フランスの「適応学級」での話。ドキュメンタリーなので特段オチはないけど、さまざな理由で(難民、出稼ぎ、身内からの虐待)フランスに移住してこねばならなかった多国籍な学生たちを受け入れる公立の学級に焦点を>>続きを読む
ネイティブアメリカンの葬られた歴史これで初めて知った。やっぱり権力の持つ者のやることは恐ろしい。
フィリップラショー演出してるシリーズどんどんクオリティ下がっていくのどういうこと?
娘がレズビアンであるという事実を認めきれないエヴリンに「あなたは宇宙がはてしなく広いことを知らない」って言い捨てる娘のセリフ好き
ワインスタインvs被害者女性といった簡単な二項対立だけでなく映画界やハリウッドにはびこる構造的な権力に立ち向かうジャーナリストという構図もよかったな。
また被害者女性の苦しさを描くだけでなく過去の葛>>続きを読む
第一次世界大戦特有の人対人の戦いというか、ねちっこいというか、だからこそ生々しいというか。第二次世界大戦を描いた作品の多くが戦争讃歌であり、フゥー俺たちの国かっこいい!!!感が苦手だったのでこういう本>>続きを読む
ウディハレルソンがあんまり好きでないねんな〜サイコパス感0なんよ
ラスが1番まともやったけど最後「I’m sorry」で許してたのがは?やった。あと、サラミシェルゲラー。
どのようにしてほんとの意味で障がい者を自立させるか、そして実はわたしたちのほうが障がい者から「居場所」を与えられているという支援者の気づきの2点がとてもよかった。ケアの理論がつまってるなと思う。
新しい資本主義、共感資本主義を理解するために鑑賞。資本主義って暴力・暴動を産んでしまうよね。
冒頭「なんか体育会系な男たちばっかで草!!」とか思ってたのにまんまとハマった。しかも私のマイルズテラーかっこよすぎて草!!戦闘機乗りたすぎて草!!IMAXで見たすぎて草!!