ハナコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハナコ

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ガンマン大連合(1970年製作の映画)

4.0

ストーリーは軽快に進んでいくのに、平和とか色々難しい事を深く考えさせる映画だった。

最後のトーマス・ミリアンの笑顔はたまらん!

荒野のドラゴン(1973年製作の映画)

3.6

カンフーなのかマカロニウエスタンなのか、融合しているといえばしている。監督が何をどうしたかったのか、なんとなく分かるような気がしなくもないw
ストーリーに奥行きは…必要ないよね。
しかし結末は「そこで
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

吹き替え版で。
実写版はどうかなぁと思ってたけど、意外とすんなり観れた。
スカヨハが美しすぎて、全然ゴリラ女感がない( ;∀;)
清掃員の1人アクションが凄かったよ!

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.5

緊迫感が必要なはずなのに、名だたる俳優さん達が難しいセリフをただ棒読み…。ボソボソ何を言ってるかも分からないしで、うーん…ってなった。國村隼さんだけが違和感なかった。

面白いような?とは思ったけど、
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シャークネード4(2016年製作の映画)

2.5

1〜3のレビューはすっ飛ばし。
4まで来たら、そんな訳あるかい!ってツッコんだら負け。
そして私は負けたー。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

本当に人の狂気というかキ○ガイを描いた内容だった。ピュアというかなんというか、人を殺すのに迷いがなく、逃げる方もワザとらしいもたつきがなかったので、映画を観ている感じがしなかった。
凄い映画って、時代
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.3

青春〜
ふぁいっお〜

ここで!
ここで気持ち盛り上げて!
って感じのBGMや効果音。
音のバランスの悪さが気になっちゃった。
泣けたけど1回観ればもういいや。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

2.4

展開に強引さがうかがえるけど、ほのぼのしてるからまぁいっかってなる映画だった。
でも時々長澤まさみさんの演技が鼻についた。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.8

引き込まれるホラー映画でした。
ビルの本当のメッセージのくだりは映画っぽい演出だなぁと思ったけど、それもノンフィクションなのかしら。
そして、うーん、あれはどう見てもカマシスター…

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

このゾンビ映画はたまらんです。
コントっぽいやり取りとかも最高♪
所々で「お前らはバカかぁ!」と思わず出川哲朗風に突っ込みたくなる(笑)

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

カッコ良いがメチャクチャ詰まっている映画。
数分おきに来る緊張感が癖になる。
デンゼル・ワシントンはテレ東の常連だから…って思って観たので良い方に裏切られたw

DEMON デーモン(2015年製作の映画)

2.0

アンソニー・ホプキンスがレスター?羊たちの沈黙はレクターじゃなかったっけ?と前情報なく勘違いして観ました。
そして最後まで観て、ハンニバルシリーズじゃなかったのかと気がつくという(笑)
デーモンってタ
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アステリックスの冒険 秘薬を守る戦い(2012年製作の映画)

3.8

シナリオはシンプルだったと思うけど、好きな作品です。
オベリックスのおじちゃんがとってもキュート♡
セット、衣装、小物、お金がかかっているのかかかっていないのか謎で、絶妙なチープさがたまらない。
歴史
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復讐少女(2012年製作の映画)

1.0

何を伝えたいのかさっぱり。
衝撃的なだけで薄い内容だったと思う。

かえるくんとマックス(2009年製作の映画)

3.4

絵本のような映画。
とにかく可愛くてほのぼのしてる。
あのパンケーキ、あの場所で私も食べたい♪

レッド・サン(1971年製作の映画)

3.2

なんて豪華なキャストなんだ!
そしてトンデモ日本じゃなく、日本とアメリカの時代劇が見事に調和をしていたと思う。
最後は「んっ?」ってなったけど。

おおまかなストーリー展開が「荒野の珍道中」を思い出さ
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

ストーリーよりも、ピエール瀧とリリーフランキーの演技が凄い。とにかく凄い。
特にリリーフランキーが、おじいさんに酒を飲ませて事切れた時の表情…ゾッとした。

メガ・ピラニア(2010年製作の映画)

1.4

退屈。でも眠ることなく最後まで観れました。

Gyao!にて鑑賞。
無料で良かった…。

これを観た後に、私のMacBook Proが壊れましたw

エンドレス・フィアー(2013年製作の映画)

3.0

主人公が酷い母親過ぎて、感情移入なんかちっとも出来やしない!って思いながら最後まで観ていくと、あらまぁな意外な結末だった。

ハウス・オブ・ザ・デッド2(2005年製作の映画)

1.2

ツッコミどころというか、辻褄が合わなさすぎて違和感しかない。

第9地区(2009年製作の映画)

4.3

ただのエイリアン映画だと思っていたら、世界中が抱えてる問題をテーマにしている映画だった。
もしこれがエイリアンじゃなく人間だったら…?
色々と考えさせられた。

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

自分の中で3本指に入る程に怖かった( ;∀;)止めるか倍速にするかと思うほどにw
ストーリー展開が程よく、恐怖と緊張感がうまく織り交ぜられてて、緩急が絶妙だったと思う。

やたらリアルすぎる痛い映画よ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.5

評価が高めだったから期待してみちゃった。率直な感想は、「FPSゲームが上手い人」
銃の狙いは良いのに、なんで2回も車にぶつかられちゃうかな〜。
1つの映画に似たようなシーンがあると、うーん…( ´ -
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魔女と呼ばれた少女(2012年製作の映画)

3.0

大人がこんなにも分別がつかないのかと憤りを感じる。
でもそんな大人達もかつては子供だったのかと思うと、やるせない気持ちでいっぱい。
この現状はただただ悲しい。

バトル・ハザード(2013年製作の映画)

2.5

ゾンビとロボット相手にドルフ・ラングレンが戦うのかと思ったら、主に敵はゾンビ。
むしろロボットとは友情が芽生えていた。

ドルフ・ラングレンが出演する映画って、なんでいつも微妙……って気持ちになるのか
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.3

楽しいゾンビコメディ
老人ホームのおじいおばあが、銃を持って生き生きしてたw

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

1.7

今回も13日の金曜日の名を借りた映画だった。
未来で宇宙って‼︎
もう日付も関係ないじゃん‼︎
あ、だからタイトルはこうなのか。

シリーズがこれだけあると、自分の中で作品へのイメージがしっかりしてし
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13日の金曜日/ジェイソンの命日(1993年製作の映画)

1.1

13日の金曜日の名を借りただけの、安物ホラー映画だった。
ジェイソンの1番の謎を匂わせておきながら、何もせずに謎のまま終わった。
このシリーズはそういうの必要ないのに、なんでその部分に踏み込んじゃった
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フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

2.6

フレディとジェイソンの直接対決はアツいものがありました…‼︎というかアクションがかっこよかった。
そして応援しちゃうのはジェイソンだよね♡
炎に包まれながらやってくるジェイソンに痺れた…
やっぱり口う
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13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

2.0

ジェイソンとうとうNYへ!!!
なんかもう何が何だかワカラナイヨー。
何を基準に殺す相手を選ぶのか…
やはり不純な気持ちのある若者なのか?!そういうセンサーを持っているのか?!!!
でもここまで連続で
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13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

2.3

復活させられては倒される、ジェイソンが気の毒になってきた。
いや、その復活のさせ方どうなのだろうw

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

2.3

( ;∀;)ジェイソンは変わってしまった…
前半の変なコメディ要素はいらなかったな
映画に1人はいる、自分勝手な女性ってアメリカでは良くいるのかしら。ジェイソン、やっておしまい!って思った。

新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

2.7

ジェイソンは一体誰なのー?っていう楽しみがあったと思うけど、次作のための今作って感じがしなくもないような。