boringmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

こういうシーンを撮りたいんだ！という意気込みは理解できました。ランブルでの銃撃戦シーンでシシドカフカが2階から飛び降りて、裏どりして陸軍を一掃するシーンは気持ちよかったです。良かったショットはそれぐら>>続きを読む

イノセンツ(2021年製作の映画)

今年ベスト級でした。サイキックホラーというジャンルにおいての見る側、見られる側の演出がとても素晴らしかった。ベンジャミンがただ見つめるシーンでも、素晴らしくホラーだった。アイダっていうキャラクターは難>>続きを読む

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

トランスフォーマー／ビースト覚醒(2023年製作の映画)

初代トランスフォーマー以来の面白さでした。イボンコペッタンコ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

veryジブリ映画でした。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

本作の監督、映画オーヴァーロードの人と一緒なんですね。通りで、この映画が好きな訳だわ。

本作はホラー映画ではないですね。申し訳ない程度のホラー感。序盤から中盤までは会話中心のサスペンス、終盤は色々あ>>続きを読む

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

違う！これは大陸間移動だ！！
？？？？
朝8時に大爆音でマジカルミステリーツアーが流れるって滅茶苦茶良い隣人だなと思います。それがわからないインディージョーンズマジ老害。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

sunflowerは名曲ですね。

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

ミーガンというキャラクターがLOVEでした。こういう映画が多少設定がガバっている方が頭を空っぽにして楽しめるってもんよ。残念なのが残酷表現を直接的な映像に映してないので、あんまりスカッとしないですね。>>続きを読む

波紋(2023年製作の映画)

行きたい場所で生きたいように様に生きろ。そんなメッセージをこの映画を見て受け取りました。
心の平穏の為に宗教に救いを求めるが家族からはドン引きされる二律背反な依子。信仰する宗教では献身を求められる故に>>続きを読む

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

凄くセリフ回しとかが、日本的な映画だなって思いました。ただの独り言じゃん気持ち悪としか思えないシーンが多々ありました。泉京香というキャラクターも好きじゃなかったです。この映画のトーンには合っていないキ>>続きを読む

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

前作、前々作ほどの爆発力は無いですが楽しい映画でした。ジョナサン・メジャース演じるデミアンの暴力性を鍛え上げられた身体で表現していた。またジョナサンメジャースがDVで逮捕されていたのが、デミアンの強さ>>続きを読む

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

記録のみ

最後まで行く(2023年製作の映画)

悪い意味で嫌な結末でした。ミッドクレジットのシーンを見て、この映画の本質を見た気がします。権力や格差みたいな物の本質というか原因みたいなものを表していると僕は理解しました。時系列をぶつ切りに再構成する>>続きを読む

ワイルド・スピード／ジェットブレイク(2020年製作の映画)

なんというか楽しい映画でした。車を使ったアクションシーンは見応えありましたし、強力な磁石を使ったシーンは新鮮で良かったです。
テズが言っていた"数字は嘘つかない"これは非常に良いセリフですね。僕は職業>>続きを読む

TAR/ター(2022年製作の映画)

スリリングなサスペンス。権力を振りかざす絶対者が、権力を振りかざしすぎで周りから足を引っ張られたり拒絶される。でと最後に残ったのは自分が心から愛すること。真摯な結末だなと思いました。tarみたいなカス>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

メイソンがかっこいい

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

ストーリーは破滅していますが、これはこれで良い。全然空手してないですし、多分カンフーもしていない。最後にヒトラーを倒すのも拳銃な所もツッコミ所でとても良かった。アフリカンの筋肉というか、身体性がとても>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

爽やかな映画だったな。のぞみとみぞれの感情をセリフだけでなく、目線やクセ、メタファー表現で表していて読み解きがいのある作品でした。映画序盤から小説リズと青い鳥のストーリーをなぞっていくのですが、これは>>続きを読む

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

1人の人間の生き死にと死に様を描いた作品です。自分の死期が迫った人間が最後の贖罪と救いはエモーショナルでした。
しかしこの映画の飲食シーンは本当に悍ましい。フライドチキンを貪り、暴飲して催すシーンはホ>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

荒唐無稽な内容なのですが、トッドフィリップスの風呂敷を畳む術が見事でした。ブラッドリー・クーパーの出世作という事で非常に見応えありました。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

1年ぶりに鑑賞しましたが、クソおもしろ映画でした。

犬がフローリングを歩く時の音のマネが好きです。ちゃっちゃっちゃっちゃ.......

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

ストーリーのメインラインになる、ロケット・ラクーンの過去のシーンはとてもエモーショナルな気持ちになるのと同時に、とても奇妙なだと思いました。喋るアライグマとイタチやセイウチ、ウサギとのリレーションシッ>>続きを読む

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

この映画を見ても僕のコスモは燃えませんでした、残念。終始眠たい映画でした。
吹替を見たのですが、新田真剣佑の吹替が下手くそで気が気じゃなかった。
ちょいちょい挟まれるチョイボケみたいなのがちっとも笑え>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

終始ニコニコしながら見ていられる楽しい映画でした。キャラクター表現は魅力的、登場キャラ皆んな好きになっちゃうね。
マリオにまつわる表現(オールドスクールマリオ、マリオカート等等)も無理なく表現してて上>>続きを読む

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

藤井監督、前作ヤクザと家族も然りですが積み上げたものの崩し方が余りにもヘタすぎてなぁ。前作は特に気にならなかったけど、今作は積み上げ方も雑というか、余りにもそうはならないだろっていう積み上げ方するから>>続きを読む

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

映画始まって10分でこの映画の雰囲気にのまれました。お金の為に家から出る名もなき娼婦、運悪くサイードのバイクに乗り込んでしまい、殺されてしまう一連のシークエンスは素晴らしい緊張感。この映画を通して生々>>続きを読む

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

ノック　終末の訪問者(2023年製作の映画)

荒唐無稽なストーリーなのですが、ぼくは好きでした。

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

ファンムービーでした。グリッドマンとダイナゼノンは見ておりましたので楽しめました。戦闘シーンはこれでもかというぐらい濃いめに作られてて良かったです。

AIR/エア(2023年製作の映画)

この映画面白いのってストーリーチャプターをNIKEの企業理念を通しているのが個性的でした。僕自身、企業理念が割と強めの企業で働いているのでず、この映画を見ながら企業理念を忘れてはいけないなと感じました>>続きを読む