2020年83本目。
この映画のオチが読める人を教えてほしい。
「人を信じるってなんですか?!」
↑この問いを、はい!どーぞ!とラストに全投げされて唖然。人それぞれ数多な解釈があって面白い。前半と後>>続きを読む
2020年82本目。
ノーカット撮影!!
凄まじいリアリティはそこから生まれていたのか...。例えは悪いけど、超リアルなRPGに入り込んだ感じ。
兵士たちの時折みせる人間味が苦しい。
命をかけて何か>>続きを読む
2020年81本目。
おバカ&お下品オンパレード!
みんな脳みそ使うの忘れたのか!?!
展開が斜め上すぎてほんまわろた笑
バカハラってものもあるの?
憶測無用、考え不要!頭空っぽにして笑えてよし!い>>続きを読む
2020年80本目💃
「え?なんで?どうして?」そう想えて、そう想わせてくれるところにこの映画のパワーと良さが詰まっている。シャーリーの孤独、トニーの偏見がゆっくりとほどけて、2人が調和するラストで泣>>続きを読む
頭バカにできて、ゲラゲラ笑える!!
たまにはコメディも良いね!
日本でゴーストバスターしたら呪われてマジとんでもないことになりそう。。
2020年79本目。
heaven’s feelに全投球してたから、たまには別ルートを。この作画懐かしいなー!冒頭に特大伏線。もはやファンは暗唱できるよね...
かなりサクサク進むため、原作を知ってい>>続きを読む
私のポケットモンスター史はここで終わった。。。伝ポケぎゅうぎゅうすぎて忙しい!
2020年78本目。
漫画でも本作でも泣き散らかした。
ジャケットのルフィーのようになりたいなら、是非どうぞ!
葛藤と信頼、そしてキャプテンとしての決断がたまらなくカッコいい。どんなに辛くても決断を下>>続きを読む
2020年77本目。
ティエリーよ、カメラを捨てるな。
全てがバンクシーの手中だな。ドキュメンタリー系では過去1作品かも。クスッと笑いつつ、バンクシーの喋りやアトリエ潜入に超ドキドキ!!最高!!
誰>>続きを読む
2020年76本目。
まばゆい日差しと、青い海。もしかしたら白いウサギも飛んでいたのかな。
6年前の夏、家族で呉の「大和ミュージアム」に訪れたのが懐かしい。
日常が、ゆっくりと非日常に変わっていく。>>続きを読む
2020年75本目。
今日、珍しく悪夢をみた流れで鑑賞。タイトルのファンタジー感とは一変、重くのしかかる物語。これはまた教訓の多い映画だ...。
"末長く、複雑に"
皆が苦しみを抱えて複雑に生きている>>続きを読む
2020年74本目。
映画館&初めてのプレミアムシートで鑑賞。一部から約3年、待ちに待った今日という日。冒頭の「ア-ニプ-レックス」から鳥肌。
物語の緩急、作画、音楽、全てが至高。こんなにも"終わ>>続きを読む
2020年73本目。
癒しの映像美にうたた寝しまくり、やっと観終わった。モーグリ以外全てCGってすごい。リアルプーさんおるやん!🍯
ルールを守ったり、周囲の意見を聞いたり、やっぱり1人では生きていけな>>続きを読む
2020年72本目。
罵倒って何もかも傷つけるよねえ。。どえらい化物ですら倒せちゃうんだから!
ホラーだけど全く怖くない!映画だけど、てんこ盛りのお化け屋敷みたい。。。これをファミリーホラーと言うのか>>続きを読む
2020年71本目。
ジョーブラック様、私もどうぞ宜しくお願い致します。久々にピーナッツバタートーストでも食べようか!
「愛は理屈じゃなく情熱。」そして...生きるということ。家族、恋人、友人、仕事>>続きを読む
思い入れのある映画なのでレビュー書き直し。かなり色鮮やかに覚えている。父と一緒に観た、数少ない映画のひとつ。
"これ、めっちゃおもろいけん!"
高校生のわたしに、父が嬉しそうに言った。映画を勧められ>>続きを読む
2020年70本目🎉
完璧。堂々のベストムービー1位に君臨。青い"記憶のない海"のエンディングが目に焼き付いている。。もし叶うなら...2人で映画館に行き本作に浸って、まだまだ頑張れるねって言い合いた>>続きを読む
2020年69本目。
ガチでびびった。。。テレワークなのに余計なの観てしもた!電気消せない!
ライトオフはどれだけ怖いんだろう...。オチはちゃちいけど、ホラーの怖いところがときちんと詰まった3分で>>続きを読む
2020年68本目。
花火のことを考える前にストーリー考えてください!平べった!
すずちゃんの声に癒された🥺あぁ、これぞシャフトだな〜という映像と魅せ方、まどマギ以来で懐かしかったな。せっかくの映像>>続きを読む
2020年67本目。
"待つことも愛"。道中に悲しみ、苦しみがあるからこそハッピーエンドになる。皆、色んな経験を乗り越えて前に進んでいるのよね。まさに今観たかったやつだ。。。私の背中を押してくれる映画>>続きを読む
2020年66本目。
号泣。今年一を更新しました。これは目が腫れるや...
サキちゃんの気持ちが心になだれ込んできて、痛い。生き写しを見ているようで気味が悪くなってきた。特に自転車の二人乗りのところ。>>続きを読む
2020年65本目。
最高の俳優陣による、古き良きハリウッド。ブラピの咥えタバコはいつの時代も色褪せないな...かっこいい。
前哨戦の長さとラスト、これがタランティーノ節ですか。。多分ファンにはたまら>>続きを読む
2020年64本目。
1時間を超えて、観る体力・気力がなく断念。死体撃ちで心折れた...
目を背けたくなる映像ばかりだけど、これが事実なのがいたたまれない。
2020年63本目。
あんなに繊細で美しい涙を描けるのは、京都アニメーションだけだ。
分かり合うって難しい。胸が痛いな。一人一人がいろんな価値観や想いを抱えて、必死で生きている。"嫌い"の想いを超えら>>続きを読む
2020年62本目。
映像と音楽、その他諸々に圧倒的センスを感じる。オープニングかっこ良すぎないか?!!ガイリッチー監督すごいな...。他作品も気になる。ストーリーはいい意味で裏切られた。主人公、犬よ>>続きを読む
2020年61本目。
ダリ×ディズニーってのがまず伝説すぎる。動く絵画。本当に好きだこれ。。
デスティーノ=運命?何かを求めて踊る女性が印象的。踊る女性はガラかな?ダリが今も生きていたら3Dにも積極的>>続きを読む
2020年60本目🎉
素直に。飾らず、まっすぐに。
ボロボロのナイキコルテッツにグッとくる。
正直、人生ちょっと疲れたなと思ってたけど...明日を進む力をくれる。そして、とてもあたたかい。。まっすぐな>>続きを読む
2020年59本目。
これぞ日本のアニメーション。
映像美と電脳戦にシビれる。ストーリーは「人とは?人形とは?」といったような哲学的なもの。物語性よりは、非日常感と映像美、音楽を堪能するのが良いかも。>>続きを読む
2020年58本目。
これは...まるで夢。分かりそうで分からない。トラウマ、コンプレックス...?性と死?
音楽も相まって妙な胸騒ぎと、奇才の夢の中に入り込む好奇心であふれる。あっという間の15分だ>>続きを読む
2020年57本目。
決断...なぁ。主人公は家業を継ぐかどうか、ドルジは復讐。キャラ各々に主張があって良かった。"物語に飛び入り参加"という言葉が妙に印象に残っている。
これが伊坂マジックですか!>>続きを読む
2020年55本め。
"自分の行動で、自分は生きていく"
自分探しの旅じゃないところがとても良い。芯があるって、こういうことなんだと思う。ラストのほろ苦さ...不器用って嫌だよねえ😭!
冒頭から惹き>>続きを読む
2020年54本目。
希望と絶望の繰り返し。。開幕サイコロステーキはしんどかった...頑張って鑑賞。
クエンティン、お前だけは肩書きに捉われたガチの無能だ
2020年53本目。
とってもハッピーな映画だが、色々考えさせてくれる。ジムキャリーが途中泰造に見えてきて笑ってしまった笑
イエスにすがりたい気持ち...とても分かる。結局自信のなさを隠してるだけの>>続きを読む
2020年52本目。
パッチアダムスの生き様に思わず自分を重ねた。それこそ今の私は、不可能だと思った夢を見ている。その大きすぎる壁に立ち向かう勇気をくれた。とても学びが多い作品だった。
人の中に飛び込>>続きを読む
2020年51本目。
結果よりも過程。4人が成長していく過程がリアル。改めて自分がいる世界の狭さを感じた。12歳で"人はみんな変わってる""自分を落とすな"と言えるクリス、すごいな。
「12歳の時のよ>>続きを読む