ガニの映画記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ガニの映画記録

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プロメア(2019年製作の映画)

4.0

色合いと作画がオシャレなアニメ映画。松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人などの声優陣もすごくハマってて良かった!

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

説明不要の超バトル!悟空と強い奴が本気で戦えば、それだけで最高のエンターテイメント!三浦大知の主題歌も意外と合っててカッコいい。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

新時代のゴジラ。音楽をはじめ、これまでのゴジラ要素も取り入れられていて、懐かしさも感じられる。尻尾からも光線出るのは強過ぎる。ちょっとだけ、エヴァ要素入れ過ぎかなと思う。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

レオ様がカッコ良すぎてやばい。ただの天才詐欺師ではなく、心が満たされない寂しさが良く表現されていて、それが感動を生み出す。実話ってのがすごい。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

キャストをはじめ、本当に豪華な映画。お金かかってるなあと思う。でもリアリティが無いのが残念。見た目で判断せんと救命活動しなきゃ。キムタクがキムタクだったよ。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

気持ちはわかるけど、犯人がやり過ぎ。そこがちょっとリアリティを損ねてるけど、全体として観ると良い映画だと思う!阿部寛と佐藤健の演技が良かった。泥水押さえつけシーンが印象的。

BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)

3.0

この作品、タイトル通り低クオリティのCGサメが登場するのだが、面白いのはそれが必然であること。クソCGが物語の重要な要素・登場人物となっているので、不思議と受け入れてしまう。

ストーリーはサメからの
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セミマゲドン(2018年製作の映画)

2.0

まず特筆すべきは、ふざけたクオリティのCG!CGというか、セミはハリボテで、羽だけCGなのか!?とにかく、2018年に作られたとは思えない驚愕の映像で、空いた口が塞がらない。登場人物、セミ、背景の質感>>続きを読む

インクレディブル・バルク(2012年製作の映画)

1.0

まず、クソ映画の代名詞、低クオリティCGだが、この作品はひと味違う。「え、アニメ?」というクオリティのCGというか絵が背景で、それがほぼ全編に渡って続くのだ。なんと、実写は役者たちだけ。ほんの数秒見た>>続きを読む

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーについては多くは語るまい。なぜなら、タイトルが的確、簡潔で、全てを表現しているからだ。この分かりやすさ、スナック菓子に例えると「カラムーチョ」、塗り薬であれば「オシリア」といったところか。「>>続きを読む