Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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エルファニングが機嫌の悪い顔から笑った瞬間の安心感

服装と映像が終始綺麗だった。

‘It’s okay, you’re not going to the hell for laughing’

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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ドーナルまた女性と一緒に雨にあたってた。笑 ピーターラビットに振り回される役はなかなか似合ってましたね

ピーターがジェームズコーデンというのもなんとなくお約束。笑 ジェームズが出てる映画はなかなか当
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シャザム!(2019年製作の映画)

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主人公が後半にいくまで苦手だったんだけど、まぁ楽しく見れた

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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こういうのは映画体験だし、どうしても映画館で見なきゃと思って行ってきた。パソコンで見てたら迫力半減だったろうし、迫力なかったら見てられない気がするので正解だったと思う。全編ワンカットはさすがに違うでし>>続きを読む

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

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本当のアーティストは幻視者だなんて言ったりもするけど、特にケルトのアーティストに関するものこういう表現になるよね。でも好き。
序盤は特にケルト色が強い。オープニングはアトランティックに向かうアイルラン
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

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ライアンレイノルズ、サミュエルエルジャクソン、ゲイリーオールドマンとか豪華だった。
コメディがサイコーだったわ

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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ドーナルが出てたから見てみたけど、それ以外対して特筆することはなかったな

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポップソングオンパレード、エド2曲は多いよ。

にしてもこれは日本版なんかになった日には見てられないな。イギリスの風景、ブリティッシュアクセントとウィット、それに旅行先の景色が綺麗だから最後まで見てら
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ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

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60年代の事件が2005年まで、、、うーん、、結局はカタンガ共和国は破綻でUNの思い通り?

それは置いといてギヨームカネどこに出てた、、? え、もしかして敵のフランス人傭兵?あんな顔だっけか。もっと
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A Fanatic Heart: Geldof On Yeats(原題)(2016年製作の映画)

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見た人1人が意外と嬉しい

まずイェイツの生涯の入門編として素晴らしい。イェイツ研究の教授も迎えてるし国内の資料も色々出てくるから、そこにも資料があるのかっていう発見が次々と出てくるね

イェイツのこ
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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この無法地帯というか混沌がスコセッシの見てきた街なんだなぁとしみじみ。
他の彼のギャング映画とちがってしみじみするのはシーランによる回想録っていうのもあるだろうし、そのまま彼の老年でもあるんだろう。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

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ファッションとかセットがタイプで
あとはうん、ライアンゴズリングがよく喋ってたし、なぜか変な高い声出してた

オン・エッジ 19歳のカルテ(2001年製作の映画)

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字幕なしで細かいとこまで理解できなかったのが残念。

テーマとかナレーションが多かったりとか、いわゆる音楽三部作とは違う感じだった。
でもタイトルの出方がワンスと一緒やったし、音楽の使い方がやっぱりジ
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ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

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English classでYeats の’The Circus Animals’ Desertion’ が読まれたときの驚き

Irish Film Boardの作品でこういうのができるのは進歩だし
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ハンナ(2011年製作の映画)

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シアーシャローナンが若い
いちおうアクション映画だけど、かなりアート方面とか哲学倫理にも振った感じ

メイズ 大脱走(2017年製作の映画)

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実話か。Good Friday agreement 目前の話だからなのか、IRAへの扱いが柔らかくて他の映画の暴力シーンは少ない。ゴードンみたいな人がいたのもそういう背景なのかもしれない。
人のhat
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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‘Alright, alright, alright’ の台詞マシューマコノヒーカッコ良すぎる。

そういえばずいぶん昔に寮で見たことがある気がする
リチャードリンクレイター映画ってこうあれたらよかっ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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猫視点のカメラが珍しかったな
曲はありきたりなシンガーソングライターっぽい曲やったけど、それがまたいい。

キング(2019年製作の映画)

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ティモシーシャラメがいろんな作品から求められる理由が分かった気がする。他の出演のやつも見なきゃな

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

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もう表面的にはウディアレン映画にしか見えないし聞こえない説。この監督の他の作品知らないから分からんけど、どっちが先だろ

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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アンドリューガーフィールドまたそういう役かって感じ。もうイメージついちゃったんじゃない?
信仰に対して葛藤する役。
日本語がちゃんと聞こえてきてたし、わざわざよくやったなと思ったけど、最後の切腹ってど
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