86さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

これはおもしろすぎ………
2時間半もあるのに
そしてサスペンスでもなければ
ミステリーでもないのに
続きが気になって見入ってしまった。

いろいろ展開が面白い作品は
山ほどあるけど、
結局はこういう人
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.2

これ絶対ジャンルというか
どういう映画か知らない方が
楽しめると思う。

日本の映画はこういうこぢんまりしたのが
最高に面白い!

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.5

こーーーーーーれだから韓国映画は!!!

まあ見るのをやめたりは
しないんですけどね!!!!!

交渉人(1998年製作の映画)

3.8

その道のプロが敵に回ったら…
みたいな話は大好物でしてね…

あいつが敵だったらと思うと
ぞっとするぜ………
が敵になってしまったら。

この映画のさらにおもしろいポイントは
相手をする側もその道のプ
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

途中からアクションバリバリに
なったけど、それも楽しめた印象。

ラストはそうきたか!って
落とし所で、
すごくすっきり騙された。

人におすすめしやすい映画だね。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

これなーんにも知らずに
コロナ禍でみて、
はーん、コロナ禍だからこそ
作った映画かな?と思ってたら
普通に未来予知でびびった笑

前情報なかった+この時代
だったからこそ楽しめた。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

7人の別の人間が住んでいる
という設定の家のセットが
すごくよかった。

水曜日が消えて、
はじめて水曜日を迎えた
火曜日の感動の演技がうまい。
なかなか想像できる感情じゃない気がする。

個人的には
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ライフ(2017年製作の映画)

3.2

話全体の感想としては
普通なんだけど、
密室系パニックホラーものなのに
主人公含めた宇宙飛行士たちが
精神的にも肉体的にもすでに
かなり境地に達してる人たちばかりで、
誰もパニックにならない
パニック
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

本当にすきだなあと思う映画って
ここがいい!とかじゃなく
もう好きという感情が心にまとわりつく。
公開前から見たかったのに見れず、
久々に劇場で見なかったことを
後悔する作品でした。
主題歌歌ってるチ
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コンジアム(2018年製作の映画)

2.5

肝試し気分でおそるおそる鑑賞。

ビビりなため、
黒目ちゃんの写真だけ
先に見ておいて耐性をつけてGOしました。

ストーリー性はまあ置いといて、
ホラーとしてはやっぱ
黒目ちゃんとかに歩きくんがピー
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ソウ(2004年製作の映画)

3.5

有名作なので一度は
見ておきたいと思って視聴。

特段好みとか、
めちゃくちゃおもしろかったとかは
なかったんだけど、
これをもしリアルタイムでみてたら
なんて映画だ!!
って頭抱えてた1人だと思う(
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星の子(2020年製作の映画)

2.8

ラストがちょっとな………
重苦しい話と胸糞を広げるだけ広げて
あとはそちらで回収してくださいって
感じが嫌だったかな。
個人的にはどんな結末であれ
一応の落とし所はつけてほしかった
タイプの作品でした
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.0

うん、まあ…
いやおもしろかったんだけどさ、
インセプションとか………
そういうレベルのものを
公開決まった瞬間から勝手に
期待してしまって………………
こんなに頭を使わない映画だなんて
思ってもみな
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キャリー(2013年製作の映画)

3.8

先に言わせてもらう。
映画としては星1以下なんです。
ストーリー性も、
演出も、人物への感情移入のできなさも、
何もかもがダメダメなんです。
ダメなところあげればキリがないけど
ひとつだけ言わせてもら
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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.8

人によって何をこわいと感じるかって
本当に違うんだなって思う。
私はこの映画怖くはなかったけど、
トラウマ量産機みたいだし。

人にはまずおすすめできないけど、
映画好きな人にはおすすめしたい!
ラス
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.5

我らが神木隆之介、
日本の漫画原作映画は
神木隆之介に支えられているといっても
過言ではない。
神木隆之介、万歳!神木隆之介、万歳!

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.5

漫画原作映画の最高峰に
位置にしてるだけあって
めちゃくちゃクオリティが高い!
特に殺陣に力を入れているから
見応え抜群だった。

原作は1話しか読んだことないけど
とても丁寧に、
大事に作られている
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.2

最後に、
もしあのゲームをしなかったら…
の世界線が映し出される描写が
なかったら星3くらいにとどまってたかも。
まあ0.2の違いだけど、きもちアップ。

ゲームをせず、何も知らず
今のままを継続の世
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.2

とにかく登場人物の
誰にも感情移入できない感じが
最高によかった。

やっぱホラー映画の犠牲者は
パリピじゃないとね☺️
登場人物それぞれがいい感じに
愚かで、終盤の大パニックは見もの!

パソコン強
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

日本公開が決まった時から
ずっとずっと楽しみにしてて、
やーーっと公開!嬉しい!

そして想像以上!!!!
映画館、しかもかなり大きい箱で
見れて本当に幸せ。

なんでもっと
たくさんの映画館でやらな
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ザ・コール(2020年製作の映画)

5.0

星5っていうかもう私の中では
今のところの人生ベスト10入りを
果たすレベルで全てが最高峰だった。

私はとにかく、どんな形であれ
つよいおんながでる作品に
とことん弱い……………すき………

つよい
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

キムユンソクがさあ…………
チョコプラの松尾に
見えてきちまってさあ……

物語の9割は胸糞な感情を
抱えたまま乗り切らなければいけない。

チュジフンの絶妙に人を小馬鹿にした、
頭のおかしい殺人鬼役
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

5.0

うん、シンプルに好き。

一応70年代の映画だと言うことも
踏まえての上だけど、好き。

全てが良かったと思う。
まあ追いかけっこのシーンが
ほぼコメディだったけどそれもいい。

ホラーはやりすぎると
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

先に元祖HALLOWEENのほう
みとけばよかったなあ〜!!
まさか40年前のキャストをそのまま
採用してるなんて………!!!
胸熱すぎるじゃん……!!!

躊躇なくガンガン殺していく感じは
かなり好
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

復讐、性被害、そんな重いテーマながら
めちゃめちゃにポップな画面と音楽が
映画全体を彩っていて、
最後までかなり楽しめた。

重いテーマ✖︎明るくポップな雰囲気
がどうしても好きだ………

ただ、
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

予告以上でも以下でもない。
予告の内容をそのままやりました!
って感じの映画。
きっともう一度見ることはないかな。

設定はおもしろくて、
もっとやりようあったのではとすら
思ってしまうけど
まあその
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.8

まんまとぼろぼろ泣くシーンだらけで、
観賞後はかなりスッキリした気分になった。

まあやりたい放題
やってる感もあるから
好き嫌いは一応分かれるかもしれない
映画なのかな?

少し演劇のような雰囲気も
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.6

社会問題や震災がテーマの
重めの話と思って見に行ったら
かな〜り良質なサスペンス映画だった。

登場人物の過去と、
犯人は誰だ!?の現在が
テンポよく交差して
物語が進んで行くから
とにかく序盤から中
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CUBE(1997年製作の映画)

3.8

うん、おもしろい!

だいぶ前の映画だけあって、
暗転のダサさには
ちょっと笑えちゃったりもしたけど
すごく楽しめた。

音を出しちゃダメな場所のシーン
最高だったなあ!
ああいうこっちにまでビシバシ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

ラスト間際の父の言葉、
20代中盤を迎えた身としては
もう響くとかいう次元を超えて
痛いくらいに重い言葉だった…
まさしく10代後半くらいで
聞きたい言葉だよ

痛みからも喜びからも逃げないって難しい
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空白(2021年製作の映画)

3.8

一言で言えばとにかく重い。
この映画が重苦しくて突き刺さる感じが
しない人って、本当にいい人か
本当に悪い人のどちらかなのかも。
普通の人には、誰しも心当たりの
ある描写が直接・間接的にあるはず。
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君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

5.0

この映画の感想は
うまく言語化できる気がしないけれど
自分の心に何か残していったことは
多分一生忘れないんだと思う

なんていうんだろう、
自分が持ってる、
自分が嫌いで目を背け続けてる
負の感情を肯
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