸本先生が手がけた作品。
巻物が敵を倒す手がかりになるっていう設定だったけど、まさか自来也から受け継いだ螺旋丸を思い出させるっていう発想はさすが岸本先生！って感じ。
ミナトとクシナとの共>>続きを読む
NARUTOの劇場版で始めて描かれた愛の作品。
マフラーのこととかは岸本先生の実体験を元にしてるらしいし、原作者が描く原作のその先を観れて本当に幸せ。
ナルトとトネリの戦闘終盤で少年編のBGMが流れた>>続きを読む
岸本先生の最高傑作だと思う。新世代の忍たちもこれからの活躍に期待できるように描かれてるし、何よりナルトとサスケの最強タッグの戦闘シーンは本当に痺れた。後、劇場版シリーズ2回目の親子螺旋丸は本当に感動し>>続きを読む
漫画もアニメも観たことないヒロアカ初心者だけど普通に楽しめた。
これを機に漫画読んでみようかなと思う人が多いと思う。
序盤の第三村でのシンジくん療法？のところは人々の営みが庵野監督風に描かれてて尚且つ馴染みのメンツが生きてたことに本当に安心した。ミサトさんと加持さんの息子にもびっくり。ただアヤナミの首が吹っ飛ぶシーン>>続きを読む
この作品はシンエヴァを観る前と観た後で評価がガラッと変わると思う。初鑑賞時は破の後に何か一つ作品見落としたんじゃないかと思った。でも今思えばこれはQuestionのQではあったけど確かに序破急の急だっ>>続きを読む
マリの登場とか「翼をください」のシーンとかは本当に劇場版として観てよかった。
この映画で初めてエヴァに触れたけど面白かった。色々と難しい単語が出てきたりで困惑しそうにもなるけど今思えば幼ながらに挑戦してみてよかった。
このシリーズの分岐になるであろう作品。ドルーの登場やミニオンたちの離反？でこの先どうなるんだろうと想像を掻き立てられる作品。
最初のミニオンの歴史のシーンからどんどん引き込まれていった。スチュアートはマイペースでボブは可愛くてケビンはリーダーシップに溢れててそれぞれの魅力が爆発してた。ケビンが仲間のために取る行動にはどれも感>>続きを読む
シリーズで一番好きな作品。前作は父としてだけど今回は男として成長していったグルーさんとルーシーが観ていて本当に愛おしく思えてくる。最後の結婚式のシーンでアグネスが手紙を読むとこも感動できてそのからのY>>続きを読む
実は怪盗グルーシリーズを観たのは2作目が初めてなんだけど、その後にこれを観たらグルーさんのお父さんとしての成長がすごく感じられた。まだミニオンがブームになったりする前だからそこまでミニオン達にフォーカ>>続きを読む
約20年前の映画とは思えないクオリティ。ここまで人間味のあるヒーローってそれまであんまりいなかったと思う。常にヒーローの顔で生きていくのとは訳が違い、その二面性が面白い。
ヒーローの苦悩をこれ以上なく描いた作品。ピーターがもう一度スパイダーマンとして生きていくと覚悟を決めたときの編集長が結構ツボ
とにかくハリーがいい人すぎて。。。
あとベンおじさんのことやMJのこととかも色々整理がついて本当に良かった。
初代映画シリーズのラストを飾るのに相応しい作品。
スパイダーマン3観て存在だけ知ってたけどこんなに面白いと思わなかった。いわゆる萌え要素？も入っててターゲットを絞りすぎてなかったからアメコミ初心者でも楽しめるはず。
漫画もアニメも観たことない初心者だけど胸が震えた。これはいわゆる実写の成功例だと思う。漫画もアニメも見始めようとすぐに思えた。おそらく漫画では大きいコマで描かれてるであろうところはすぐに分かるくらいシ>>続きを読む
アニメ版と比較してみたら浜辺美波のセリフの言い方とかは本当にさくらっぽいなと思った。1日の価値というものについて、ありがたみを持って暮らしているかと言われれば自信がなくなった。日々を漫然と過ごすことは>>続きを読む
人はいつか死ぬ。分かっているつもりでも正直全然分かってないことだと思う。さくらみたいな生き方が果たして自分にできるかは分からないけど、あんな風に健気に生きれるようエールを与えてくれた映画。
最後の病院のシーンはあれが物語の前なのかそれとも全部妄想だったのか。それが意見の分かれ目だと思う。後者だとしたら思いついたジョーク＝映画本編ってことになってそれはそれでいい。色々と抑圧される社会におい>>続きを読む
そんなにマーベル詳しくない人でも楽しめる作品だと思う。ただの寄せ集め映画ではなく、しっかりとストーリーが練られていて誰か一人に焦点が当てられすぎることもなかったから満遍なく全員を応援することができた。>>続きを読む
パワーを持つのはやっぱり使い方を考えられる人がいいと思える作品。それは思想的な意味でも知能的な意味でも。
自ら望んで力を手放した、それしか道がないとか思ってたのに実はその力を一番必要としてたのは他でもないクラークのほうだった。それがヒーローとしての宿命なんだなと観てて思った。
今のヒーロー映画は話題を作るための試行錯誤がなされてて確かに面白く仕上がっているが、アンパンマン然りこういうシンプルなヒーロー映画ってもう現れないのかなと思える。逆に原点だからこそ仕方ないのかもしれな>>続きを読む
ブルースのほうのバックボーンをもっとやっても良かったかなと思う。ただ2人の戦闘シーンはバットマンの科学力と機転を効かした闘い方でスーパーマンに対抗するアイデアはこの夢のマッチを可能にするいいアイデアだ>>続きを読む
初代スーパーマンシリーズの2を観たことある人ならゾッド将軍の登場はかなり胸熱な作品。宇宙船とかのシーンは昔なら不可能だったものを新しく付け足してくれたお得感があるリブート作品。そしてバットマンvsスー>>続きを読む
ウィレム・デフォー絶対悪役だと思ってたけど普通にいい人だった。この手のアクションと映像美、迫力が売りの映画の中ではストーリーがかなり上位に来る作品。やっぱりこのくらいシンプルでいい。設定とかも敢えて説>>続きを読む
![ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/tqtz8gf4u0gnjsfe4x6pfsypmdva/_.jpg)
