えるるさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

えるる

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ホステル3(2011年製作の映画)

2.0

ホステルシリーズとは別物だと思った方がいい。ありがちだが1から順につまらなくなる。グロもどんどん減る。

舞台がラスベガスに変更(スロバキアからクレームがきていたみたいなので仕方がないが)。田舎感がな
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

久しぶりにめっちゃくちゃ良い作品見たなと思った。最後の終わり方も最高だった。

1999年から2019年までの20年間でヤクザの物語。この20年で確かにかなり変わったと思う。
1999年、2005年の
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Love Letter(1995年製作の映画)

2.3

みぽりんと豊川悦司の若い姿が眼福。
みぽりんに1人二役やらせるなら髪型もう少し変えてくれればいいのにと思う。最初二役なの気付かなかった。
手紙でのアイツ呼びがツボに入り何回も言うから何回もにやけてしま
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

2.3

病気ながらも精神病棟の闇を暴く的な物語かと思ったら、ゾンビ系?お化け?なんなん?という感じ、最後の15分位まで全く入り込むことなく携帯片手にながら見。最後の15分でネタバラシになるが、どう考えてもイマ>>続きを読む

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

豪華キャストで良いコメディだった。何よりこの一家みんな心が優しい良い家庭。
生活してると何か1こ壊れるとバタバタと家電やら何やら壊れ出して次から次へとお金がかかるあるある。主人公の天海祐希さんの役は老
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.0

くだらなくて面白い。安心して笑いながら観れる。ジェクシー言葉遣いは悪いし怖いけど面白いから友達になりたい。フィルが良い人だから良いけど、悪い人が使ったら最強になりそう

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

2.9

緩い古物コンフィデンスマンのコメディって感じで面白い。
古田織部も漫画のひょうげもので知ってたのでさらに楽しめた。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

南沙良ちゃん可愛い。ホラー?サスペンス?内容としては面白いけど脚本が良くない。お父さんすんなり反省した。お友達の少年は可哀想だけど、うさぎになる人生も良さそうだと思ってしまう。虐待親がなるには少し贅沢>>続きを読む

ねこあつめの家(2016年製作の映画)

2.2

書けなくなった小説家が田舎に引っ越し野良猫に魅せられ猫を集う家を作る努力をしていくうちに立ち直っていく話。

猫は可愛いし正義。だが野良にはおらんだろうブランド猫ちゃんがチラホラ居るのがちょっと。木村
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散り椿(2018年製作の映画)

2.4

岡田准一の殺陣を観るだけの映画って感じで内容は薄い

ハウ(2022年製作の映画)

2.6

婚約破棄された田中圭が保護犬のハウと暮らして元気を取り戻したが、ハウが行方不明になってしまい。傷心から立ち直る田中圭と田中圭の元に青森から戻って来るハウの物語。

ハウが優しい人達にしかほぼ会わなくて
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大島優子の嫁とその親が最悪すぎて意味がわからない。男連れ込んで浮気した癖に偉そうに養育費の話したり、催促したり、親にあなたと結婚させなきゃ良かったと言われたり。慰謝料請求されるのそちらですけど?伝説の>>続きを読む

左様なら(2018年製作の映画)

3.2

仲の良かった友達が亡くなってそれによってクラス内の雰囲気が変わったりはするのに、日常は続いていてまた元に戻って、それについていけない主人公の話だと思った。なぜあの子は死んでしまったのに自分は平然と笑っ>>続きを読む

味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?(2021年製作の映画)

2.5

青森県下北半島の女の子が東京の下北のサブカルチャーに憧れる痛い女子として生活をしている中、潮来のバァバの封印した狐の妖怪に取り憑かれて降霊術を使える様になり、その中で狐の妖怪と仲良くなり別れる話。
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

人によってこんなにも初恋は美しく忘れ難いものなのかと思う。過去を美化しているだけでは?思い出に浸り過ぎて話はないか?と疑ってしまう。私は初恋は黒歴史なので感情移入はできない。

高校時代の松たか子のユ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.1

なんて平和な映画なんだろうと安心して観れる映画だった。

牛首村(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

kokiちゃん美人だな。
最近のジャパニーズホラーの結局なんだったの?感はなくしっかりと前提があるのは良かった。無理あるだろとか、この人達はそこ見れてなくて視聴者しか見えてないやんみたいな所も多々あり
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オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やたら長い青春やらかし映画。アメリカ大陸横断しながらその日暮らしドラックとセックス三昧の日々。そこからメキシコでも羽目を外し赤痢にかかってとほほ。
帰ってきたニューヨークで大人になると元相棒は昔と変わ
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いざなぎ暮れた。(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

古事記に沿った話かと思ったらそうではなかった。ホストクラブオーナーの借金返済ドタバタ劇でもっと悪い奴かと思ったら結構普通良い奴。両親のお金も別に貰う権利あるし。彼女のキャバ嬢が最初はギャーギャーうるさ>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

上映中のレビューでトラウマをえぐられるなどの感想があったので観に行かなかった。
だが私は結構好きだった。
最初のドタバタ感からシリアスになっていく感じ、親友が分かってくれてる感じ、お父さんも同級生もコ
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彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

3.0

28分と短い作品だが子供の時から犬と猫と育ち今も猫と暮らしている身としてはぎゅっとする話ではある。
自分の歴代の子達がこんな風に思ってくれてれば良いなと思うし、今にまた会えると嬉しいとも思う。

岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

3.1

マヨイガの家凄い良い住みたい。ストーリーや人物背景などは好きで楽しく見ていたがラストが駆け足すぎてラスボスよっわって拍子抜けする。