えるるさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

えるる

えるる

映画(1114)
ドラマ(40)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.1

小学生でキクリンしっかりしすぎ。小学生女子のいざこざが結構リアル。肉子ちゃん良い人だけど自分の母だったらかなり恥ずかしい。でも全力でキクリンに寄り添って育ててるのはやはり凄い。
焼肉屋の大将と漁港の方
>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

2.3

子連れ再婚により子供の成長と共にそれに寄り添う難しさを描いた映画。
だけどなんか終始イライラする映画だった。浅野忠信がいいお父さん過ぎてカオルに妙にイラつくし小6の思春期の気持ちもわからなくもない。お
>>続きを読む

裏アカ(2020年製作の映画)

2.3

神尾楓珠のエロが見たい人と瀧内公美さんの美しい身体が見たい方にはお勧め。

内容は裏垢という題名通りの漫画アプリにありがちな内容

スキマスキ(2015年製作の映画)

2.2

町田くん目当てで見た。昔からどこドラマや映画でもこんな可愛い子そうそういないだろうってヒロイン見ながら思ってきたが、今回のフミヨちゃんに関しては町田くんの相手役にしては物足りない感じがした。

内容は
>>続きを読む

デンジャラス・ボディ(2018年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

茶番を見せられた感じ。
最初しか男騙さないし、足手纏いでしかない相棒連れてる時点で詐欺師失格だし、アクションも動き悪いし、追跡してきたやつもトロいし。何じゃこれ?を集結させた感じ。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

1.9

ストーリ詳細を読んでから見たが、何かセックス依存症の人の辛い日常が淡々と流れるだけ、

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

戦時中のドイツで疎開に出されたユダヤ人の少年が転々とする拠点で出会った人達の話。

身内のおばさん、祈祷師のおばさん、子供を亡くしたドメスティックな夫婦、小鳥屋のおじさん、SEX依存症の女、神父と性的
>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.9

実写版とアニメ版は結構別物な感じ。
原作がどうなってるのか気になってきた。

内容は重いのに爽やかな青春を描いていてエンドクレジット中の映像であー良かったなーって気持ちになれる。でアニメ版の方が題名の
>>続きを読む

福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.2

大島さん男の人に見える女性の役だと思ってたら男性役だった。荒川良々とそっくりなのが笑ってしまう。

ほっこりした良い話だった。

殺人漫画(2013年製作の映画)

2.4

サスペンスと思ったら韓国ホラーか?と思ってけどホラーサスペンス?
お化け物なんかいって思ったら、やっぱり韓国らしい人間怖い系の話。

サスペリア(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラーなのかな?本家サスペリアは未鑑賞。

ベルリンのバレエ団にアメリカの女の子スージーが入団し速攻主役になる。バレエ団は実は魔女の巣窟で覇権争いが起こってる。全てを受け入れてMOTHERになる話。
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

友人の復讐の話だけどいまいちテンポが悪い。毎週泥酔したフリして男を釣って小馬鹿にしてこういうイカレタ女もいるから気をつけな!みたいな警告だけして帰る小賢しい作戦の意味もわからない。
やっと当人達への復
>>続きを読む

前科者(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

仮釈放中の犯罪者と保護士の話。前々から思ってたけど保護士って凄いよな。無償であんなに人に寄り添えないわ。

森田剛の暗い感じの演技好き。
結構好きな映画ではあるが、最後の方のシーンめちゃめちゃいいシー
>>続きを読む

キル・チーム(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

アフガニスタンでのアメリカ兵の民間人殺人についての実話

もっと拗れていくかと思ったが意外とあっさり終わった。嘘の理由を作ってアフガニスタンの民間人を殺す事を当たり前と思っている上官、チームメイトとそ
>>続きを読む

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

8月は戦争映画を見る月だと思っている。
1941年の真珠湾攻撃から1942年のミッドウェイ攻略までのアメリカ海軍と日本海軍の戦い。

どれだけ空母を破壊するかが戦況を大きく左右する。多くの戦争映画を見
>>続きを読む

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

生田斗真を見るためにはとてもよい。

前半に引き続きの青春感ではあるものの、見ていて恥ずかしさはあまり感じなくはなってきた。矢野の家庭問題やらなんやらで少しアオ春感は薄れる。
相変わらずの高橋のウザさ
>>続きを読む

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

2.4

生田斗真を楽しむための映画。
大学生位までなら多分楽しめるし感動もできるのかもしれない。青春を思いっきり楽しもうという感じが出ている。

矢野と竹内の会話や高橋と竹内の会話などを聞いてるとそんな事友達
>>続きを読む