いーななさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

いーなな

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GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

原作の知識があっても、前編は結構おもしろかった。わりと忠実。ガンツの世界はこんなんですよ〜っていう入り口の提示プラス映画オリジナルのストーリー。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.0

すき!だけど映画だとイマイチ話がわからない!!漫画読んでからだと物足りないけど、映画から入ると純粋にわくわくできる。楽しかったーー

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.1

邦画の中で1、2を争うほど好きなシリーズ。というかこの時代がすき。あったかくてまっすぐで、うらやましくなる。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

つられて拳を握りしめてしまう映画。わりとこういう世の中に近づいてるいまだけど、やっぱり大事なのは昔から同じだな〜

侘助おじさんのビジュアル、めっちゃタイプです。

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

全部が好きな映画。切なさと爽やかさでぎゅ〜〜っとなる。

Time waits for no one.

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

2.6

コメディホラー。エディーマーフィーの印象しかない!あと水晶!

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

初めて小学生のとき観た衝撃は忘れられない!!工場の入り口の仕掛け人形、何と無く気持ち悪い曲、変で綺麗で楽しい映画!

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.4

学校の授業で観てすごく印象に残ってる映画。話が面白い、だけじゃない!クリスマスが近づくと思い出す。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

この手の話が好き。原作読んでたからわかったけど、読まずに初見じゃあんまり理解しきれないと思う。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

冒頭から話はだいたい読めるけど、最後の最後は本当に素敵だった。
とにかく当時のファッションが素敵!ヒロインがわがままだけど天真爛漫でかわいい!!

青の炎(2003年製作の映画)

3.5

こんなにも切ない殺人者が、かつていただろうか。
このキャッチコピー、一番と言っていいほど好きです。
透明の水槽でなぜか上半身裸で寝てる二宮くんとかファン向けサービスショットも交えつつ、でも話もしっかり
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

ディズニーにしてはめずらしい重い差別っていう目に見えてわかりやすいテーマが背景にあるので、それが逆にディズニーっぽいあの明るくて綺麗な映像を引き立たせてた。毎度のことながら音楽が素敵。オープニングの壮>>続きを読む

ライオン・キング(1994年製作の映画)

5.0

ほんとにアニメか!!!って思うほどに綺麗なシーンがたくさん。音楽と映像のダブルパンチでいつも泣きそうになる。素敵な作品。

アラジン(1992年製作の映画)

5.0

ディズニー作品の中でも特に好きな作品!!アラジンが一番タイプのプリンスです。
ジーニー登場シーンや空飛ぶ絨毯で散歩のシーンのネオンや花火が綺麗。やっぱり山寺さんの声が好きだから吹き替え派!

美女と野獣(1991年製作の映画)

5.0

ベルがみんなに愛される町のマドンナってわけじゃなく、王子様に一目惚れってわけでもなく。ディズニーだけどディズニーでは少数派な作品かなあと思う。
なんせ歌がいい!ビーアワゲストやビューティアンドビースト
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

歌!衣装!!はじめっから最後まで終始泣きっぱなしでした。
ストーリーは57年作の方がしっかりしてるというか原作に忠実だった。けど話がわからないなんてこともないしミュージカル映画なので問題なし。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.0

壮大なロケと技術だっていうのは聞いてたけどなんというか、、ちゃっちい、、、二宮くんリュウは似合っても神楽が似合わない、、、
1番最後の神楽と浅間の後ろ姿は良かった。あと水上教授のシーンでの突風で落ち葉
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

歌が良い!映像が綺麗!!プリンスポジションのユージーンが普通に仲間を裏切る泥棒っていうのもまた新しくてよかった!!

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.0

感情移入しやすいわたしとしてはもう泣くポイントがたくさん。純粋にときめきました。アキちょーかっこいい。
ただ完結してない原作を映画化したあるあるだとは思いますが、終わり方が中途半端というかここで?!と
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

さすがディズニーです。音楽も映像も素敵。ただマスコミはじめ世間が騒ぎすぎた感はある。どうせなら本編開始前の短編にもスポット当てて欲しかった、、、
登場人物の中ではオラフがキーかなと思う。オラフの言動が
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

2.9

タイトルの割にマリリンの恋にそんなにスポット当ててるか?っていうのが率直な感想。原題のままのマリリンとの一週間でよかったんじゃないかな〜
ただロケ地とファッションと、なんせマリリンが可愛かった。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

暗くて陰気くさくて、前作見直さないと話がわからなくなるギリギリラインのハリポタシリーズ作品。ここカットするか!!っていう部分もありますが、やっぱり映画としてみるとCG含めほんとにすんごい映画だなーと思>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

小学生の頃、映画館でみてからずっと自分の部屋でウィンガーディアムレヴィオーサって唱えてました。いつ見てもワクワクドキドキする素敵な映画!!

マスク(1994年製作の映画)

4.1

ぽんぽんぽーんと進んで爆笑できる。気軽に見れました。緑色の顔っていう色的に妙に気持ち悪いとこも魅力。とにかく山寺さんの吹き替えに圧巻された、、、

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

アメイジング含め全スパイダーマンシリーズの中でやっぱり1番好きなのはこの第一作。平凡(なんなら平凡以下)の冴えない男の人が秘密の力を手に入れるの最高!!謎のヒーローと美女ヒロインのキスシーン最高!!!

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.0

今までに見たことない設定で観始めてすぐ引き込まれた。が、設定が非現実なわりにコメディー要素が少なくて途中ちょっとだけ飽きたかな、、、LIFE!のCMを初めて見たときはこの映画を思い出しました。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.4

おとぎ話を現代に持ってきました〜って感じの作品。ラブコメなのでときめきながら楽しくみれました。主人公の弟に恋愛テクニックを教えるところが好き。

ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004年製作の映画)

5.0

今回の表主役が大野くん演じるハルだとすれば、裏主役は櫻井くんが演じるチュウだと思っている。黙って抱かれとけ(ニュアンス)のシーンは前作を見てから見ると本当にぐっとくる。大人になるってかっこよくて切ない>>続きを読む

ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

5.0

文句無しで好きな作品。アイドル映画だと思って観たらまー面白いこと面白いこと!
馬鹿っぽさと若さとくすぶってる感と、ちょっぴりの切なさが絶妙なバランスでちりばめられてる。
テンポ良く進むので見やすさの点
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

個人的にスッキリ終わらなくて後味はあんまりよくない映画。でも好き。
ぶりっこが男にちやほやされるのとか、まともに生きてるのに何と無く報われないつまらない人生とか、でも仲良しの友達と好きな人がいるからい
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アドベンチャー・オブ・クリスマス 冬の魔女とサンタのプレゼント工場(2012年製作の映画)

3.0

話は出だし30分ぐらいで読める展開だったけど、動く絵本みたいで見てて楽しかった。
サンタさんの工場のシーンがいちばんすき。クリスマスが近づいたら子供に見せてあげたくなるような映画。