このレビューはネタバレを含みます
13歳のコナーには抱えるものが大きすぎた。
「行っちゃヤダ」って言えなかったんだよね。
怪物が語る「物語」の映像と、音楽がとても綺麗だった。
ひさしぶりにファンタジー作品観たかも。空想の世界って無限>>続きを読む
オリジナルは未鑑賞。
「ストーリー」というより「グロ」という感じ。オリジナルの方はどんなスプラッター作品なのか気になる。
たしかにグロかったけど、想像してたほどではなかった。グロ耐性を実感した。
おもしろかった!
姉妹の関係の変化がちゃんと描かれていて良い。
秘密の部屋とバジリスク思い出した。
「ハリー・ポッター」が存在する時代に生まれることができて良かった。
ずっとだいすき。ありがとう。
これぞホラー。とても好みな作品。
同じパスカル・ロジェ監督の「マーターズ」に続いて女の子2人の演技が上手だった。
エンターテイメントとしてとても好き。
観ていて楽しいグロ。
推しと同時視聴しているから完走が楽しみだ〜!
心霊系の映画はもしかすると初めてかもしれない。純粋に面白かった。
他の死霊館シリーズも観てみようかな。
美しく、静かなスリラーという印象。
じわじわと蝕むような周りからの圧力が辛かった。
すてきな音楽が、登場人物が、ストーリーが、10年前の記憶のままここに存在してた。
作画やタイトルのロゴが80年代の日本アニメらしくて、ノスタルジックな気持ちに浸ってる。
ジブリ作品、だいすき。
「私は何を観てきたんだ…あれ…思い出せない…」というのが観終わった後の率直な感想。いろんな考察できそう。
初見で支離滅裂なストーリーにこんがらがったけど、正直こういうのとても好み。
観てる側の感情の>>続きを読む
なんというものを推しに勧められたんだ…という感じ。むしろ清々しい。
女の子たちの演技がすごい。
演技も「ホラー」としての映像表現も、頭ひとつ抜けている気がする。
人間の優しさに触れるお話なんだと思う。
最終的に他人を許して認めるのは他でもない自分自身。
自分の行いを冷静になって見直し、周りの人へ気持ちを伝えた父親、そして彼の娘への愛に涙した。
This is me がお気に入り。ありのままでいられる人って輝いてる。
ほぼ11年以上も前だけど、アメリカに住んでた時に観た思い出。
暖炉、靴下、本物のモミの木、アメリカの生活を思い出すな〜
何年かぶりのジブリ美術館。
ジブリ作品の細やかで優しい雰囲気が存分に詰まった作品。
ニーニャの「ステキね」っていう相槌に心温まった。