まっつさんの映画レビュー・感想・評価

まっつ

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映画(200)
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

2.8

DVDにて鑑賞。

セピアからカラーへ色彩が移りゆく様や、馬から自転車へ移動手段が変わりつつある、西部開拓時代終盤の物語。時代に取り残されつつある2人が時代(≒法秩序)に追われる様が、シリアスになりす
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

2.7

ロバート・レッドフォードという俳優に関して、わたしはあまり語るべき言葉を持っていない。これまでに観た出演作といえば『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』と『アベンジャーズ:エンドゲーム』のみ>>続きを読む

騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVE タイムスリップ!恐竜パニック!!(2019年製作の映画)

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本編をほとんど観ていないし、なんならジオウと同時上映だったのに今の今までMarkすることも忘れていた!本格的な評価は本編ちゃんとさらってからにしますが、ひとまず記録のために。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

2.3

ギャスパー・ノエ監督作品は初見。


カメラワークで対比を表現するのがとても上手い印象。

序盤のインタビューシーンやダンスリハーサル終了後に訪れるダンサー同士の会話シーンでは細かくカットが切り替わる
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シャイニング(1980年製作の映画)

1.9

RADWIMPS「五月の蠅」MVはここからインスパイアか!とワクワクするなど。そしてようやっと『ドクター・スリープ』を観る準備が整ったってワケ…!

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

2.9

やはりと言うべきか、またしても物語についての物語だった…………『JOKER』を引き合いに出す人がいるのもわかる、「物語なめんな」な作品だった……!まだ私たちはきっと大丈夫だよ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.3

IMAXレーザーにて鑑賞。
ジョークはウケないわガキンチョにはぶちのめされるわ散々に見える。何重苦も抱えてる。だけど彼には人を殺す才能と、なにより「才能を見つけるor何がしかを才能と自覚する才能」があ
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ヒート(1995年製作の映画)

4.1

緊張感が途切れないテンポ感が何によって成り立っているのかとか、派手な動きがないショットでも惹きつけられるのは何故なのか、そういうものを生み出す構造を知りたくなった。ただクライマックスは「あ、そこちゃん>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

2.1

善悪なんてものは単純じゃないことをまざまざと突きつけるラスト5分。いやラストだけじゃない、僕らは至るところで仲間殺しをしているのではという疑問への回答を随所に絵面で見せてくる。シャマランを例に取る人が>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

2.3

自分の利益に執着する大人、そんな大人を振り回しきれず振り回されるガキンチョ、どうにも胸糞悪いラスト、ジョン・ワッツ成分濃縮100%だ……スパイダーマンだってハッピーエンドだったことはないと思っているの>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.1

DOLBY-ATMOSにて鑑賞。
エンターテイナーとしての自分と実際の自分の乖離そのものが彼を追い詰めているように感じてつらかった……普段「泣きそうになる」くらいで踏みとどまることがほとんどなんですが
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.8

あんな話の転がり方見たことないです、『カメラを止めるな!』より何倍もワクワクする。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.3

ジオウの映画観た後だからか、余計に「ちゃんとした映画だ……」という気持ちになったな。スピンオフで他のキャラは掘り下げることが確定していたのか、徹底して桐生戦兎の話に焦点を絞りミニマルな構造にしていたの>>続きを読む

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

3.1

すっごい雑な『デッドプール2』ですっごい頭の悪い『スパイダーマン:スパイダーバース』。つまり「みんなちがって、みんないい。」を最大級に肯定する作品ってこと。ライダーヲタク以外ついて来られないシーンが多>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

2.4

根拠のなさゆえのおかしみとやるせなさ。笑うしかない状況は今も続いている。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

アントマンよりもドクター・ストレンジよりも映像がバグったマーベル映画。過去シリーズ(ライミ版とかマーク・ウェブ版とか)の絵面を散りばめつつそれらをすべて超えていく、痛みを伴う超克の、そしてやはり宿命の>>続きを読む

主戦場(2018年製作の映画)

3.1

「国対国の問題ではなく、人権対人権の問題だ」という言葉が刺さった。加えて自分もそんな風に細かい所にばかり目が行きがちなので「どげんかせんといかん」な気持ちになった。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

2.9

DOLBY-ATMOSにて鑑賞。
ここに来て家族ドラマだった。ラストバトルも最終的には力合戦でない落とし所にハマっていたのでとても良い。思い出したのは『デッドプール2』です。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

2.3

相変わらず小さい話で好き……そしてようやく諸々の準備が整ったというわけだ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

1.6

絵面として「それどうなっとんねん」な場面がいくつかあったけど大方忘れてしまった。時間は偉大。なんだか終始一歩調子な感じがしたな〜ソー達がワカンダに降り立ったあたりが唯一のブチ上がりポイント。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

1.8

キルモンガー、どこまでも正義。正直諸々のカタルシスは薄め。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

1.8

Led Zeppelin「移民の歌」が2度流れる。1度目はソー自らの境遇を、2度目は誰もが流動体である事実を噛み締めるように。諸行無常。全ては移ろいゆくし、永遠不変のものなど存在しないと自覚する、面白>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.0

自身の非力さを「何度でもやり直す」手法でカバーするラスト。あの展開はヒーロー映画で見たことないな。ちょっとドラえもんっぽい。あとレイチェル・マクアダムスはいつでもかわいい。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.1

ヴィランがただの人間である点がとても良かった。動機が陳腐だとの意見があるのはわかるけど、やられた側からの視点をヒーロー映画に持たせる手法はとても大事だと想う。

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

2.6

学生生活最後の映画として『ノーザンソウル』を観た。基本的には青春とそれが終わる様を描いた物語で、ベタな印象は拭えない。だけどとにかくBGMが最高だったな〜。ブギー〜R&B/ディスコなど、リズム主体の音>>続きを読む

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.4

Blu-rayにて鑑賞。
てんこ盛り!それでいて人間ドラマもちゃんとある!現状、最高のアベンジャーズ映画。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

2.7

Blu-rayにて鑑賞。
本編そのものはもちろん、ファンへジェームズ・ガンが書いた手紙が泣ける。
「ガーディアンズは変わり者やはみ出し者、奇人変人の集まりだ。社会から置いてけぼりにされているとか、疎外
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

1.6

やはりハイブロウ。BGMの歌詞からファッションから各々の背景から逐一補足が欲しすぎる。それに比してパンフレット、物足りなさすぎだろ……現段階ではイマイチお祭り映画の域を出ない印象。

サスペリア(1977年製作の映画)

1.5

ことごとく赤い色彩。時折挿入される安らぎ(?)としての緑。色合いがとにかく美しいな……とは言えオチが短絡的なオカルトに移ってしまいなんだかなぁ…という印象です。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.2

これ本当に冗談でもなんでもなく『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFOREVER』と語ってるテーマも落とし所も同じなんすよ…要は「俺たちは"いる"のか?」という問い。そしてシャマランユニバースも平成>>続きを読む

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

2.5

マジガチのメタフィクション。とは言え(だからこそ?)結論への持って行き方は不満。「俺たちは本当に存在するのか?」という問い、もう少しスマートな着地点があったのでは……ただ、この視点があるだけで割と大好>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.9

この映画の根幹に関わる学問にほとんど触れてないし無関心が過ぎたためか、観終わっても何がなんだか把握できなかった。パンフレットを買って読んでいなければおそらくずっとそのままだったと思う。
あらゆる物語の
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