ブッ飛んだ設定で、最初から最後まで暴走しまくり。
続編があるという事は、あのラストで死んでないのか。
あの高度から落下できたら、もう怖いものなし。
スピンオフだから、これはこれであり。
喧嘩しっぱなしの2人。
ホブスってこんな民族だったのか…。
次から次へと罠に引っ掛かる泥棒たち。
スカーレット・ヨハンソンは少女の頃から既に美人。
首振りアインシュタインと、キューピッドがかわいい。
発音しにくい名前の人が出てきてネタにされる件は今回もちゃんとある。
狂信的なIRA戦士、ピアース・ブロスナンが若くて可愛くて点数甘め。
台詞なしの端役なのに、最後の最後おいしい場面に登場。
無罪か有罪か。
釈放された青年と一晩の悪夢を共にする弁護士デュナン。
最後だけ若干しっくりきたけど、途中の2人のやり取りが少々退屈。
元人気子役の悪党バルタザールを逮捕し損ねたグルー。
反悪党同盟をクビになり、ミニオンたちからは失望される。
双子の兄弟ドルー登場、あのフサフサの髪の毛は不公平。
今回のミニオンはオマケ感が強い。
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妻夫木聡と豊川悦司。
ワケありの2人が、異国の地で楽園を探す物語。
ほぼ全シーンで煙草を吸い続ける寡黙なトヨエツ。
予想以上に多い人形シーンが、個人的に合わなかった。
ただ、周囲の友人たちに励まされ、裁判に立ち向かう主人公に、勇気をもらえた。
特殊能力を持っている事に気付いた冴えない青年が、闇の暗殺者になる決意をする。
紅一点のアンジェリーナ・ジョリーが一番カッコいい。
囮を使った暗殺の伏線も。
それにしても、大量の鼠が可哀想。
好き放題動き回る展示物。
収拾がつくはずもなく、毎朝所長に怒られる。
フン族のおじさんが面白い。
炎メラメラの骸骨男。
バイクまで炎メラメラ。
ストーリーはすぐに忘れそう。
実写版公開の前に。
ディズニーらしいシンプルなストーリーで感動できる。
上に立つ者には、守るべきルールがたくさんある。
いなくなっても星になって導いてくれるって素敵な話。
ハロウィンとクリスマスの融合。
サンタに憧れるだけではこうなる。
舞台は19世紀のロンドン。
家族を奪われた男が理髪店を開き、関わった客たちに復讐していく。
血生臭いミュージカル。
音楽が余韻に残る。
最高のろくでなし。
これを引退作に選んだのもレッドフォードらしい。
楽に生きるより楽しく生きたい、なんて言いたくても言えない台詞。
手違いで死者の世界に迷いこんでしまうダークファンタジー。
どちらの花嫁も良い人だが、見た目が苦手。
色々な問題を抱えた負け犬中年男たちの物語。
笑える哀しさを上手く描くのは如何にもフランス映画。
ロックなジャン=ユーグ・アングラードが新鮮だった。
元ハッカーのもとに、巨額金強奪のヤマが舞い込む。
どんでん返しの結末。
ある意味で観客が求めるハッピーエンドか。
この頃のヒュー・ジャックマン、めちゃくちゃカッコ良い。
ただただ、えげつない。
カーペンター監督がこの"物体X"を楽しんで作っているのが想像できる。
第3種接近遭遇、UFO搭乗員との接触までを描いた作品。
『十戒』を観ながらというのが面白い。
幻影に取り憑かれるリチャード・ドレイファスが最高。
キートンやチャップリンの真似をする、不思議な青年ジョニー・デップの一挙手一投足が可愛い。
トニーのサングラスの似合わないこと。
ヒーローに対する憧れと不安、その両面を持ち合わせているのがスパイダーマンの魅力。
英国の泥棒たちがトリノで大暴れ。
400万ドルの金塊を盗んで、華麗なカーアクションで切り抜ける。
二枚目半のお調子者マイケル・ケイン。
吹替が広川太一郎という事で、こちらもちらっと鑑賞。
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マックイーンの死相がリアル過ぎて怖かったオリジナル版。
それに比べてこちらは観やすい作品。
常に希望を捨てなかった、心優しいパピヨンの魅力がいっぱい。
黄金に目が眩んだ4人の男の西部劇。
普通の生活を望むジョン・C・ライリーが一番強い、その意外性が面白い。
10周年記念オールスター作品。
おっちゃんの捜査も役に立って良かった。
声優陣、安室いるわ二代目小五郎いるわで変な感じ。
まさかの妃のおばちゃんに麻酔銃。
あっさり事件解決。
コックピット出入りし放題。
今になって人生を振り返ると、辛い事も色々あったのに、家族と過ごした楽しい思い出が鮮明に甦る。
それが、"私は恵まれている"と言える最後に繋がっていると思う。
電車の爆破の仕掛けとか巧い。
おっちゃんのヘボ探偵ぶりも。
アクションのキレは良い。
全然平和な生活ではない。
佐藤二朗が出てくると安心する。