erryさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アース(2007年製作の映画)

3.8

偶然の隕石衝突が産んだ「奇跡の星」、地球

北極
ツンドラ
タイガ
乾燥地帯
ヒマラヤ
熱帯
赤道
南極
再び北極
という流れで、それぞれの厳しい環境に適応しながら生きる動物たちをリアルに映し出してい
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

めっちゃ面白かった
爽快感と、笑いと、感動がバランスよく散りばめられている。
ただ映画に楽しさとストレス発散を求めるなら最適な映画だと思う。

インド映画特有のミュージカルミュージックが時々入り、ほん
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ポネット(1996年製作の映画)

3.8

とにかくポネット役のヴィクトワールティヴィソルがすごい
当時4歳でジャックドワイヨンに見出されて映画出演。演技がとても自然で、特に泣くシーンにはとても心を揺さぶられた。
当時、ヴェネツィア国際映画祭で
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

キリスト教の考えが文化に根付いているアメリカやヨーロッパでの考え方や風習などがよくわかる映画。

宗教の力が弱まってきているとは言っても、まだ影響は大きいことに驚いた。例えば、ギャングが一般人は何の躊
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勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.5

ヌーヴェルヴァーグの時代の作品ということで新鮮で変わった雰囲気

簡単にいえば、ある女性に心底惚れて結局裏切られてもなお彼女を愛したあるダメ男の話

女性の社会進出が叫ばれ始めた時のこととあって、その
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

最後の記者会見のシーンでいっきにぐっときた。

英国人の社会の負け組だとしてもそれを笑って吹き飛ばせるラフさが素敵だった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

たくましい12歳と愛の溢れるおじさん2人の悲しくも力強いストーリー

見た後は自分の小さい悩みなんて忘れてたくましく生きようと思える。

ナタリーポートマン演じるマチルダは12歳にしていろんな悲しみと
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若草物語(1949年製作の映画)

3.5

しょうがないことかもしれないが長い小説をだいぶカットしてまとめました感があった。
当時の考え方や文化がよく分かって面白い。
ヨーロッパの憧れや、女性はしとやかに上品にして家で縫い物をするのがいいとされ
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.7

聞いていたよりは重くなかった。
精神的な辛さとしては戦場のピアニストの方が重く感じた。

最初はただの金儲けで現れたドイツ人のシンドラーが、最後はもっとユダヤ人を助けられたのにと後悔している変貌ぶりが
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.2

途中で終わるんだね!
キャストがかっこいい!
ダンブルドアみたいな人2人もいるやん!!

あとは、これ、前にも見たことあったわ(ホビットと全く一緒ではないよね!?)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

面白い
見ていて特別に泣いたりということは少なかったが同じ10代としてとても刺激された。
英語も聞き取りやすくて勉強にもなる
いろんな問題を抱え苦しいことにも直面するけど、みんな個性豊かで魅力的。海外
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