ガニの映画記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ガニの映画記録

ガニの映画記録

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キャビン(2011年製作の映画)

3.0

最後のカオスっぷりが好き。真相は知らずに観るのがオススメ。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.5

戦闘シーンの迫力がすごい。原作をあまり覚えておらず、比較が難しいのだけど、普通に楽しめると思う。単純にカッコ良さ目当てで観ても良い。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.5

民間人が撮影するカメラ視点というのは斬新だけど、ストーリーが面白いわけでも、キャラが魅力的なわけでもない普通の映画。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.0

オチは好みが分かれそう。良いSF映画は、最新のCGが無くても十分面白い。日本でのシーンで主人公の部屋に鏡餅とワラジが置いてあったのが気になった。

フローズン(2010年製作の映画)

3.5

スキー場に行ったこと無いけど、怖さは十分伝わってきた。寒いところ、怖い。動物も怖い。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

何とも言えない余韻が残る。被害者がかわいそ過ぎて辛い。重めの作品なので、ちょっと疲れてしまう。

ポラロイド(2018年製作の映画)

2.5

画面が終始暗めなので、ちょっと見にくい。音でビックリさせてくるスタイルで、ストーリーはありきたりな感じ。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

現実にこんなことが起こったら、もっと酷いパニックが発生すると思う。でも、リアリティを考慮しなければ普通に楽しめる作品。サバイバルは大変そうだけど、どこかほっこりさせられる。ピンチをきっかけとして、家族>>続きを読む

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

地中に潜る系のパニック映画はあまり観たことが無かったので、初視聴時は新鮮だった。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

潜水艦に地上特殊部隊と、水陸両方で楽しめるアクション映画。敵同士で協力する展開が熱い。潜水艦好きにはたまらないはず。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

5.0

宇宙船や敵とのドッグファイトはかなりの迫力。登場人物も魅力的で、胸が熱くなるストーリーは終始ワクワクできる。自らを犠牲に人類を守り、且つ宇宙人へのリベンジも果たすお爺ちゃんがカッコ良すぎる。

PROSPECT プロスペクト(2018年製作の映画)

3.5

低予算ながら、がんばって良い雰囲気を創り出すことに成功している。胞子が漂う惑星は何か感情を揺さぶるものがある。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

全ての煉獄さんファンの涙を枯らす罪な映画。映像もストーリー素晴らしくて、日本アニメの最高峰と言っても過言ではない。煉獄さーーーーん!!

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.5

この映画はなんといっても映像の美しさに尽きる。様々なアングルのエベレストは圧巻の一言。3D映画なので、劇場で観たらとんでもない迫力だと思うけど、自宅鑑賞でも十分楽しめる。

ストーリーは実話なので、エ
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.5

公開当時は「アルマゲドンの方が面白いぜ!」とか言ってたような気がするけど、あらためて観ると、こちらも名作だった。モーガン・フリーマンが良かった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

衝撃の首ちょんぱ!宗教というか、狂信的な人は怖い。多くの人が強く信じれば、神も悪魔も具現化するのかもしれない。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.5

雰囲気大好き。映像もとてもキレイ。なんといっても、トム・クルーズがかっこいいので、それだけでも観る価値あると思う。

マンイーター(2007年製作の映画)

3.0

巨大ワニといっても、「ああ、このくらいなら現実に居そうだな」というサイズなので、リアリティがあるっちゃある。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.5

哲学的で考えさせられる場面もあるけど、基本的には静かで単調なシーンが続くので、ちょっと退屈。シチュエーションは緊張感があってハラハラするんだけど、慣れちゃう。

ニート・オブ・ザ・デッド(2014年製作の映画)

2.0

ニートになっても息子を愛し続けるお母さんに狂気を感じる。

大きな春子ちゃん Am I too big?(2014年製作の映画)

2.0

何故かアマプラがオススメしてきたので、念のため視聴。面白さは置いといて、4分だけなので、時間を無駄にした感があまり無いのか良いところ。

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

3.5

デストロイアのデザイン、特に幼体の気持ち悪さが秀逸。平成ゴジラシリーズのラストに相応しい最強の敵だと思う。

ゴジラVSスペースゴジラ(1994年製作の映画)

3.0

スペースゴジラの肩の部分がクリアパーツになっているフィギュア、めっちゃかっこいいよね。いや、そんなのあったっけ、、、あったはずだ!

ゴジラVSメカゴジラ(1993年製作の映画)

3.0

このあたりのゴジラからは子供の頃の記憶があまり無い。70年代のメカゴジラからはデザインが変わっていて、曲線的なフォルムが美しい。

ゴジラVSモスラ(1992年製作の映画)

3.5

神曲モスラの歌が聴ける。バトラの変身シーンがレジェンドレベルでカッコいいので、そこだけ何回も繰り返して見たくなる。

ゴジラVSキングギドラ(1991年製作の映画)

3.5

キングギドラ、シュッとした感じの見た目じゃないのに、めちゃくちゃカッコいいんだよなあ。特にメカになってからが好き。未来人が出てきたり、SF色が強めの作品。

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

3.5

子供のときは気付かなかったけど、設定などが意外とシリアスでしっかりしている。映画館では確かゴムスタンプみたいなのをもらったような、、、エモい。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.0

前作に続き、すごく面白いという感じではないけど、相変わらずキャストは豪華。ちゃんと完結するということで、前作よりは若干見応えがあったと思う。

暗殺教室(2015年製作の映画)

2.5

キャストはなかなか豪華だけど、原作のほうが良いと思う。原作読んだことないけど。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

2.5

原作はちょこっとしか読んだことがないけど、これは漫画で読むから面白いんだろうなあと思った。決して面白くないわけではないけど、わざわざ実写にする必要は無いと思う。

世界沈没(2004年製作の映画)

1.5

いろんな「世界の終わり」が見られるが、個々のストーリーの内容が薄い。CGの質も粗く、特に見どころは無いので、無理に選ぶ必要のない作品。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.0

赤井ファミリーのことを知らないけど、TVシリーズを追っかける時間が無いという人にピッタリの作品。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.0

京極誠の恐ろしい強さを見ることができる。前髪を下ろした園子がめちゃくちゃ可愛いので、一見の価値アリ。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

安室さん好きのためのご褒美回。小五郎のおっちゃんが容疑者にされてしまうのが不憫でならない。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.0

No.1推しキャラの大岡紅葉が初登場する回。百人一首をモチーフにした演出が良かった。メインの事件が霞むほどサイドストーリーが充実していて、見応えのある作品。