普通3作目となると金はかけてるものの、パッとしない作品が多いですが、ブルース・ウィルスとサミュエルLジャクソンとの共演がばっちしです。
でもやっぱり悪役のキャラが作品の面白さをアップさせてます。まさか>>続きを読む
前作の高層ビルから一転して空港が舞台。更にスケールアップし、一作目を上回る面白さ。
空港で航空機から漏れた燃料に火をつけて暗闇の滑走路の目印にするなんて…
ちなみに冒頭の首謀者役が素っ裸でトレーニン>>続きを読む
ダイハード2の公開時にレンタルビデオで鑑賞したと記憶。
とにかく面白い!
死んでも死なない男。タワーリングインフェルノをさらにアクション満載にした最高傑作です。
無線を通じたジョンと黒人警官との絆。>>続きを読む
やはり初期のキャストが面白い。リンダ・ハミルトンがパワーアップしてますね。
今思えば、クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントンの駆け出しの頃になるんですかね。これまでのシリーズとガラッと変わった作品です。
ついに女性版ターミネーターが登場。とにかく強い。何でもかんでも破壊しまくりです。ストーリー性が薄くなってきた感じですね。
最初に見た時、もうこれで終わり? って思ったら、まだ続き、それでこれで終わりと思いきや、まだ続くというストーリー展開でハラハラドキドキで楽しめました。
この時のシュワちゃんほとんどセリフがなかったよう>>続きを読む
アウトサイダーを観てからパトリック・スウェイジのファンになりました。決してハンサムではないですが、タフそうな力強い男って感じですね。
本作のストーリーは単純ですが、パトリックの歌う『She's Lik>>続きを読む
ジュラシックパークを発端に恐竜映画が増えてきたが、子供向きにディズニーがうまく作り上げた作品。大人が見ても面白い。
とにかく豪華キャスト!
スティーブ・マックィーンがカッコいい。ラストシーンの壁へのボール当てはなんとも言えない爽快感があった。
当時一年にわたって映画館でロングラン上映されていました。
ローズが避難用救命ボートからジャックが残されたタイタニック号に飛び移るシーンには鳥肌が立ったのを覚えている。
僅か数日間にこれほど燃え上がるよ>>続きを読む
自分からしたら彼女の母親はないでしょうと思いますが…
キャサリン・ロスは綺麗な女優さんだなと当時思いました。
ビートたけし、坂本龍一、デビッド・ボウイ、それぞれ元々俳優でない人たちが熱演を演じている珍しい作品。
坂本龍一は音楽も担当、心に残る彼の名曲の一つ。ラストはたけしさんの映画タイトルのセリフに泣ける。
これほどの豪華キャスト陣でこんなに後味の悪い映画はないだろう。
おそらく今まで見た中でもっとも最悪に思えた。見た人にそう思わせるくらい、インパクトのある作品。
ラストシーンに向かうに至って筋書きが明>>続きを読む
主演のフランシス・マクドーマンドは本作で2度目のアカデミー主演女優賞獲得。
確かに執念の塊のように警察を攻めていく演技は賞の獲得に値する。
戦争映画のジャンルだが、とてもコミカルに描かれていると思います。
個人的にはこの映画のジョージ・クルーニーが彼の作品の中で一番好きなキャラクターです。
こんなことが事実としてあったのに驚きです。神父も人の子とは言え、これだけの規模の人数であれだけ多くの虐待の被害者を出すとは呆れて物も言えません。
いったい宗教って何?信仰って何だ?道徳、倫理ってあん>>続きを読む
前作に比べるとスケールはでかくなった。ただ、ストーリーは前作の方が面白い。
冒頭の山道でのバイクシーンは酔いそうになる。
キアヌ・リーブスがとにかくカッコいい。バスの爆破からの生還で話は終わった⁈と思いきや、まだまだ展開は進む。映画自体もめっちゃスリリングで面白い。
なんといってもジャッキー・チェンとベニー・ジェット・ユキーデとの一戦が凄かった😵
ベニー・ジェット・ユキーデの蹴り、パンチの速さに驚愕。
当時のマーシャルアーツのチャンピオンであったが、ジャッキー・チ>>続きを読む
シャーリーズ・セロンの悪女ぶりが凄く板についている。クリステン・スチュアートが幼く見えます。
エンディングのシーンのマイケル・パレはサイコーにカッコよかった。
ダイアン・レインがステージで「Tonight Is What It Means to Be Young」を熱唱するのと同時並行で会場を>>続きを読む
6年前のトニー・マネロとは別人として見た方がいい。ストーリーとして凡作。
サントラは良かった。スタローンの弟のフランクが大活躍。シンシア・ローズの歌がなかなか聴かせるし、フランクとのデュエットもいける>>続きを読む
最後のオビワンとアナキン・スカイウォーカーとの闘いは迫力満点。ダース・ベイダー誕生の訳がわかる。