このレビューはネタバレを含みます
劇場逃しましたがようやっとレンタルで鑑賞。
鑑賞前にディスクに記された“R-15”の字を見て(あれ、この映画ってPG-12じゃなかったっけ?)と思いましたが再生してみて納得。劇場公開時はPG-12指>>続きを読む
前からNetflixにあるのは知ってたけど観るのが怖くて意図的に避けてしまっていた本作ですが、遂に鑑賞しました。台詞のない無声劇であり、直接的な描写が無くとも丁寧な演出と回想によって銃乱射事件の残酷さ>>続きを読む
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何だかんだ観てなかったのでつい先日鑑賞。原作は未読です。
正直な感想を言うと、つまらなくはなかったし面白いっちゃ面白いけどぶっちゃけ過大評価じゃね…?といった所です。まだ邦画に勢いが感じられた(しか>>続きを読む
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大雑把に内容を纏めると、悪の巨大共産主義軍団“ギャラルソレン”に少年ゲリラ団“屈狸団(くずりだん)”が挑み、散っていったという某オル○ェンズ的な話(まぁ「鉄○の○ルフェンズ」自体は全編見てないけどw)>>続きを読む
ジョン・ファブロー監督がMCU初期のゴタゴタのせいで“大作疲れ”していた際に息抜き感覚で作った映画、とは事前に聞いていたが、なるほど当時の彼の思いがそのまんま詰め込まれてる感じが伝わってきた(特に序盤>>続きを読む
(続き書くかも)
あっさりし過ぎだし、言いたい事も色々あるけど何だかんだ嫌いになれない映画(一時期のシリーズ衰退を決定的なものにしてしまった要因でもあるが)。ストレスも前作に比べれば低いし。ただ尺短>>続きを読む
(続き書くかも)
一言で言えば正真正銘のゴ○カ○映画。はっきり言ってシリーズ中ワーストだと思ってます。原作者のクライトン先生は本作のノベライズ版(※注意:あくまで原作小説ではなくノベライズ版です)を>>続きを読む
マイケル・クライトンのSF小説を原作とした恐竜映画の金字塔にして、CGの存在を確固たるものにした革命的作品。原作のマルコム博士の台詞を借りて言うなら正しく“パラダイム・シフト”的作品と言っても過言では>>続きを読む
総合的な完成度では前作に引けを取るけど、まぁまぁ面白かったです。
ただ、前作からしてシナリオがやや厨二じみてるなぁとは思ったんですけど、今回はそのノリが大幅にパワーアップして怪獣映画みたいになってま>>続きを読む