戦闘シーンの迫力がすごい。原作をあまり覚えておらず、比較が難しいのだけど、普通に楽しめると思う。単純にカッコ良さ目当てで観ても良い。
民間人が撮影するカメラ視点というのは斬新だけど、ストーリーが面白いわけでも、キャラが魅力的なわけでもない普通の映画。
オチは好みが分かれそう。良いSF映画は、最新のCGが無くても十分面白い。日本でのシーンで主人公の部屋に鏡餅とワラジが置いてあったのが気になった。
スキー場に行ったこと無いけど、怖さは十分伝わってきた。寒いところ、怖い。動物も怖い。
何とも言えない余韻が残る。被害者がかわいそ過ぎて辛い。重めの作品なので、ちょっと疲れてしまう。
画面が終始暗めなので、ちょっと見にくい。音でビックリさせてくるスタイルで、ストーリーはありきたりな感じ。
現実にこんなことが起こったら、もっと酷いパニックが発生すると思う。でも、リアリティを考慮しなければ普通に楽しめる作品。サバイバルは大変そうだけど、どこかほっこりさせられる。ピンチをきっかけとして、家族>>続きを読む
地中に潜る系のパニック映画はあまり観たことが無かったので、初視聴時は新鮮だった。
潜水艦に地上特殊部隊と、水陸両方で楽しめるアクション映画。敵同士で協力する展開が熱い。潜水艦好きにはたまらないはず。
宇宙船や敵とのドッグファイトはかなりの迫力。登場人物も魅力的で、胸が熱くなるストーリーは終始ワクワクできる。自らを犠牲に人類を守り、且つ宇宙人へのリベンジも果たすお爺ちゃんがカッコ良すぎる。
低予算ながら、がんばって良い雰囲気を創り出すことに成功している。胞子が漂う惑星は何か感情を揺さぶるものがある。
全ての煉獄さんファンの涙を枯らす罪な映画。映像もストーリー素晴らしくて、日本アニメの最高峰と言っても過言ではない。煉獄さーーーーん!!
この映画はなんといっても映像の美しさに尽きる。様々なアングルのエベレストは圧巻の一言。3D映画なので、劇場で観たらとんでもない迫力だと思うけど、自宅鑑賞でも十分楽しめる。
ストーリーは実話なので、エ>>続きを読む
公開当時は「アルマゲドンの方が面白いぜ!」とか言ってたような気がするけど、あらためて観ると、こちらも名作だった。モーガン・フリーマンが良かった。
衝撃の首ちょんぱ!宗教というか、狂信的な人は怖い。多くの人が強く信じれば、神も悪魔も具現化するのかもしれない。
雰囲気大好き。映像もとてもキレイ。なんといっても、トム・クルーズがかっこいいので、それだけでも観る価値あると思う。
巨大ワニといっても、「ああ、このくらいなら現実に居そうだな」というサイズなので、リアリティがあるっちゃある。
哲学的で考えさせられる場面もあるけど、基本的には静かで単調なシーンが続くので、ちょっと退屈。シチュエーションは緊張感があってハラハラするんだけど、慣れちゃう。
何故かアマプラがオススメしてきたので、念のため視聴。面白さは置いといて、4分だけなので、時間を無駄にした感があまり無いのか良いところ。
デストロイアのデザイン、特に幼体の気持ち悪さが秀逸。平成ゴジラシリーズのラストに相応しい最強の敵だと思う。
スペースゴジラの肩の部分がクリアパーツになっているフィギュア、めっちゃかっこいいよね。いや、そんなのあったっけ、、、あったはずだ!
このあたりのゴジラからは子供の頃の記憶があまり無い。70年代のメカゴジラからはデザインが変わっていて、曲線的なフォルムが美しい。
神曲モスラの歌が聴ける。バトラの変身シーンがレジェンドレベルでカッコいいので、そこだけ何回も繰り返して見たくなる。
キングギドラ、シュッとした感じの見た目じゃないのに、めちゃくちゃカッコいいんだよなあ。特にメカになってからが好き。未来人が出てきたり、SF色が強めの作品。
子供のときは気付かなかったけど、設定などが意外とシリアスでしっかりしている。映画館では確かゴムスタンプみたいなのをもらったような、、、エモい。
前作に続き、すごく面白いという感じではないけど、相変わらずキャストは豪華。ちゃんと完結するということで、前作よりは若干見応えがあったと思う。
原作はちょこっとしか読んだことがないけど、これは漫画で読むから面白いんだろうなあと思った。決して面白くないわけではないけど、わざわざ実写にする必要は無いと思う。
いろんな「世界の終わり」が見られるが、個々のストーリーの内容が薄い。CGの質も粗く、特に見どころは無いので、無理に選ぶ必要のない作品。
赤井ファミリーのことを知らないけど、TVシリーズを追っかける時間が無いという人にピッタリの作品。
京極誠の恐ろしい強さを見ることができる。前髪を下ろした園子がめちゃくちゃ可愛いので、一見の価値アリ。
安室さん好きのためのご褒美回。小五郎のおっちゃんが容疑者にされてしまうのが不憫でならない。
No.1推しキャラの大岡紅葉が初登場する回。百人一首をモチーフにした演出が良かった。メインの事件が霞むほどサイドストーリーが充実していて、見応えのある作品。