Riiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

13歳のコナーには抱えるものが大きすぎた。
「行っちゃヤダ」って言えなかったんだよね。

怪物が語る「物語」の映像と、音楽がとても綺麗だった。
ひさしぶりにファンタジー作品観たかも。空想の世界って無限
>>続きを読む

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

-

オリジナルは未鑑賞。
「ストーリー」というより「グロ」という感じ。オリジナルの方はどんなスプラッター作品なのか気になる。

たしかにグロかったけど、想像してたほどではなかった。グロ耐性を実感した。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

4.5

おもしろかった!
姉妹の関係の変化がちゃんと描かれていて良い。

秘密の部屋とバジリスク思い出した。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

「ハリー・ポッター」が存在する時代に生まれることができて良かった。

ずっとだいすき。ありがとう。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

5.0

これぞホラー。とても好みな作品。
同じパスカル・ロジェ監督の「マーターズ」に続いて女の子2人の演技が上手だった。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

4.5

エンターテイメントとしてとても好き。
観ていて楽しいグロ。

推しと同時視聴しているから完走が楽しみだ〜!

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

作品全体の雰囲気が「セブン」を彷彿させた。

全ての答えを知っている人物が最初から最後まで目の前にいた、という設定が良い。

死霊館(2013年製作の映画)

4.0

心霊系の映画はもしかすると初めてかもしれない。純粋に面白かった。
他の死霊館シリーズも観てみようかな。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

美しく、静かなスリラーという印象。
じわじわと蝕むような周りからの圧力が辛かった。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

すてきな音楽が、登場人物が、ストーリーが、10年前の記憶のままここに存在してた。
作画やタイトルのロゴが80年代の日本アニメらしくて、ノスタルジックな気持ちに浸ってる。

ジブリ作品、だいすき。

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.0

「私は何を観てきたんだ…あれ…思い出せない…」というのが観終わった後の率直な感想。いろんな考察できそう。

初見で支離滅裂なストーリーにこんがらがったけど、正直こういうのとても好み。
観てる側の感情の
>>続きを読む

マーターズ(2007年製作の映画)

3.5

なんというものを推しに勧められたんだ…という感じ。むしろ清々しい。
女の子たちの演技がすごい。
演技も「ホラー」としての映像表現も、頭ひとつ抜けている気がする。

空白(2021年製作の映画)

4.5

人間の優しさに触れるお話なんだと思う。
最終的に他人を許して認めるのは他でもない自分自身。
自分の行いを冷静になって見直し、周りの人へ気持ちを伝えた父親、そして彼の娘への愛に涙した。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはハッピーエンドだと思う。
飛べたのだから。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

This is me がお気に入り。ありのままでいられる人って輝いてる。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

ほぼ11年以上も前だけど、アメリカに住んでた時に観た思い出。
暖炉、靴下、本物のモミの木、アメリカの生活を思い出すな〜

星をかった日(2006年製作の映画)

5.0

何年かぶりのジブリ美術館。
ジブリ作品の細やかで優しい雰囲気が存分に詰まった作品。
ニーニャの「ステキね」っていう相槌に心温まった。