乗り移る対象にガブリエル・バーンを選ぶなんてサタンの人選絶妙すぎ。
サタンの割には美人相手に親子丼妄想したり若い娘を孕まそうとか、発想がAV好きのDTみたいで残念。サタンなら信者の爺さん婆さん全員孕ま>>続きを読む
いくらなんでも嫁さんだったら旦那の乳首の色とかナニとかの違いでわかるだろうとか、そういうところを突っ込んではいけない。
体毛の濃さはふたりとも同じ位っぽそうだからそこは絶妙。
トラボルタ「Papa'>>続きを読む
【自分用メモ】
・片岡千恵蔵が戦士を集め、宿場町に木材で罠セット組むのが十三人の刺客(バカ殿はスガカン。お手付け・旦那斬り殺し)(1963)
・ヤマリン生臭坊主。田んぼでドロンドロンになって平幹二朗>>続きを読む
【自分用メモ】
・片岡千恵蔵が戦士を集め、宿場町に木材で罠セット組むのが十三人の刺客(バカ殿はスガカン。お手付け・旦那斬り殺し)(1963)
・ヤマリン生臭坊主。田んぼでドロンドロンになって平幹二朗>>続きを読む
【自分用メモ】
・片岡千恵蔵が戦士を集め、宿場町に木材で罠セット組むのが十三人の刺客(バカ殿はスガカン。お手付け・旦那斬り殺し)(1963)
・ヤマリン生臭坊主。田んぼでドロンドロンになって平幹二朗>>続きを読む
あの超高速排水・超高速給湯機能のついた風呂が欲しい。
緒形拳が上からズサァと降りてくるシーンが大好き。
内容はほぼ、JACの皆さんの日頃の特訓の成果の発表の場と化してるのでアクションカタログとして楽し>>続きを読む
濃い顔日本代表の仲代達矢はさすがに正面からの顔面力は欧米人に負けてないのだが、横顔になるとやっぱり骨格の立体感が違うんだよね。
しかし普通に観てりゃそんなことは気にならないほどの顔圧。
いくらマカロ>>続きを読む
天下のニコール・キッドマンでさえトイレットペーパーの使用量があれだけというのに衝撃を受け、以来できるだけ少なくしようと努めております。
ファミコンウォーズが出ーるぞ! (ファミコンウォーズが出ーるぞ!)
こいつはどえらいシミュレーション! (こいつはどえらいシミュレーション!)
1968年の映画「セックス・チェック 第二の性」で、「速く走りたければ男になれ!」と安田道代に毎日の髭剃りを強要した緒形拳のトンデモ指導を笑っていたが、まさか21世紀の海の向こうに似通ったDNAの奴が>>続きを読む
「温泉スッポン芸者」が良すぎたのでこっちの評価は辛め。
堀めぐみにあまり魅力を感じなかった。
爽快なエンディングは良い。
硬軟どっちもハマる名和宏ってマジですごい。
世代が違うのでサンドラ・ジュリアンの有り難みがいまいちわからず。
鳳啓助と京唄子のセックスは観せてくれなくていいです。
渡辺文雄っていっつも悪いやつ。連想>>続きを読む
波乃ひろみが「愛の嵐」のリリアーナ・カヴァーニ風な格好で椅子に座ってるジャケット(帽子ありバージョン)が気になって観たのだが、ジャケット詐欺だった。
波乃ひろみはジャケットから漂うS臭とは真逆の、声も>>続きを読む
若後家の膝頭にドギマギするトミーがキュート。
清川虹子にチュッとしたあとオエッとするトミーがキュート。
怒涛のブチ殺しが圧巻。
テーマソングがいいよね。 ♪極道にゃ~
1より2が好きなんだよウェッヘッヘッヘ。
敵役の女優、いつも名前思い出そうとして「ジョン・シェパード」って言っちゃうけどそれは千昌夫だねウェッヘッヘッヘ。
世良公則はずるい。
・芸能プロ社長だと偽る
・かたせ梨乃のボディを存分に貪る
・やったあとに正体あらわす
・全ケツ見せない
ほぼ出オチの白スーツ佐藤慶がステキ。
勝新て顔もくどいしナルシシズムがすごくてあんまり映画観なかったけど(断然トミー派)、ギッタギタの背脂ナルシスト三島由紀夫のおかげで勝新のナルシシズムがあっさり醤油味にしか感じない。
切腹シーンの三島先>>続きを読む
飲み屋にやって来た千葉ちゃん、キレキレの動きで店内破壊した挙げ句、店員の顔を踏みつけてエクスタシーシャクレ。
この顔だけでご飯3杯はいける。
あまりにも千葉ちゃんのインパクトが凄すぎて、いなくなった>>続きを読む
冒頭の朝のミュージック・オン!から松方ウォーキングまで期待しかないノリだったんだけど、だんだんと尻すぼみに。
前半と後半で脚本家が代わりノリノリの前半からシナシナになって終わっていくという点が「沖縄や>>続きを読む
女の子を呼んだのに来なかった! とプリプリ怒って帰る佐木隆三に草。
平和台球場から客が出てくるシーンで、看板に「近鉄バ『ッ』ファローズ」とあるのに違和感。単なるミスなのか実際に当日そう書かれていたの>>続きを読む
オープニングの漁師の歌で早くも鳥肌。
若くてヒゲな丹波先生がとにかくワイルドでイケメン。
ソリに放置された高千穂ひづるギャーギャーうるせえw
ロンさんに魂が戻ってくるところ大好き。
「俺達にとってお米は母であり父」(至言)
実話がベースになってることと、本番で本番してるという部分に興味を持ち鑑賞。
「何言ってだコイツ」なセリフが多く全くハマれず。
売りの本番もだからなんだって感じ。
遠藤周作x野村芳太郎で期待してたんだけど、びっくりするほど内容が頭に残らない。これ本当に東海原子力の構内なのかなー、しか残ってない。
小林麻美のジャケットは美しいのに。
このジャケットの4人の並びがカッコ良すぎる。
1で「なんでこんなオバサンが…」と思ってたおばさんがこっちにも登場で萎え。ズル剥けの時のほうが美しい。
シーツの下で女がエロく悶えているけどシーツをめく>>続きを読む
嫌いじゃない。でももうピン様じゃなくてもよくなってる。
ピン様はよっぽどカースティのことが好きなのね。さっさと手に入れてしまえばいいのにそうしないピュアなシャイボーイ。
母親が若返っていて子供の頃の思い出が再現されるところで泣いてしまった。
3もそうだけどホラーを期待して観てるのに泣かせるシーン入れるのやめてくれー。
ピン様は固められて人のエッチ見せられるわ単なる大量虐殺からのただのモンスター大盤振る舞いで萎えるアメリカ制作ヘルレイザー。
でも生前のピン様ことスペンサーは素敵。
ベッドで金持ち兄ちゃんが力強いポーズ>>続きを読む
仕切りパツキン「みんなー! 聞いてー!」
野郎ども「…(無視しておしゃべり)」
仕切りパツキン「これでどうだ!」(おっぱいボロ~ン)
野郎ども「ウオオオオォ! ヒューヒュー!」
仕切りパツキン「やった>>続きを読む