若尾文子のキャラがどうにもこうにも無理だった。ヘルメットかぶったような頭しやがって中に何入れてんだと頭つかんでガンガンしてやりたいくらい。
小悪魔とか魔性じゃなくて普通に悪魔。鬼。
川津祐介もグーパン>>続きを読む
昔からクチャラーは嫌われてた。
冒頭の集合場所の駅前、ロケ地がどこなのか気になる。
日活公式サイトには「高岡市(姫野駅、姫野駅周辺商店街)」とあるけど、これだけ鉄道マニアがいる時代に誰も高岡市(なん>>続きを読む
実際の事件を元にした男と女の物語ということで、どうしても「復讐するは我にあり」と比べてしまい、ちょっと評価が下になってしまう。
かっこいい緒形拳がやってるから観てられるけど、女にだらしないロクでもない>>続きを読む
ヘルムート様の美声美声♪ と再生しはじめたものの、何か違和感。あれー? 口の動きと声がずれてる…ってこれイタリア語じゃない!!
吹き替えかぁぁぁ! 無念!
こちとらゲルマン耽美な気持ちでいっぱいなのに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(体は汚されなかったと)首を振る妻(春川ますみ)を労るのではなく、いきなり無言でビンタする夫のクズっぷりにドン引きして、そこから全く三國に感情移入できず。
さすがに悪かったと思ったのか知らんが、その晩>>続きを読む
タイトルからして結末がどうなるかわかっていた。それでもショッキングなシーンだった。グロな人体破壊映画も平気だし「ミスター・グッドバーを探して」のラストにも嫌悪感はなかった。
けれどこの映画のラストは残>>続きを読む
「メキシコ娘にアタックタイム!」で店内が暗くなったところで配役クレジットが出るところが好き。
遠藤征慈、殴ったかと思うと優しくなる。殴ったかと思うと泣き言をいう。情緒不安定すぎて怖い。そんな征慈にバ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルがそのものズバリなので主人公を助け出すおっさんが何者なのか最初からわかってしまう。最後の変身まで謎にしておくという方法もあっただろうに非常に親切である。
現金収入が必要だったり(しかも報酬をく>>続きを読む
もう最初から全員シルバーグローブにいたってことでいいよ(強い虚脱感)。