ヤマケンさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.0

森山未來と長澤まさみの演じる学生時代の部分は素晴らしいのにな〜という印象。
特にラジオで佐野元春「サムデイ」がかかってからの数分間は人生で観た映画のシーンの中でも特に好きな部分。この雰囲気のまま最後ま
>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

何もない休日に観るにはうってつけの映画。こういう雰囲気の映画たまらないです。

モテキ(2011年製作の映画)

4.5

数々のサブカル男子を生み出した一作。長澤まさみが可愛いのと、挿入歌がたまらない。映画としての素晴らしさというより、「こういう20代を過ごしたい!!」と憧れを与えてくれる作品。

青い春(2001年製作の映画)

-

俳優陣が素晴らしい。映像がカッコイイです。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

約3時間という上映時間を長く感じさせないテンポの良さ。拍手をしてしまうほどの伏線回収。良作です。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

当時13歳のナタリー・ポートマンが終始カッコいい。今もなお女性のアイコンとなる理由が分かります。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

4.5

正しいのは何か、考えさせられる。ラストが切ない。主題歌も◎
多少の思い出補正あり。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.0

「こういうのが好きだろ?」と言われた気分。こういうのが好きです。

|<