【真剣に戦えば無口にもなるよね】
米国革命を行うべくテロ攻撃率いるリチャード・リンチ演じるロストフと、その陰謀を止めるべくチャック・ノリス演じる主人公マット・ハンターが立ち上がるアクション映画です。>>続きを読む
【現実逃避と男の末路】
公開当時、衝撃を受けたままに数十回も劇場に足を運びました。
それは、この乱雑な白塗りの姿と私の内面的な姿がとてもリンクした瞬間だったからです。
そりゃぁこんだけ騙され、打ちの>>続きを読む
【カッコいいけどもねぇ】
本作はシリーズ愛が強いほど、受け入れずらい作品かなというのがもう結論。
細かく突き詰めれば「そんな設定でしたっけ？」が溢れてくるものの、終盤にかけて好きなシーンも勿論ありま>>続きを読む
【去年を塗り替えられるのか...!?】
『名探偵コナン』シリーズの劇場27作目の本作。
初期からシリーズを牽引する怪盗キッドと服部平次の人気キャラクター対決、また前年作『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(2>>続きを読む
【100周年】
国の民が願う「夢」を管理する王マグニフィコの暴走を止めるべく、その城に勤める主人公アーシャが立ち向かう姿が描かれる本作。
正直、この2行のあらすじをなぞるだけで面白みに欠ける印象。。>>続きを読む
【料理教室行けないです。】
監督は本作の舞台とテーマについて「料理教室は撮りようによってはすごく無機的で不気味だし、刃物が平気で置いてある怖い空間」と表現されていました。(引用: https://s.>>続きを読む
【猫ちゃん…ちときちぃ】
初デートが墓場🪦から始まり、パトカー銃弾一つで大爆発、猫氏惨殺されるなど、ツッコミどころが次から次へとな本作。
作中登場するクリーチャー。
その見た目に既視感があると思えば>>続きを読む
【100年の感動をもう一度】
ディズニー100年の歴史を、(ほぼ)全キャラクターの集合写真で描く本作。
周知の事実ですが、オズワルド・ザ・ラッキー・ラビットの権利がユニバーサル・ピクチャーズに移った>>続きを読む
【殺しは怠けない】
意外にもロジャーイーバート.com評は好評な本作。
https://www.rogerebert.com/reviews/slotherhouse-movie-review-202>>続きを読む
【リプリーシリーズ最高の着地】
2381年。。超未来を描いた旧シリーズ4作目。
リドスコ監督の『エイリアン』(79)が素晴らしいのは勿論。『エイリアン2』(86)のアクション大戦争、超ダウナー描写まみ>>続きを読む
【日本を代表するバンドが生み出す音楽の愛】
僕にとってとても大切な出会いをしたバンドを、最も趣味として向き合った映画館のスクリーンで鑑賞🍿
映画というよりも、映画館という虚構を投映し続ける屋根一つの元>>続きを読む
【SFだけじゃない】
あれだけ感染地域に適応する未知の侵略者達の返り血を、放射能などの警戒も特にしない民間の清掃業者が出てきたり、前作で積み重ねてきたキャラクター同士のコミュニティ色も薄くなったことで>>続きを読む
【現実はドラマではない】
”画面外で起こる惨劇”と”徹底したルック”が印象的な作品。
当時、実際に起こった音を記録資料や研究を基に再現しているというのは驚きで、映像と音で世界感のギャップがこれほど起き>>続きを読む
【古典的シリアルキラーもの】
やりたい放題の時代感は最高だし、『ハロウィン』『13日の金曜日』とか王道シリーズよりも、コミカルで淡々としている印象。
そんな殺人鬼側をアイコニックな”キャラクター”と>>続きを読む
【MCUハロウィンスペシャル】
スーパーヒーローと隣り合わせの存在。。
なんて夢があるのでしょう🤩
『ザ・バットマン』の音楽でお馴染みマイケル・ジアッキーノが監督。
自身が音を鳴らし、ビジュアルの多>>続きを読む
【”少女の姿”】
いじめられたことがきっかけで声が出なくなってしまったミユリ。そんなミユリの唯一の友達は一匹の蚕でした。
不思議。ほんと不思議。
幻想的に満ち溢れた繭のような壁を張ってしまう思春期の>>続きを読む
【さらばFOXマーベル】
デッドプールシリーズ3作目尚且つ、記念すべきMCU合流作品の超大作。
1作目のインディーズ感溢れるダークな”映画”から離れ、巨大フランチャイズで何をするのか？期待を胸に抱き鑑>>続きを読む
【本当の"喜び"とは何なのか】
前作から2年後、2人の親友と最後の夏をホッケーチームの合宿で過ごす主人公ライリー。
本作は、思春期の少女が経験する"成長"と"絆"の狭間で葛藤する姿を描いた印象的で、>>続きを読む
【ライリー。彼氏を紹介する】
AC/DCで繋がるご両親へのご挨拶
愉快だけど、しっかりした短編に満足😉
この年齢の娘が、初対面無愛想レベルMAX男連れて来たらまぁ、、、ね
【明るく！元気に！】
このくらいのテンションの映画も時に良い味になります✨
賛否両論ありますが、このくらいで別にいいかな。
それ以上言う事がないのです。。。ホントに。。
【恐ろ！狂気の殺人警備員】
『孤独のグルメ』でお馴染み松重豊がまさかのキラーアイコンとして登場し、びっくり…
🖋️邦画版・80年スラッシャーホラー
とある中小企業のオフィスビルで勤務するも、完全に異>>続きを読む
【恐ろ！狂気の殺人警備員】
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🖋️邦画版・80年スラッシャーホラー
とある中小企業のオフィスビルで勤務するも、完全に異>>続きを読む
【哀しみが、少女を覚醒させる】
キム・ダミから主人公交代を遂げ、このユニバースが確実にスケールアップしたシリーズ2作目🎬
🖋️酒を呑まずにいられない
前作『The Witch 魔女』(2018)では>>続きを読む
【最強少女、覚醒】
何度鑑賞しても堪らない稀有な作品✨
アクションシーンは乾杯しながら応援せずにいられない🍻
🖋️”お決まり”の延長線には…
「Are you a good witch or a b>>続きを読む
【青春ですね！】
アニメ版は放送当時から好きで、続編漫画の『からかい上手の（元）高木さん』も追いかけましたが、ドラマ版を未鑑賞🎬
🖋️ドラマ版を鑑賞すればよかった…
鑑賞中には違和感なく楽しめました>>続きを読む
【いつものやつ😊】
お話は相変わらずのクオリティですが、バジェットゲージなる予算消費バーや本作の流れで告白したい人に向けた告白タイムなど、とにかくしょうもないけど楽しめる要素盛りだくさん✨
肝心のお>>続きを読む
【悪魔のメロディ】
先に一言。「人間関係、揉めすぎやろ」
🖋️夢を追い、壊れる人間関係
『ブラック・スワン』(2010)のように、憧れの座なや居座る偉大な双子の姉に苦しめられる妹。そんな妹が、たまた>>続きを読む
【火曜サスペンス2時間SP】
沖縄県が舞台。主演の羽村仁成君の昭和的な雰囲気を醸し出すビジュアルポスターに惹かれて鑑賞も、想像よりハードな内容に驚愕🫨
✒️演技派・実力派揃い
『ガメラ』シリーズの金>>続きを読む
【世界はMadMax!を求めている】
『マッドマックス 怒りのデスロード』の前日譚である本作は、この弱肉強食の世界で歩んできた部隊長フュリオサの壮絶なバックグラウンドを見事に描いた快作です🎬
✒️『>>続きを読む
【”14歳”という貴重な瞬間】
埼玉県春日部市のとある中学校の2年6組35人の”ありのまま”を映したドキュメント作品📽️
▶︎”この映像を届ける難しさ”
まず、これはよく実現したなの一言。
成長期真>>続きを読む
【独自の世界観がお見事】
ウェス・アンダーソン監督作品は『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)のファンですが、その前後作品にはあまり馴染めていないのが正直。。
『クリスタルスカルの王国』(20>>続きを読む
【再々見’ 現実対虚構】
『ゴジラ -1.0』(2023)のゴジラシリーズ前作として、主に国内で流行した本作”シン”ゴジラ🎬
改めて鑑賞し直すと、風刺の効いた描写が現在の方がより鮮明に写りましたし、>>続きを読む
【バギューンドカーンキュイーンボカーン】
爽快感に満ち溢れたビジュアルポスターのみで本作の作風は感じ取れる、未鑑賞にとても優しい設計な本作。
とにかく映し出される全てが、ジュラシックワールド並みの自>>続きを読む
