映画ではヤクザを本業とする方々が野球をやっているが、プロ野球だってちょっと前までは普通にヤクザな選手が(パァン
地元民のドキュメンタリーかってほど濃すぎる面々の中で、不思議な雰囲気を醸し出す萩原朔美がナイス(彼の母親の自伝小説はすごい)。
お…奥さまァ…(サワサワサワ…)
蓮司x順子といえば「赫い髪の女」だけどこっちのほうが好き。
ラストのアレさえなけりゃ5点。あれホント嫌。
髪でボディをサワサワサワ…って謎プレイがやけに頭に残る。
エロな好奇心で観てブルーな気持ちで終わった映画。「小さな唇」と「白い婚礼」も同じく。
このレビューはネタバレを含みます
さんざん女の思いやりを嘲っていた仲代が、怒りの新珠三千代に「カタワがしょーもないこと喋って!(ストレート 167km/h)」とかまされヒステリーオネエ化するのがツボ。
三島があえて避けたであろう自殺>>続きを読む
イジリー岡田リスペクト。
「ロスト・ハイウェイ」の煽るなおじさんの家のインテリアが好き。
妹なんちゅう髪型だ。
レベッカ・ローミン美しいのだけどたまに綺麗な青木さやかに見える時がある。
初対面の相手に向かって「醜い顔」って言っちゃうシュワちゃんもまあまあひどい。
幸いプレデターが英語理解してないようで良かった。
マスクを外して「やったるぞー!」と叫ぶプレデターの口がかわいい。
バッドエンドかハッピーエンドか悩むがヘルムートとなら…。
まさに美しきモンスター。
昭和の吹き替えテレビ放送でしか観てないので、ぜひともヘルムートの声での字幕ブルーレイ希望。
喧嘩カセットいつの間にどうやって録ったんだ? という疑問は置いといて。
イザベラ・ロッセリーニの二の腕ムチムチがたまらない。
逃亡に赤いカーディガン。目立ってますよ!
2人のダンサーの見せ場をしっ>>続きを読む
「ハバナのスーパーマン」が実在していて本当にそういうショーがあったことにびっくり。
親子でこの映画を観ようとする方は「フレド 椅子はないのか」「立って見る」のポイントでお子さんを寝かせるなりトイレに>>続きを読む
マラソン(駅伝)を見るのが好きだけど、楽しい理由のひとつに知らない街の風景を見られるというのがある。
これはそんな映画。
映画観た後ストビューで雄琴のソープ街見ちゃいました(映画に映っていてまだ残って>>続きを読む
桂知子が若い時の小島奈津子に似ている。
吉澤健が最初堀内孝雄にしか見えなかったが段々カッコよくなっていく。
京王百貨店で食事してるはずが建物出たらコマ劇場なのは映画マジック!
今では絶対撮影できないで>>続きを読む
田中真理鑑賞2本目。こちらもハマれなかった。
「牝猫たちの夜」で好きだった桂知子がこちらでは不気味なメイド。
後味の悪い映画。
有名な作品なので期待して観たけど、あれ? 田中真理は脇役…??
ジャケットからも消された原英美がかわいそう。
ただこの映画の原英美は良く言えば淫靡だが、そのネッッットリした雰囲気が苦手だった。回想シー>>続きを読む
モナ様(not二岡)大好き。洋画女性キャラでナンバーワン!
自動車脇で撃たれて大口開けて絶叫する時に見える奥歯が銀歯なのも意外な感じで好きです。
100%モナ様目当てで観るんだけど、最後やっぱり泣>>続きを読む
若い奴にも負けないぞ。女にもモテるぞゲットしちゃうぞ。
おじいちゃんのファンタジー。
マルコヴィッチの変装&自作銃は好き。でも逝き顔があまりよくなかった。
南佳孝のあの歌から、不器用な男女の乾いた恋愛物語かと勝手に想像していた。
実際はオッサンの汗と脂とポマードの臭い漂うジットリネットリした映画だった。
シルヴァーナ・マンガーノはこの映画の時のルックスが一番好き。
テレンス・スタンプが超絶きれいな江頭に見える時がある(もしくはアンガ田中)。
あの屋根の浮揚シーン、CG時代でもないしどうやってるのかと思>>続きを読む
あの歓喜のコーラス(Missa Luba : Gloria)歌いたいのに言葉がわからないので
♪フェーオ フェオフェオフェー
と歌うことしか出来ない。
あー、女の子が青年にバックでやられたー
…ってお前も掘るんかーい!
【おうちで簡単! SALOなスイーツ】
チョコレート(パゾリーニは高級スイス製を使用)
湯煎して柔らかくします。そこへ
砕いたビス>>続きを読む