KeitoSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価

KeitoSuzuki

KeitoSuzuki

☆4.1〜:とても好きなのでDVD購入したい
☆3.5〜4.0:良い映画だった
☆3.0〜3.4:良い暇つぶしだった
☆〜2.9:人が見ようか迷ってたらオススメしない

映画(375)
ドラマ(0)

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

5.0


歴史的に重要な作品なので無条件にスコアを満点にするけど, 鑑賞時の満足を表すものではない.

Wikipediaより引用
"アナキズムに心酔していたブニュエルによる、「映画の機能を否定した映画」"
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8


良かった!!!

「自分の人生このままでいいの?冒険すればもっと刺激的で面白くなるんじゃないの?」という誘惑、そしていざ実際に"冒険"するとどうなるのか…。

(一般的に)恋愛でもキャリアでも、"
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0


"焼きナスください"
"揚げナスだよ"


"湯葉うんま"


"なんで餃子なの"

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8


一番好きなeaster eggを語り合いたい。

一説によると200以上あるらしい。

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.8


ロサンゼルスの暑さ, 蝿, おばさんの口紅, 子供の騒ぎ声, 渋滞…フラストレーションが限界に達したフォスターは「うちに帰る」と素っ頓狂な発言をし, 車を放置したまま歩き出す.

"これはストレス
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


衝撃的な結末…

thor ragnarokのエンドクレジット後から連続する場面, ロキが扼殺されるオープニングでMCU前作まで感じた事のない絶望感が湧き始める.

音楽が流れるだけで誰が登場するの
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます


監督兄弟が自ら「この映画はサイコスリラーだ」と語ったのも納得する(出典:wiki) MCU13作品の中で最も激しい心理戦が観られる.

正義のための戦いは, 実現可能なのか.

1.民間人の犠牲
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M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

-

軽い気持ちで観たM•A•S•Hが凄過ぎて眠れなくなった.

朝鮮戦争(監督は敢えてベトナム戦争を想起させているらしい)の戦禍, 過激なユーモアと暴力的な男性主義で精神を保たざるを得ない軍医の日常.
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


"Search”と同じく音が第二の主人公だった.

絶望的などんでん返しがあるけど,
全体的にはスッキリしていて捻りが少ない.

さっぱりとして清潔感のある音声サスペンスだった.

自転車で
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ミスト(2007年製作の映画)

4.6

感想:
「原因不明の霧が建物を多い, 外の様子が全く把握できない状況に突然放り込まれた人々はどういう行動をとるのか. 」
"密室"は使い古された舞台の一つ. SAW, Cubeといった有名な映画はもち
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます


ISに支配されたシリア Raqqaの現実を世界へ向けて発信し続けるジャーナリスト集団 RBSS (Raqqa is Being Slaughtered Silently)のドキュメンタリー.

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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4


原題 Demolition=(建物などの)取り壊し, 解体, 破壊.

"Demolition"がキーワードなんだけど, 物の解体・破壊のみならず、人間関係や自分自身の精神すら涼しい顔で破壊してい
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白いリボン(2009年製作の映画)

4.7


WWⅠ 直前 ドイツのある田舎町で起こる複数の奇妙な事件とその周辺の人々を淡々と観察する映画.

"ベニーズビデオ" "ファニーゲーム"等でミヒャエルハネケが描き続けた精神分析学的なテーマがスケー
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クラッシュ(2004年製作の映画)

3.9


多民族国における問題をテンポ良く/コンパクトに/的確に/劇的に描いた群像劇。

差別是正を声高々に訴えるのではなく, 逆に, 白人警察官やリックの妻が差別主義者になるに至った経緯(ライアンの父親の話
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9


回想を語る形で物語が始まる.
"人は自ら悪魔を創る"という言葉が鍵になるのは面白いが, 今回の悪役だとその意味がピンとこない気がした. "ダークナイト"の様に英雄の存在が悪魔を創る, みたいな筋
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ありふれた事件(1992年製作の映画)

4.8

傑作だと思う.

POV&モキュメンタル形式, 殺人鬼ブノワを撮影しつづけるドキュメンタリー映画, という設定の映画. 何故,彼らがブノワを撮影してるのか目的は全く明かされないまま, ブノワを延々を眺
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0


面白い!!!
アイデアの種を途轍もない熱意で形にした映画,
エネルギーが画面から溢れてる, こんな映画はなかなか観れないよなと思う.

絶対に劇場で, 予備知識は出来るだけ少ない状態で観るべき
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.8


・この映画が映画界にもたらしたとされる当時の新技術は挙げればきりがなさそう. とにかく, 革新的な技法が多用されていることがこの映画が重要である理由の一つ.

・それとは別にシナリオも実によく練ら
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ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

5.0

今年観た中で一番かも.

狂言自殺と他人の葬式に参列することが趣味の19歳男子ハロルドが, 同じく他人の葬式に参列することが趣味の79歳おばあさんモードに声をかけられて恋愛が始まる.

オープニン
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台風クラブ(1985年製作の映画)

4.0


地方公立の中学三年生独特の空気を上手く描いてる,
一つでも教育コマンドを誤れば大きく悪影響が出てしまいそうな危うさ.
優等生も不良も同じ教室にいる不思議.

漠然とした脱日常夢想を抱くリエは東
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7


ヒーローを人間らしく描く事を大事にした, と監督の言っている通り, 戦闘以外での会話も丁寧で面白い. 恐らく, キャラクターが多く一人一人の台詞数が少ない分, 一つ一つに台詞にかなり膨大な背景を含ま
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.3


filmarksでどなたかが"これは女性版ロッキーだ"と言っていたのを思い出して, 超同感した. 素晴らしい.

35mmフィルムの質感が1970年代の空気を非常に良く再現している(生まれてないの
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