語尾の「ござる」がもうちょっと自然に言えないかな〜ってやっぱり気になるけど、アクションは凄い!!
邦画でこんなアクロバティックな完成度の高いアクションは初めて見た!!
ただ、やっぱり、キャラクターと>>続きを読む
前情報無しで観た。
観る前は、ポスターから、ヤバそうなエドワード・ノートン、その後ろは彼女だと思ってたw
あと、ネオナチ思想だって事は知ってたから、過激派白人至上主義の「黒人くたばれ」的なヤベー事言>>続きを読む
いい映画!だけど…
仲の悪い両親に振り回される主人公、6歳のメイジー。小さな子供には大き過ぎる離婚という出来事が降りかかる。
主人公役のオタナ・アプリールの「無」と喜びの演技が素晴らしい。が、主人>>続きを読む
『20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり』の感想に記入。
『20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり』の感想に記入。
子供の頃、テレビで予告編を観て「け〜んじ君、あ〜そび〜ましょ〜」と「友達」の幼少期の頃の仮面がトラウマだった。
『26世紀青年』の日本でのキャッチコピーが「『20世紀少年』×『WALL・E』÷2=『>>続きを読む
日本が舞台だと面白くなくなるのか…
「ウルヴァリン」でもここまで評価が低くなるとは…
この手の映画は演出が過度だが、それをも吹き飛ばす面白さ。
4人の父、主人公周辺の物語と並行する別の物語を4人の父親という設定を上手く活かし感動と共にまとめた。
4人それぞれの個性もしっかり描かれ、4人>>続きを読む
血が凄く赤いし血の飛び方も偽物感凄く演出全てが過度な感じで「あぁ〜」って思ってたけど、それを全部吹き飛ばす最後!!いいネ〜
更に言えば、あの日夢見た映画監督に、俺はなったぜ!!という事
めっちゃ笑え>>続きを読む
マジックだから金を取る事が出来たという理由で全く驚かない。種明かしもされない故にCGで無理矢理やっただけ、にしか思えない。
正直何で人気なのか全く分からない。
物語のテンポを重視したのか全体的に人間の描写が弱い。
子供が凄い事をするっていう映画が苦手
火を使うのは流石にダサい…
それ以外のマシュー・マコノヒーは最高
彼出てるだけで加点w
というかマシュー・マ>>続きを読む
回想的歌とダンスで始まるオープニングは最高。
じっくりと長回しでダンスを見せる古典的手法と衣装は素晴らしい。
単なる恋愛物語に終わらない。夢と恋愛、若き頃の輝きと苦味が描かれる。
『セッション』同様>>続きを読む
教師の生徒に対する言動が徹底的に痛々しく描かれる。
救いようが無い陰鬱なや日々に生きる主人公は、自由に飛ぶハヤブサの姿に魅せられ自分居場所を見つけるが、結末も又、救いようがなく喪失感のみが残る。夢と自>>続きを読む
前半の美女の水着と美しく撮られる海でのサーフィンは凄い良かった。あれだけで1時間半の映画観たい
ただ、サメが出てからダラけて退屈に。
ハラハラするシーンもあまり無く、岩の上で時間を過ごすだけ。
サー>>続きを読む
まる子みたいなデザイナーが出てくるまでが一番面白かった。
その後は無理矢理終わらせた感じがすごい。一気に展開早くなるし戦闘シーンのおまけ感が否めない。
やっぱり、制作側も「ちょっと変わった家族の日常」>>続きを読む
前半は悪人退治の西部劇の撮影と勘違いしてやって来た馬鹿3人が笑わせてくれる。
本当の敵、つまり限界は自分の中にある、逃げ隠れするのではなく立ち向かい真の英雄となる馬鹿3人の姿は感動的。
透明男はリアリ>>続きを読む
美女、美女の裸、殺人シーンはかなり超最高なんだけど、犯人捜査側の視点に変わると一気に退屈になる。捜査の話は正直どうでもいい…
もっと馬鹿な学生側の視点を描いて欲しかった。
殺人者も太ったいかにも醜い>>続きを読む
冒頭、周りを伺う様に軽く走れば良いものの、何故か全力疾走で「トム走り」を唐突に見せるあたりは結構好き。
途中までは面白い。事故前までは。
ただ、その後「何かがおかしい…!」的展開が無理矢理入ってくる>>続きを読む
間抜け顔のパトリックの彼女ルーが車椅子の金持ちイケメンに浮気する全く感情移入出来ない感動ポルノ(と言っても、どこが感動ポイントなのか分からない)。
「事故で全てを無くした。辛い。」的な事を言っているが>>続きを読む