Finisterreさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

2.3

時代劇は全般的に好きだが、笑いの中にも感動がある話。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.2

何だか、救いのない話のように思いました。宇宙の話は数あるけれど、こういうストーリーはなかなかないな、と…。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

2.2

難しい問題。
現実として、こういった課題や偏見はあるのだと思う。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.0

トイストーリーシリーズは初めて見ましたが、他のものも見てみたくなりました。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.1

実写化ということで、どうかなと思いましたが、悪くなかった。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.1

強い女性がたくさん出てくる。とにかくスカッとする、そういう映画。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.3

前後の話や関連するシリーズが分かる方が面白いですが、わからなくても楽しめる。

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

2.0

無茶苦茶な女性が出てくるけれど、その背景には理由があって…。だんだんと破茶滅茶な方向に進んでいくのだけれど、最後は何だかほんわかしてしまうお話。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.7

櫂と部下のやり取りが、それがシリアスなストーリーをあまり重くせずにしていて面白かったです。
他の方のレビューにあった通り、最後の流れはなかなか残念だったけれど。。

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

人を人工的に生み出す、というのは、倫理さえ許せば、こんな感じで実現するんだろうなぁ、と。
マザーの正体は、なかなか奥が深く、面白かった。
人間が本当に誰もいないのか、その理由がいまいち分かりづらかった
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.0

有名どころの俳優さんが出ているので見てみましたが、最初から最後まで、面白さが分からず…辛かったです。。
アメリカの人なら、面白さがわかるのだろうか。。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

2.6

面白かった。
シリーズを制覇していたら、もっと楽しめたのだろうなぁと思いつつ。これだけでも楽しめます。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

2.5

シリーズ物ではあるけれど、シリーズを観ていなくても、これだけで楽しめる、というのが良い。
VRとかドローンとか、今の技術の流行が満載。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.4

学生の頃って、こんな感じだったかも、と思わせる話。
あの頃だから、思える気持ちや固執すること、いろいろあるよなぁ、と。しみじみ。
親友の子が、とにかく可愛かった!!

ノーカントリー(2007年製作の映画)

2.3

アカデミー賞をいろいろとっている作品なので、観てみたいと思っていましたが、これは、ストーリー的に、良さを理解するのがなかなか難しい。。
流れも結末も、いまいちよくわからず。。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

2.6

知っていたけれど、観ていなかった映画。
ちょうどラグビーの時期でもあり、実際は、もっと裏にドラマがあったのだろうなぁと思いながら、考えさせる良いお話です。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.5

正直、初めて、長澤まさみさんが、普通に可愛く高感度が持てた。
話は訳わからないけれど、最後とか、あれれれれ…という感じで、笑えます。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.7

結構無茶苦茶なのですが、奥は深く、でも基本ファンタジーなので、超非現実的、且つ、あれ?っと思うところも多々あり。。
藤原竜也さんの演技はさすが!

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.3

ストーリーは無茶苦茶なのだけれど、アクションもあり、楽しめました。

ストゥーバー(2019年製作の映画)

2.3

Uber始めて使う人って、こんな無茶苦茶なことになるんだろうなぁ、と(流石にここまで酷くはないだろうけれど)。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

2.5

これはなかなか。
AIが台頭して、ロボットが高度化したら…最後の結末は、人間への警鐘として、あり得なくはないな、と。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

2.7

この映画はなかなか良かった〜。
心の葛藤とか、友情とか、周りの人の変化とか…。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

2.4

ドタバタスパイもの。
とっても間抜けなのに、何故か、結果、優秀スパイになる、そのぐちゃぐちゃさが笑えます。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

2.3

なかなかのカオス。
このストーリーもドタバタも、映画ならではですね。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.3

良い作品でした。
でも、後から感想書こうと思ったら、結末を覚えていない…印象薄かったのかな。。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.7

ゴーン・ガールって、サスペンス系だとは知らず。。
思いの外楽しめました。
それにしてもこの女性の執念というか凄まじさ…怖い。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

2.4

これは救いがない感じ、と思ったら、やはり救いは全くなかった…苦笑
始めの子どもたちのお葬式の件だけが、全く繋がらず。。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

個人的にかなり好き。
なんで早く奈緒を迎えにいかないの…と切なくなりつつも(早く迎えに行っていれば、あんなことにはならなかったはず…)、最後は、当時では何年かかるかわからないお金を稼いで見受けしようと
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インターンシップ(2013年製作の映画)

2.7

なぜグループのメンバが、この二人に同調したのかはわかりにくかったけれど、好き勝手やる様はなかなか痛快。
こんなにペラペラ喋れたら良いなぁ、とうらやましくなりました。笑

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.4

ザ•ホラー。
よくある感じではあるけれど、こういう系統は怖いというのが定説。
女の子が、なんでこうも余計なことばかりするのかなぁ、と、苦笑せざるを得ないほど。まぁそれが、物語を続けさせているのですが。
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

2.4

名前だけは知っていましたが、伊坂幸太郎作ということで、どんなものかな、と。
ストーリーとしてはなかなか無理がありますが、配役もなかなかぴったりで、有り得ないお話を前提として、楽しめました。

キングダム(2019年製作の映画)

2.5

中国が舞台で、でも日本作の映画。
非現実的な部分も中国の歴史風で、楽しめました。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.6

面白かった。
篠原涼子が可愛い。
思春期の子どもは、なかなか素直になれなくて、でもそんな子どもと一生懸命向き合おうとして、一般的な家庭はこうなんだろうなぁ、と、なんだか微笑ましい。