Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

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まぁジェイクギレンホールじゃなくてもよかった感じはする

まぁ実話だからそういう話でもないだろうけど

ロスト・リバー(2014年製作の映画)

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ライアンゴズリングが監督、シアーシャローナンという事で観てみた

曲も好きだし、色味も好きだったけど、、まぁ、ん?とはなったよね。オンリーゴッドとかのイメージ

ハッピーエンドとはいかないまでもまぁ超
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サウスポー(2015年製作の映画)

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ジェイクギレンホールの肉体が凄すぎ

ミゲル側と元トレーナースポンサーがクソすぎ。
それにイライラしすぎて集中できなかったな

なんかやっぱりボクサーものは好きになれない、どうしても不良どもが意気揚々
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

難解なものを、、

これはサイエンスフィクションになるのか、それとも心理学とかの観点なのか
ジェイクギレンホールの表情を見ると心理的サスペンスな気になる

うーん、とりあえず全てが夢っていうふうに言う
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ボギー!俺も男だ(1972年製作の映画)

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え、なにこれ!もうなにこれ!笑

良すぎたよ!カサブランカへのとんでもない愛情に、初期のスラップスティックな笑い。コメディアンのウディと後に出てくるドラマティックでロマンティックなウディが混ざり合って
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ボイス・オブ・ムーン(1990年製作の映画)

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コメント見てたら遺作って書いてる人いるけど、やっぱり有名作かフェリーニを勉強してから見るべきだった

明らかなアテレコにいらいら、ロベルトベニーニが苦手、雑多な不快感。
何もわかってないのに見る作品で
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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最初見てるのしんどかったけど、クリスが出てきたあたりからすごい楽しくなった。 
ただファンとかじゃないけど、この知覚できないほどの悲しみの底で、全て壊した先にディヴィスとクリスが見たものが最高でした
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仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

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おぉぉ、、、?
なんかとんでもないものを1時間20分見せられた気がする。七つの封印とはまた雰囲気が違う

今の鬼才と呼ばれる監督達が揃ってベルイマンの影響を受けてるのがよく分かる不穏さ
ただベルイマン
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

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自分がまるで本物じゃないのを分かってるから、ジミーに惹かれる。悲しいね
ウッドベースの重いサウンドが現実と向き合えなくて沈んでいくデニスを表してるのか
こりゃひどい。本当のことを指摘されて逆ギレして罵
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ユアンマクレガーのアクセント聞いた時あれ、フォレストガンプみたいと思ったら、やっぱり南部の人の役だったのね
珍しく?ポジティブな感じの役をやってたので少し違和感あったけど、たまには悪くない。

つまら
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ある神父の希望と絶望の7日間(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“Do not despair; one of the thieves was saved.
Do not presume; one of the thieves was dammed”
この引用が
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キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の10分くらいからはさすが読めたけど、サスペンス具合は俺はこれぐらいがストレス少なめでいいかな。

映画開始10分で始まった時はさすがに驚いたけど、まぁ2人とも綺麗だからよかった
あの布はシルクで
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

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エイサバターフィールドとアレックスロウザーが対面した時の驚きと興奮よ。笑 Sex Education とThe end of the f***ing worldじゃないか!笑

そして青年になりきる前
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

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カトリック教会はな〜、、

でも2人ともそれとは関係なしにしてカッコよかったですね。歳のせいで罪も覚えているものは多くないってベネディクト16世が言ったあと、それ言っていいの?私も使えるなってフランシ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現在過去物語が違和感を感じさせないほどに混じり合って進んでいく様も絵も美しいとしか言いようがないのに、破壊的。

20年一つの思いに囚われ続けてるのってどういう感情なんだろう。あの物語を、自分自身を押
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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スコセッシだったんだ、知らなかった、、こんなのも撮るんだね

英語だから仕方ないんだけど、最初パリなのか一瞬分からんかった。でも映画の中の音楽ってほんと大事で、これはアコーディオンの音なのかな?これと
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シャドー・ダンサー(2011年製作の映画)

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IRAものあるあるなんだけど、途中で名前がごちゃごちゃになって誰が誰か分からなくなるやつね。

また密告者問題でした。
たいてい両サイドにスパイがいるもので、誰が誰を信じていいのか分からなくなるのが北
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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めっーちゃくだらないけど、面白かった。笑
なんだかんだ言ってるけど群馬のディスりが1番えぐい

LBJ ケネディの意志を継いだ男(2016年製作の映画)

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ケネディ弟なんかやなやつ。アイリッシュマンの時もそうやったけど、たぶん潔癖なんだろうね。マフィアとか諸々のカトリック系に助けられて上がってきたのは変わらんのに。

ウディハレルソンは変な特殊メイクがさ
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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

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父親が大阪出身じゃないとダメなんだね、知らないわけだ

私を野球につれてって(1949年製作の映画)

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予想の倍以上よかった!

ジーンケリーにシナトラ。2人のバランスとキャラが立ってて、お互いを盛り上げる相乗効果がとてつもない!!
やっぱりダンスはジーンケリーの方が上手。けど、シナトラの歌には少しコミ
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恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

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初めてNetflix party なるものを使ってみた

思ってたより教育番組だった

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後亡くなった娘のブレスレット置いていくシーン、その直前の粗い画質のフラッシュバック。からの夫婦2人のガラス越しのショット。ダミアンチャゼル〜って感じです。

クレアフォイじゃん、クイーンズ英語じゃな
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

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はい、クラークゲイブルカッコいい。風と共に去りぬ以外で初めてみたけど
朝食作ってるシーンとかもいいっすね、あんまり見れないシーンな気がする。2人で演技するシーンも

終わり方よ。笑

ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

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キャストがここまで豪華でこんなに酷くなるのかというね。これあれでしょ、原作の本はいいみたいなやつでしょ?笑

夜も昼も(1946年製作の映画)

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はー、やっぱりこの手の映画に弱い。誰か理由が分かる人がいたら説明して欲しい
名曲に続く名曲がオンパレードだし、どの曲聴いてもフレッドアステアが出たりウディアレンの映画の1シーンが出てくる。最高だった。
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ボブ・ディラン 我が道は変る 1961-1965 フォークの時代(2015年製作の映画)

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プロテストソングのシンガーソングライターから、印象派の詩人へ移ったっていうのが興味深い解釈でした。時代に沿った外への目と、内面とか普遍性を両方捉えることが出来て、その絶妙な移行時期を掴めるってどれだけ>>続きを読む

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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冒頭は映画全体がチルな感じかと思ったけど、やっぱりスパイクリーだよね、、、そんなわけないわな。実はスパイクリーの映画初めて観た。
はぁ、、疲れた この問題に蓋はしちゃいけないけど、話したくないってのも
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

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牧師が狂っていく感じが、タクシードライバーのデニーロに似ててすごい嫌だなって思ってたら脚本この人じゃん。あーあ。

マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

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カッコ良すぎる。個人的にはもちろん60年代後半70年代からのマイルスはタイプじゃないけど、その時代さへもカッコいい
レコード欲しくなった、そしてマイルスのカッチリファッション真似したくなった。

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

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んん、んー。気軽だけど何だろう、歳とってもまだまだアステアは元気だし、ハンターとアステアの時代から遅れそうなところを重ねてるんだろうけど、なんとも微妙だったな

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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良し悪しは分かんないけど、笑わないエルファニングは不気味でそれでいて美しかったです

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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ほんとに最後までどうなるのか分からなかったし、映画の中でどっちを信じていいか分からないと気持ち悪いもんだね。
しかも最後の最後でまた謎に投げ込まれた。直後のエンドクレジットにスコセッシって出てきてやっ
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