エルファニングが機嫌の悪い顔から笑った瞬間の安心感
服装と映像が終始綺麗だった。
‘It’s okay, you’re not going to the hell for laughing’
ドーナルまた女性と一緒に雨にあたってた。笑 ピーターラビットに振り回される役はなかなか似合ってましたね
ピーターがジェームズコーデンというのもなんとなくお約束。笑 ジェームズが出てる映画はなかなか当>>続きを読む
こういうのは映画体験だし、どうしても映画館で見なきゃと思って行ってきた。パソコンで見てたら迫力半減だったろうし、迫力なかったら見てられない気がするので正解だったと思う。全編ワンカットはさすがに違うでし>>続きを読む
本当のアーティストは幻視者だなんて言ったりもするけど、特にケルトのアーティストに関するものこういう表現になるよね。でも好き。
序盤は特にケルト色が強い。オープニングはアトランティックに向かうアイルラン>>続きを読む
ライアンレイノルズ、サミュエルエルジャクソン、ゲイリーオールドマンとか豪華だった。
コメディがサイコーだったわ
ドーナルが出てたから見てみたけど、それ以外対して特筆することはなかったな
このレビューはネタバレを含みます
ポップソングオンパレード、エド2曲は多いよ。
にしてもこれは日本版なんかになった日には見てられないな。イギリスの風景、ブリティッシュアクセントとウィット、それに旅行先の景色が綺麗だから最後まで見てら>>続きを読む
60年代の事件が2005年まで、、、うーん、、結局はカタンガ共和国は破綻でUNの思い通り?
それは置いといてギヨームカネどこに出てた、、? え、もしかして敵のフランス人傭兵?あんな顔だっけか。もっと>>続きを読む
見た人1人が意外と嬉しい
まずイェイツの生涯の入門編として素晴らしい。イェイツ研究の教授も迎えてるし国内の資料も色々出てくるから、そこにも資料があるのかっていう発見が次々と出てくるね
イェイツのこ>>続きを読む
この無法地帯というか混沌がスコセッシの見てきた街なんだなぁとしみじみ。
他の彼のギャング映画とちがってしみじみするのはシーランによる回想録っていうのもあるだろうし、そのまま彼の老年でもあるんだろう。
ファッションとかセットがタイプで
あとはうん、ライアンゴズリングがよく喋ってたし、なぜか変な高い声出してた
字幕なしで細かいとこまで理解できなかったのが残念。
テーマとかナレーションが多かったりとか、いわゆる音楽三部作とは違う感じだった。
でもタイトルの出方がワンスと一緒やったし、音楽の使い方がやっぱりジ>>続きを読む
English classでYeats の’The Circus Animals’ Desertion’ が読まれたときの驚き
Irish Film Boardの作品でこういうのができるのは進歩だし>>続きを読む
シアーシャローナンが若い
いちおうアクション映画だけど、かなりアート方面とか哲学倫理にも振った感じ
実話か。Good Friday agreement 目前の話だからなのか、IRAへの扱いが柔らかくて他の映画の暴力シーンは少ない。ゴードンみたいな人がいたのもそういう背景なのかもしれない。
人のhat>>続きを読む
‘Alright, alright, alright’ の台詞マシューマコノヒーカッコ良すぎる。
そういえばずいぶん昔に寮で見たことがある気がする
リチャードリンクレイター映画ってこうあれたらよかっ>>続きを読む
猫視点のカメラが珍しかったな
曲はありきたりなシンガーソングライターっぽい曲やったけど、それがまたいい。
ティモシーシャラメがいろんな作品から求められる理由が分かった気がする。他の出演のやつも見なきゃな
もう表面的にはウディアレン映画にしか見えないし聞こえない説。この監督の他の作品知らないから分からんけど、どっちが先だろ
アンドリューガーフィールドまたそういう役かって感じ。もうイメージついちゃったんじゃない?
信仰に対して葛藤する役。
日本語がちゃんと聞こえてきてたし、わざわざよくやったなと思ったけど、最後の切腹ってど>>続きを読む
台風の心配を吹き飛ばす陽気映画だった