このレビューはネタバレを含みます
新たなソウシリーズの幕開けといった感じでしたね。ただ、ゴードン先生とかホムマンとかは少しでも出て欲しかった〜。
さて、今回のグロさ具合について。なかなか抑えめだったと思います。1,2と同じくらい>>続きを読む
ついにシリーズ通して鑑賞終了！いつものことですがシリーズものを見終わったときには寂しさを感じます。もうすっかりあのテーマ曲が頭に染み付きました。
今回で気になった点は2つありまして、とてもピンクで>>続きを読む
今回の個人的グロゲーム大賞は・・・、「秤で重さを競うゲーム」です。いやぁ、冒頭からいきなり苦手なやつきて焦りました笑。それ以外はこれまでと比較するとグロさ控えめかな。
内容について。ここまで1〜6>>続きを読む
まずグロさについて。ここまでくると、少しずつグロ耐性がついてきたようで怖いです。今、1とか観たら全然グロくないとか思いそう。今回の個人的グロ大賞は「ビーカーの中に貯める」ゲームかな。やはり血苦手。>>続きを読む
まずグロさについて。冒頭の検死解剖がやばいです。いきなりグロさ全開でした笑。ただ、ゲームに関しては3の方がグロかった気がします。
内容については、1,2,3と比べるとやはりストーリー展開やどんでん>>続きを読む
ここまでのグロさはなかなかつらかったです。今回の最も目を背けたくなるゲームは180度回転マシーンのやつでした。ちなみに私はグロさを求めてSAWを観ているのではなく、最後のどんでん返しなどの作り込まれた>>続きを読む
前作よりグロさは増しましたが、まだ耐えられる範囲でした。ただ、個人的に1番見てられなかったゲームはガラスの箱から解毒剤をとるゲームかな。血が苦手です笑。 また、今回は洋館に閉じ込められた8人の男>>続きを読む
前作にはあまり面白みを感じられませんでしたが、今回は3時間という長時間にも関わらず最後まで飽きずに楽しめることができました。それはアクションシーンが増えたことや前作との繋がりを通したミステリー要素が加>>続きを読む
評価の高い作品だけれども、個人的には面白みを感じませんでした。特に、最初の1時間くらいのストーリー展開が遅く、ゆったりと淡々と進んでいく様子が自分には合いませんでした。後半でのレプリカントとの対峙シー>>続きを読む
ホラー映画としてはそこそこ時間が長いと思いましたが、最後まで飽きることなく楽しめました。少年・少女が抱えるそれぞれの悩みや友情、恋なども描いており、「スタンドバイミー」は観たことがないのですが、皆さ>>続きを読む
前作と比較し、スリルが倍増していると思う。それは、前回たしか1匹（あまり覚えていない笑）だったエイリアンが今回は無数に登場したからだ。しかも、ラストでは親玉的なエイリアンまで姿を現わす。1より2の方が>>続きを読む
前半はあまりテンポが良くなく、ありきたりの展開で雲行き怪しかったが、徐々に盛り上がりを見せ、最終的になんとか納得のいくレベルで楽しめた。キングコングだけでなく、気持ちの悪いオオトカゲやクモ、鳥などの様>>続きを読む
23人格の男に監禁される話が怖くないわけがない。子供から女性、そして、恐怖の24人格目の誕生まで。登場人物は少ないものの、人格の多さがそれを補っている笑。監禁からなんとか脱出しようとする様子はなかなか>>続きを読む
とにかく不気味な映画であった。やはり、こういうサイコホラー的な映画が個人的には1番怖い。さらに、人種差別に対する内容も含んだホラーということで、なかなかの斬新さを感じた。まぁ、後半につれて徐々にメイン>>続きを読む
サスペンスコメディであるが、個人的にコメディの部分をほとんど楽しめなかったのが残念。また、サスペンスに関してもそこまで捻りはなく、単純であった。しかし、全体を通してつまらないという訳ではない。それなり>>続きを読む
電気、ガスなどのあらゆるインフラ機能が停止した世界を描いた映画。予告編などを見る限り、もう少しコメディ調かと思ったが、やはりディザスター映画であるため、思ったより笑えるシーンは少なかった。ただ、空腹で>>続きを読む
個人的に大好物な映画でした。笑いあり、感動あり、恋愛ありで様々なジャンル要素が程良く混ざり合った作品です。卓球という1つの競技を通して、登場人物それぞれの人間物語を描いていたところが良かったです。また>>続きを読む
乃木坂ファンにはたまらない青春"なぎなた"エンターテイメント！！（笑）それにしても、メガネのなぁちゃんが可愛すぎました、はい。内容としても、思った以上に良かったです。序盤のギャグ連発は個人的には嫌いじ>>続きを読む
32年前、地域の子ども達に親しまれ、お悩み相談の役割も果たしていた「ナミヤ雑貨店」。本作では、この雑貨店を舞台に、いつくかの時代と登場人物の人生が時空を超えて繋がっていく。
全体を通した感想は、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤はホラーテイスト、徐々にサスペンスやサイコの要素が増えていき、最後には愛情に焦点が当たる。複数のジャンル要素が含まれており、ストーリーの展開に合わせて違った感覚を味わえた。全体としては非常にシリア>>続きを読む
立川シネマシティの極音上映にて鑑賞。迫力のある音量、綺麗な音質がスリル満点の映像にマッチしていて、とても満足できた。また、『プロメテウス』、『エイリアン』を事前知識として鑑賞していたので、物語の繋がり>>続きを読む
