ロシアによるウクライナ侵攻に合わせ、全国各地で上映会が開かれてると知り私も乗っかり自宅鑑賞。昔観た時とは違う感慨に浸れるのかと思いきや、久々のマルチェロ・マストロヤンニにキャッ💕となった以外は最後まで>>続きを読む
あのレオス・カラックス監督が大ファンで、スパークスからの映画化オファー(アネット)を受けたと知り、興味津々で映画館へ。情報量と差し込むカット数の多さ!バラバラとしたコラージュ映像が続きついてくのに必死>>続きを読む
どんどん破滅に向かっていくのが見ていて終始辛かった。男性の幼稚性、暴力性が繊細な感受性と合わさりこじれて女性にぶつけられるとこうなるよね、って。なのに魅入ってしまうのはやはりカラックス作品だから。不協>>続きを読む
30年ぶりにまたスクリーンで観れて幸せ♡今観ても斬新な映像。モダン・ラブでの疾走シーンは涙涙。最近これまた30年ぶりに再会したばかりの、ジュリエット・ビノシュ似友人(日本人)を彷彿とさせられて。大学時>>続きを読む