Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ニューオリンズ(1947年製作の映画)

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若い時のレイディーデイ綺麗。

最後のビックバンドとオーケストラが混ざる感じね。黒人の音楽から始まって結局白人がやることによって世間に認められていくっていう悲しさはあるけど、、

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

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すぐ死ぬ役にチャニングテイタムとか、一瞬キャリーマリガン出てたりとか謎なキャスティング

あの日の指輪を待つきみへ(2007年製作の映画)

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エセルアンの若い時の役の人美人すぎる

アメリカとベルファストの行き来と過去の行き来が重なって分かりにくかった感は否めない

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

試写会、都内初のドルビーシネマで鑑賞

映画が始まる前のドルビーシネマの実演説明で360度音響とスクリーンの鮮やかさがしっかり伝わってきた
座席も前、左右ともにゆったりスペースが取られてて快適

ヴィ
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セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後味悪い。

んん?トレイシーが殺された理由は大罪には関係してない?
それとも夫が最後に犯す憤怒を被らされたって事?

グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

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ジェームススチュアート結構似てない?
真珠の首飾りのシーンカッコ良すぎた
あとサッチモとハーレムのライトの雑さにびっくり。

ムーライトセレナーデ最初に練習曲にしようとしてた時、歌詞つければポップスに
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ベルファスト71(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

さて、正直まだまだ北アイルランド問題は詳しくないわけですが、少しずつ範囲にもいれていこうかと。

主人公の彼が新米なのもあるとして、イギリス軍の視点をいれることが一番中立な見方になるとすれば(なぜなら
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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キャストが本当に豪華。電話かけるたびに病気か死にそうかみたいな話が出てきて、この人達もそろそろ死ぬんだなっていうなんとなく悲しい気持ちにもなる。まぁみんな40年代の生まれだしな、そりゃそうなんだけど。>>続きを読む

ノー・ストーン・アンターンド(2017年製作の映画)

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結局この密告者ってのがいつも問題ではあるんだよなぁ、、
改めて、たいしてどっち側でもない主義の人たちが、たまたま生まれた場所と家系のせいで亡くなってるのが見るにたえない
まぁもちろん、民間人としてどち
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初日に映画館はかなり久しぶり。

基本的にタランティーノは毛嫌いするタイプですが、、

まぁちょこちょこ好きなシーンはあったけど、ラスト10分まで引っ張るってどうなのよ!

長いよ!コメディでもないし
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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

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ここにもブレンダン。笑

しかしこれは本当によくできてるのでは!?

灯台のある場所はスライゴー周辺なのがベンブルベンから分かるし、祖母が住む都市はグラフトンストリートにあるモリーマローンの像でダブリ
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ザ・デッド/「ダブリン市民」より(1987年製作の映画)

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短編で読んだ時より時代背景への理解が深くなってる分楽しかった。
まぁそれがなくても十分成立するのがジョイスらしいアイルランドの見せ方なんだよね

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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告解と贖罪
言葉にするのではなく、行動で示すことこそが真の告解であると言わんばかりのラストでした

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

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そういう終わり方かぁー、、
コリンファレルがまだ情けないアイルランド出身の役なのがいい
そして同じ訛りのブレンダングリーソン
そこからレイフファインズ、、

あれ?ハリポタシリーズじゃない?笑
しかも
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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この組み合わせで、こんなことが。笑

回想で一瞬映ったクリスティンスチュアートのスーツ姿が良すぎた
あとどこにいてもジェシー君はあんな感じなのね。笑

エンディングの絵もスーパーのスモークもハイの人用
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ユニバのビートルジュースのショーしか見たことなかったから、こんな話だったのかって感じ。

マイケルキートンって分からないな〜
ウィノナライダー変なのに巻き込まれる役多いね、ティムバートンの映画に出てる
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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マッドアイとスラグホーン教授だった

あとは2枚目俳優が完全にコメディ化してて嬉しい

SING/シング(2016年製作の映画)

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声優陣が豪華。さらに言えば吹替版もなかなか豪華なうえに端役にちょこちょこ面白い人たちが、、笑

第七の封印(1956年製作の映画)

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初ベルイマン
ウディアレンが色濃く影響を受けた監督作品ということで鑑賞

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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ハイライトはソーが誰でも持ち上げられるハンマーを武器に戦っていたシーン。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

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語り手が何人にも別れてるのが特徴やったけど、さすがにこれは集中しにくかったかも、、

内容はいつかくるくると思ってて、やっぱり来たからな、なんとか見れたけど、、

とにかくKKKが虐殺されるドB級コメ
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