ユーロライブにて鑑賞。
カンパニー松尾監督作品は初めて観ました。
2016年初の映画鑑賞です。
いやー、なんなんでしょうね。僕はいったい何を観たんでしょうねこれ???本当にわからない映画でした。いや>>続きを読む
イーライ・ロス監督・脚本作品は初鑑賞。
思いっきりグロいシーンは中盤に一つあるくらい。
主人公にはある権力(のようなもの)があり、序盤ではそれを利用されて憤慨しているが、終盤それが逆転する。生きるた>>続きを読む
樋口真嗣監督作品は前編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』を、渡辺雄介脚本作品は『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』『20世紀少年 第2章 最後の希望』を鑑賞済み。
「女性は楯突くべき>>続きを読む
「肉の常識がひっくりかえる」というよりは「肉の常識は国ごとに違う」という、ある種当たり前の事実を突きつけられた気持ち。どんな肉が良いとされているのか、育て方やエサをめぐる論争は尽きない。その『違い』を>>続きを読む
ペイトン・リード監督の作品は初見、脚本のジョー・コーニッシュの手掛けた『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』は鑑賞済みです。
『アベンジャーズ』シリーズ完走してからまたレヴューします。
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
ケネス・ブラナー監督作品は初見。脚本陣が過去に手掛けた作品ではドン・ペインの『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』のみ観賞済みです。
うん、良い小品だと思い>>続きを読む
監督の牧原亮太郎さんの作品は初見で、原作の伊藤計劃×円城塔の同名小説も未読です。
いやー、わからん!
とりあえず、日本で言う幕末〜明治中期あたりまでの国内外の出来事を整理して(パンフレットにもその>>続きを読む
監督のジョン・スタージェスの作品は『大脱走』を観賞済み、脚本のウィリアム・ロバーツ、ウォルター・バーンスタインの作品は共に初見です。
そして何より、オリジナルである『七人の侍』も観ていない体たらくであ>>続きを読む
監督・脚本を務めたダン・ギルロイの作品は初見です。
かっっっっっっこいい!!!!
好きだ!抱いてくれ!
いや、大げさでなく、こう言いたくなるほどに本作の主人公ルイス・ブルームを演じるジェイク・ギレ>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
ジョン・ファヴロー監督作品だと『アイアンマン』を既に観賞しています。脚本のジャスティン・セローの作品は初見。
自分がヒーローであるということへの苦悩を描くのは何ら>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
市川崑監督の作品は初見ですが、先日塚本晋也版『野火』を観たばかりなので、おおよそのストーリーはわかります。
かなり共通点が多かったので手短に。
塚本晋也版と比>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
監督のルイ・レテリエ、脚本のザック・ベンの作品共にこれが初見です。
前半、びっくりするほど退屈じゃないですかこれ。その代わり、後半グングン面白くなりますね。>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
監督・脚本・原作のスティーヴン・チョボスキーの作品は初見です。
ここで扱われるカルチャー(同性愛、ドラッグなど)はどうにもここ日本では現実味のないものであり、実>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
ジョン・ファヴロー監督の作品も脚本陣の作品もこれ以外にはまだ観ていませんが、この映画自体は2度目の鑑賞です。
そこまで飛び抜けて面白いのか?って感じがします。複数>>続きを読む
塚本晋也監督の作品は初見。大岡昇平さんの原作小説も未読なら市川崑監督の同作も未見ですが、近いうちにどちらか買うなり借りるなりします。
最初はこの映画の工夫であったり技術面での素晴らしさを取り上げよう>>続きを読む
樋口真嗣監督作品は初見、諫山創さんの原作コミック『進撃の巨人』は4巻まで読んでいます。
いや、普通に面白いですよ。レヴューの一言目がこんな言葉でよいのかはさて置いても、僕は好きでした。
元々、ポス>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
監督・脚本のリチャード・カーティスの作品は初見です。
キーラ・ナイトレイ!キーラ・ナイトレイ!あんたって子は!なんて罪深いんだ!なあ!なあ!
久々に取り乱しまし>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。監督のポール・ヴァーホーベンの作品も脚本のエドワード・ニューマイヤーの作品も共に初見。
原作であるロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』も未読です。
空虚さが通底>>続きを読む
自宅PCにてBlu-rayで観賞。
監督・脚本のジェームズ・ウォンさんの作品を観るのはこれが初めてです。
「悪いことは重なる…確率論なんか無視して重なっていく…」(漫画『GANTZ』での稲葉&セバス>>続きを読む
ジョシュア・オッペンハイマー監督作品は前作の『アクト・オブ・キリング』を観賞済みです。
前作が殺しを再現させるという「動」をメインモチーフとした映画とするなら、今作は淡々としたインタビューがメインの>>続きを読む
2015年6月28日(日)、109シネマズ川崎にてIMAX 3Dで観賞。
2015年10月15日(木)、池袋新文芸坐にて再見。
監督・脚本であるジョージ・ミラーの作品は初見です。
※このレヴューは2>>続きを読む
テラスハウス。映画の公開が発表され、知り合いが出演していると知ってからテレビ版をぽつぽつ見始めた程度のにわか者であります。
そこで思ったんですが、テラスハウスってその構造からして歪です。既存の一般人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3D字幕・TCXスクリーン・DOLBY ATMOSサウンドシステムにて鑑賞。
ゴジラシリーズは1作目のみ鑑賞済み、ギャレス・エドワーズ監督作品は初見です。
あのー、後で散々褒めちぎるんでまずは気にな>>続きを読む
原作である深町秋生さんの『果てしなき渇き』は読了済み。中島哲也さんの監督作品は『パコと魔法の絵本』『告白』を今までに鑑賞しています。
最初に言っておくと、日本の小説で初めてハマったのが山田悠介さんの>>続きを読む
デジタルリマスター版を鑑賞。
本田猪四郎監督作品はおろか、ゴジラシリーズをちゃんと観るのも今回初めて。
まず、オリジナルを観ていなくとも分かる画面の美しさ。4Kスキャンを施しているんでしたっけ。映像>>続きを読む
点数:0.7
自宅TVにてDVDで鑑賞。
金田治監督の作品は『超電王トリロジー EPISODE RED/ゼロのスタートウィンクル』『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』以外>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
福田雄一監督作品は初見。
映画自体も勿論シュールなんだけど、仮にも『戦隊モノ』と呼べるこの作品に子供連れが全くおらず、その代わりに未婚カップルや男性のお一人様が沢山(結構人入ってました)観に来ている>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAX 3Dで鑑賞。
アルフォンソ・キュアロン監督の作品は「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のみ鑑賞済み(ハリポタシリーズの映画化作品ではこれが一番好き)。
何故かは分からないけれども「宇宙モ>>続きを読む
ジェフ・ワドロウ監督作品は初見ですが、前作は鑑賞済み。原作となった「Kick-Ass 2」「Hit-Girl」は未読。
普通の人間が"ヒーロー"になる時に向き合わなければならないのは、「正義の行使に>>続きを読む
柴崎貴之監督の劇場作品は『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』のみ鑑賞済み。
脚本の米村正ニ氏の作品は『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超電王トリロジー >>続きを読む
自宅TVにてDVDで鑑賞。
個人的にかなり打ちのめされた映画で、それは何故かと言えば、ディーンとシンディという二人は、好きになった理由と嫌いになった理由が同じ部分にあるから。
昔と同じ様に愛情を注い>>続きを読む