ピカデリー猪瀬さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ピカデリー猪瀬

ピカデリー猪瀬

映画(916)
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時代屋の女房(1983年製作の映画)

3.5

夏目雅子がめちゃくちゃキレイ。でも何がしたかったのかよく分からなかった。

新網走番外地 吹雪のはぐれ狼(1970年製作の映画)

3.3

最後はボクシングみたいな殴り合いじゃなくてやっぱり刀使うんだ。

釣りバカ日誌9(1997年製作の映画)

3.7

浜ちゃんの営業面白かった。これでなんで出世できないんだろ?川内の読み方知らなかった。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.5

よくあんなにとっさに嘘が喋れるなぁ。サスペンスって感じでもなかった。

間違えられた男(1956年製作の映画)

3.8

ヒッチコックはこういう作品も作ってたんだ。よくある冤罪の内容だけど面白かった。

釣りバカ日誌7(1994年製作の映画)

3.5

みち子さん変わっちゃったー。石田えりが良かったなぁ。内容はまさに"釣りバカ"だった。

日本侠客伝 花と龍(1969年製作の映画)

3.5

おマンさんはアカンやろ笑。ラストは銃か卑怯すぎる笑。

日本侠客伝 絶縁状(1968年製作の映画)

3.5

時代設定の影響もあっていつもよりちょっと女々しかった。

中学生円山(2013年製作の映画)

3.4

糸井重里は自分でできたらしい。よく分かんなかったけど坂井真紀がエロかった。

アイス・エイジ(2002年製作の映画)

3.5

コンパクトで面白かった。氷河期って人間いたんだ。

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.4

原田知世かわいい。結構全員演技が棒だった気がする。特に深町くん。時かけはアニメの方が面白かったし好きだな。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.8

オズの魔法使いってこういう話だったんだ。初めて見た。映画というより舞台ぽかったけど面白かった。

極道の妻(おんな)たち 決着(けじめ)(1998年製作の映画)

3.1

博打のルールわからんわ。シリーズラストだったけど、岩下志麻とかたせ梨乃のコンビできれいに終わってよかった。

極道の妻(おんな)たち 危険な賭け(1996年製作の映画)

3.1

いつもみたいに岩下志麻が復讐しなかった。火野正平が濱田岳にしか見えなかった。

告白(2010年製作の映画)

2.7

終始まどろっこしい展開。きれいな伏線回収があるわけでもないし、大どんでん返しのラストを迎えるわけでもない。奇をてらいたいのは伝わったが面白くないので本末転倒。個人的にはD級エロ映画の方がまだマシだった>>続きを読む

矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜(2010年製作の映画)

2.3

くだらなかったけど、引くほどつまらなかった。内輪ネタだらけのとんねるずのコントの方がまだマシだった。

日本侠客伝 浪花篇(1965年製作の映画)

3.6

昭和残侠伝と比べてラストが地味だったけど面白かった。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

グラフィックは流石だった。正直1.2.3どれも一緒にしようかなーって感じてしまった。

ライムライト(1952年製作の映画)

3.9

流石チャップリン。終わり方も素晴らしかった。あと女優さん可愛すぎ。

金閣寺(1976年製作の映画)

3.4

気持ち悪い内容と感じたため自分は文学に向いてないんだなと思った。