Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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似たようなジョークのはさみすぎで少しテンポ感が悪くなってたような

でも最後は衝撃的でテンション上がった

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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エンドゲームに向けてみんな観るよね。笑
ここ数時間での更新率。笑

エスニックな感じで他の作品との違いは楽しめたし単純にクールだなとも思ったけど、それはそれでどうなんでしょうね。考えすぎは良くないやろ
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

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ケイトハドソン美人、マシューマコノヒーはもう少し年取ってからの方がカッコいいかも?
あとはなんだかまぁ音楽がなんとも言えない微妙な感じでしたね

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

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Netflixのジャケ?と邦訳タイトルで思ってたイメージとずいぶん違って綺麗やった。ニューヨークもカラーで、セントラルパークもいいかんじに映ってたかな

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

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後半荒れてるニーナシモン、そのカリスマ性が時代の流れに否応なく巻き込まれていく中で強さと繊細さのバランスが崩れたのかもしれない

映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)

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DVD購入の末ようやく観れた〜
スタンダップの時とかテレビ番組出てる時の映像が出てきたり、もちろん普段の会話も面白く観れた。part1と2に分かれてたのはびっくりしたけど、ファンならぶっ続けでも観れる
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大英帝国最後の栄光をドンチャン騒ぐとか、伝記映画風にするという感じではなく、より映像美とか絵の角度とかを意識して作ったのかなと。特殊メイクで賞も取ってるし。ゲイリーオールドマンって言われなければほとん>>続きを読む

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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デニーロが真ん中にいるからもっと主役かと思った意外とそんなことなく、最後まで見れました

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

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ずいぶん昔に観たのに完全に忘れてた、たぶん昔観た時よりもっと笑えた。笑

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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まぁもう仕方ないよね、エンドゲーム観たいし、観るしか。迫力ありで見れましたって感じです

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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頭のなかのぞいてるみたいで面白かった。でもこう見ると身体が完全に操り人形。笑

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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まぁあれだけやってくれたら楽しいよね、解決の仕方はさすがに一応子供向けなんだろうけど

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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うーん、当たり前のようにガガがめちゃ上手くて、ブラッドリークーパーの悲劇のヒーローぽい演出が強すぎない?

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

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飛行機の中で観れた、ラッキー

まったくあなた達は、、、
キャリーマリガンは裕福でも貧しくてもどこかに穴がぽっかり空いてるとしか思えないよう役ばっかりやし、ジェイクギレンホールは普段と狂気の差が激しい
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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ジョーの声が居心地の良いわけではないのに聞いてしまうような声だった
語りが中心にあるなかで声が重要な要素なのを感じた

最後はもういいよ、ある意味それでよかったよ。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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あー、もう。

“Basically we’re all waiting the permission to die”
“These repeated walks became kind of met
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リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

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ステージアイリッシュとエメラルドアイルランドのゴリ押し、やけどまぁそれはそれで好きだし、グラーニャとディアムルドの話が出てきた辺りからアメリカ人が少しずつ慣れていくもよかった。

そしてよく言ってくれ
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

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1ヶ月お試し期間のこの能力欲しいです
って思わない男性いないんじゃない?
お互い理解できないもんね、まぁできたらできたでウディアレンの映画とか成り立たなくなっちゃうけど、、
できないから事件も情事も
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男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

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ジェラルドバトラーのセクシーさと、ウィットと純情があったら、そりゃいいでしょうよ
項目だってね、それぶち壊すセリフがコリンくんとの差らしいですよ。けどね、彼だって十分成功者なわけで、、

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

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映画を見てバカにしてたことが実際に映画でされてて、やっぱりやってくれるよねっていう期待感に答えてくれました。笑
ウディハレルソンってああいうふざけてるくせにたまに大事なこと言うキャラがよく似合う
まぁ
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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何よりもビルマーレイ
映像綺麗になって観れたからいいんじゃないかな。そもそもこの手のものは期待するものでもないかと。
ただ、感情の動きと理由付けがなかったところとか、そのシーンいる?って感じのも多かっ
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マック&デヴィンの"ハイ"スクール生活(2012年製作の映画)

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そういえば随分前に観たんやった
テーマ曲高校の頃にめっちゃ聞いたな
懐かしいアホ映画。

有頂天時代(1936年製作の映画)

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どうもこの手の映画に絶対出てくる道化役が少し苦手で、今回も案の定休憩を挟んでしまったねんけど、やっぱり憎めないのもいいところ。

何よりjust the way you look tonight とa
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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なんか主人公にまったく共感できなかったからかなんなのか、何も感じなかった。
アメリカっていう国家への批判もありつつ、どうしようもできない?(出来たこともあっただろうけど)ことに振り回される悲劇から逃げ
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